なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
フォークぶっ刺し3Dアクション『Forklore』PC向けに無料配信。ステージを飛んで食材と戦う、魔法のフォーク
焼きそば風サンドイッチは7月4日、『Forklore』をPC向けに配信開始した。ゲームクリエイターズギルドの運営するみんなのゲームパレード内から、無料でダウンロードできる。
オートAIハクスラRPG『サマーロード』Steamにて2023年配信へ。ハイカロリーな作品に疲れた大人たちに贈るお手軽自動プレイ
国内のインディーゲーム制作チームであるリビルドゲームスは7月5日、『サマーロード』を発表した。ハイカロリーな作品に疲れた大人向けの、オートAIハクスラRPGだ。日本語と英語字幕に対応し、2023年配信予定となっている。
探索ホラー『夜詛curse of soirée』Steamにて7月7日配信へ。『GOHOME』開発者が描く、明治末期の不思議な洋館
市松寿ゞ謡さんは7月1日、『夜詛curse of soirée』を7月7日にリリースすると発表した。『夜詛curse of soirée』は、レトロモダンな洋館内を探索する、3Dホラーアドベンチャーゲームである。
地図探索シミュレーション『Carta Marina』発表、Steamにてリリース予定。海に“なにか”がいると信じられていた、16世紀北欧の世界
国内のインディーゲームスタジオであるフロシキラボは6月30日、『Carta Marina』の制作を発表した。16世紀に描かれた実在の地図(海図)カルタ・マリナの世界を探索するシミュレーションゲームだ。9月1日よりクラウドファンディングキャンペーンが実施予定となっている。
『メタルマックスゼノ リボーン』『メタルドッグス』の販売が角川ゲームスから他社へ移管。シリーズ作も続々販売終了し、どうなる『メタルマックス』
角川ゲームスは7月1日、『メタルマックスゼノ リボーン』の国内パブリッシング業務を、クラウディッドレパードエンタテインメントへ移管すると発表した。角川ゲームスが大きく体制を変化させている。
ドラガミゲームス、角川ゲームスからの継承タイトル発表。『LoveR』や『ロリポップチェーンソー』など人気タイトルらが再出発
ドラガミゲームス(Dragami Games)は7月1日、同社の営業開始を告知した。同社には角川ゲームスより約30名の開発スタッフが移籍。ドラガミゲームスより改めて販売が開始された15タイトルも発表されている。
ローグライク掘削ストラテジー『グランダイバー! ~がんばれ!ツルハシくん~』Nintendo Switch向けに配信開始。かわいいけれど戦略も大事な地下探索
アークシステムワークスは6月30日、『グランダイバー! ~がんばれ!ツルハシくん~』を配信開始した。ツルハシくんを導いて地下深くに眠るレア物質を目指す、ローグライク掘削ストラテジーゲームだ。
『ペルソナ』シリーズ3作品がNintendo Switch向けにも登場。『P5R』は10月21日、『P4G』『P3P』も発売予定
アトラスは6月28日、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』『ペルソナ3 ポータブル』3作品のNintendo Switch版を発表した。
『ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション』Nintendo Switch版発表、10月6日発売へ。新たな衣装も無料配信予定
スクウェア・エニックスは6月28日、『NieR:Automata The End of YoRHa Edition(ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション)』Nintendo Switch版を発表した。同バージョンは、ほかのプラットフォームで販売中のDLCをすべて収録。さらに、Nintendo Switch版の限定衣装が無料配信される。
『体育館の天井に挟まったマッチョを助けるゲーム』Steam版が200円で配信開始。オンラインランキングに対応し、アプデで“都市伝説マッチョ”も登場
国内のゲーム開発者ただすめん氏は6月28日、『体育館の天井に挟まったマッチョを助けるゲーム』Steam版を配信開始した。フリーゲームとして配信中のオリジナル版の内容に加えて、実績やオンラインスコアランキングなどに対応している。
格闘ゲーム『メルティブラッド:タイプルミナ』今冬までに4体の新キャラ配信へ。キャラやシステムの大型アプデも予定
Project LUMINAは6月26日、『メルティブラッド:タイプルミナ(MELTYBLOOD: TYPE LUMINA)』の最新情報を公開した。新たなプレイアブルキャラクターが、今夏に2人、今冬に2人追加予定。
『オンライン線香花火』Steam版が配信開始。最大20人できらめきを共有、儚くも美しいひととき
国内のインディーゲーム開発者である宮村あつき氏は6月24日、『オンライン線香花火』Steam版を配信開始した。オンライン上の誰かと一緒に線香花火を遊ぶゲームだ。
ローグライト2Dアクション『常世ノ塔』Nintendo Switch版が配信再開。レーティングが3+から12+へと変更
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月24日、『常世ノ塔』Nintendo Switch版の配信を再開した。本作Nintendo Switch版では、レーティングの変更にともなう対応のため、6月22日よりニンテンドーeショップでの販売が一時的に停止されていた。24時間おきに構造が変わる塔へ挑む、ローグライト2Dアクションゲームである。
Steamサマーセール2022開幕。話題のゲームから最安値更新ゲームまで幅広く対象、その一部を紹介
Valveは6月24日、Steamにて「Summer Sale 2022」を開始した。本稿では、セール対象の中からいくつかピックアップして紹介しよう。
学園ジュブナイルRPG『カリギュラ2』Steamなどで配信開始。仮想世界から抜け出し、辛い現実へ帰る戦い
ヒストリアは6月23日、『カリギュラ2』PC(Steam/Epic Gamesストア)版を配信開始した。『カリギュラ2』は、理想の仮想世界から辛い現実への帰還を目指す、学園ジュブナイルRPGだ。
Nintendo Switch向けセールに60タイトル以上が追加。人気タイトルが最安値続々更新
ニンテンドーeショップにて6月22日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。セール対象は64本。
“ゲーミングチェアメーカーのPCモニター”「OL2701」が6月24日発売へ。4K/60hzで綺麗な映像が映せる
テックウインドは6月22日、AKRacingより27インチのPC向け有機ELモニター「OL2701」を6月24日に発売すると発表した。AKRacingは、主にゲーミングチュアを展開しているブランド。
短編ADV『わだつみのこだま』Steam版が7月9日配信へ。海の向こうから聞こえる音にこだまを返す、ふしぎな交流
国内のサークルImage Laboは6月18日、『わだつみのこだま』のSteamストアページを公開した。2022年7月9日に配信開始予定。『わだつみのこだま』は、海の向こうから聞こえる音にこだまを返す、短編アドベンチャーゲームだ。
ADV『ガラージュ』Steam版が2022年7月8日配信へ。歪んだ精神世界を探索する“伝説の奇ゲー”が、表現規制無しの大画面で
作場知生氏は6月17日、『ガラージュ(GARAGE)』のPC(Steam)版を発表した。オリジナル版『ガラージュ』は、1999年に発売され、“幻の奇ゲー”とも呼ばれた謎解き探索アドベンチャーゲームである。
『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』2022年内CBT実施へ。『FF7』コンピレーションシリーズを章立てで配信するスマホ向けRPG
スクウェア・エニックスは6月17日、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス(FINAL FANTASY VII EVER CRISIS)』のクローズドベータテストを2022年内に実施すると発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。
Steam版『バイオハザード7』『バイオハザード RE:2』『バイオハザード RE:3』で旧バージョンが再配信。14日のアップデートから2日でのスピード対応
カプコンは6月16日、Steam版『バイオハザード7』『バイオハザード RE:2』『バイオハザード RE:3』3作品の旧バージョンを改めて配信した。これらの作品のSteam版では、6月14日のアップデート後に一部環境でゲームが動作しなくなるといった問題が発生していた。
サバイバルホラー『徹夜報告書』Steamストアページ公開、2022年夏頃リリースへ。 徹夜でのレポート執筆中に遭遇する恐怖
むつむつプロジェクトは6月16日、『徹夜報告書(Midnight Report)』のSteamストアページを公開した。『徹夜報告書』は、徹夜作業中におかしな世界へ迷い込んでいく、3Dサバイバルホラーゲームである。