なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
PS5用新コントローラー 「DualSense Edge」1月26日発売へ。キーマッピングや感度調整も可能で、値段は約3万円
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月18日、「DualSense Edge」を2023年1月26日に全世界同時発売すると発表した。カスタマイズ機能を備えたPlayStation 5用の新たなワイヤレスコントローラーだ。
錬金術RPG『ソラナと陽の工房』Steam版10月21日配信へ。アイテム合成に特化した、コミカルな3年間
もなかGAMESは10月18日、『ソラナと陽の工房』Steam版を10月21日に配信開始すると発表した。『ソラナと陽の工房』は、駆け出しの錬金術師ソラナの成長とアイテム合成の日々を描く、錬金術RPG。
『原神』砂漠で小さな謎の穴が発見される。旅人たちの観光スポットと化す穴
『原神』にて砂漠で発見された謎の穴が、一部の旅人の間で写真撮影スポットと化しているようだ。国内外で観光スポットとして扱われている。
肌色多めローグライトTD『ダンジョンスクワッド』iOS版配信開始。肌色が黒タイツに変化
GameCoasterは10月15日、『ダンジョンスクワッド(DungeonSquad)』iOS版を配信開始した。キャラの“肌色が多い”本作Android版から、一部ドット絵に調整が加えられているようだ。
Steam版『メイドインアビス 闇を目指した連星』最新アプデで「Deep in abyss」モードの解放条件撤廃。止まらない憧れでいきなり遊べる
スパイク・チュンソフトは10月14日、『メイドインアビス 闇を目指した連星』Steam版にてパッチ1.0.2を配信した。同アップデートでは「Deep in abyss」モードの解放条件が見直され、最初からプレイ可能になっている。
タクティクスRPG『Live By The Sword: Tactics』10月27/28日正式リリースへ。レベルアップのない、戦略が左右する戦い
グラビティゲームアライズは10月13日、『Live By The Sword: Tactics』の正式リリース日を発表した。Nintendo Switch版が10月27日、XboxおよびPC(Steam)版が10月28日にリリース予定。
スマホハッキングホラーADV『SIMULACRA 3』10月25日配信へ。かつて栄えた町で起こる、連続失踪事件と魔女の幽霊の噂
パブリッシャーのNeon DoctrineおよびデベロッパーのKaigan Gamesは10月11日、『SIMULACRA 3』を10月25日に発売すると発表した。携帯端末を操作して事件を捜査する、ホラーアドベンチャーシリーズの3作目である。
非日常青春フリーノベル『雨にして人を外れ』Steam版10月14日配信へ。ミステリアスな先輩と、雨雲に潜む不穏な影
D10RAMA(ジオラマ)10月8日、『雨にして人を外れ』Steam版を10月14日に配信すると発表した。『雨にして人を外れ』は、ミステリアスな先輩と殺人事件にまつわる非日常な青春を描く、短編ノベルゲームだ。
『ペルソナ3 ポータブル』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』リマスターが1月19日配信へ。影時間での戦いと明るい青春が、綺麗になって再登場【UPDATE】
アトラスは10月8日、『ペルソナ3 ポータブル』および『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のWindows/Xbox版を、2023年1月19日にリリースすると告知した。
終末絶望ADV『一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう』コンソール版10月14配信へ。高評価ADVが美麗にリメイク
ケムコ(KEMCO)は10月6日、『一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう』コンソール版を10月14日に配信開始すると発表した。コンソール版ではグラフィックが一新されるなど、一部がリメイクされているとのこと。
自機が伸びる弾幕STG『ラストコマンド』日本語字幕対応で10月25日配信へ。少女とプログラムの旅
CreSpiritおよびNo Stuck Game Studioは10月4日、『ラストコマンド(Last Command)』を10月25日に配信開始すると発表した。本作のバトルは、スネークゲームとSTGの要素を組み合わせたもの。
Steam国産アクションRPG『ASTLIBRA Revision』10月13日配信へ。制作14年の大作フリーゲームが完全版へ生まれ変わる
パブリッシャーのWhisperGamesは10月4日、『ASTLIBRA Revision』を10月13日にリリースすると発表した。国内の個人開発者KEIZO氏が手がけた長編2DアクションRPG『ASTLIBRA』をベースとした完全版だ。
Steam版『幻塔』10月20日配信へ。アップデートVer.2.0「ヴェラ」と同日に登場
『幻塔(Tower of Fantasy)』Steam版を10月20日に配信開始すると発表した。『幻塔』は現在、PC/iOS/Android向けに配信中。10月20日にはアップデートVer.2.0「ヴェラ」も配信予定となっている。
自由ローグライクRPG『Elin』はSteamで早期アクセスにて配信へ。サバイバルやクラフト要素が追加された『Elona』の後継作【UPDATE】
個人ゲーム開発者のNoa(Lafrontier)氏は10月2日、『Elin』のSteamストアページを公開した。『Elin』は、『Elona』の開発者noa氏が手がけるローグライク作品である。
国産和風カラクリバトルRPG『カラクリエイト』Steamで配信開始。魂や属性を組み合わせて作る、カラクリとの旅と戦い
LOGARI_gamesは9月30日、『カラクリエイト』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。カラクリたちを集めて戦う、マシンクラフトRPGである。
『原神』ピラミッドの外壁を“不法登頂”する旅人たちが目撃される。待ち受ける、ねずみ返しと巨大逆三角形
HoYoverseは9月28日、『原神』にてアップデートVer.3.1「赤砂の王と三人の巡礼者」を配信開始した。新コンテンツが数多く登場する中、ピラミッドの“不法登頂”に挑む旅人もいたようだ。
傑作ホラー『魔女の家MV』コンソール版が10月13日配信へ。森の奥に隠された、多数の死と恐怖
DANGEN Entertainmentは9月29日、『魔女の家MV』コンソール版を10月13日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。
バンナムのAI実況者プロジェクト「プレイBYライブ」発足。ゲームを遊び、コメントを拾い、リアクションを返す人工知能キャラ
バンダイナムコエンターテインメントは9月29日、AIキャラクターによるライブ配信・実況プロジェクト「プレイBYライブ」の発足を発表した。テスト中のAI実況者の活動が本格化するほか、ガンダムファン向けAIキャラも登場予定だ。
“プログラミング知識いらず”なRPG制作ツール「RPG Developer Bakin」10月18日配信へ。2週間延期
スマイルブームは9月29日、“プログラミング知識いらず”なRPG制作ツール「RPG Developer Bakin」の早期アクセス配信開始日を、10月18日へ延期すると発表した。
銭湯ホラー『地獄銭湯』Steamで10月1日配信へ。不気味な銭湯で恐怖に見舞われる、チラズアート新作
国内のゲーム制作チームChilla's Artは9月28日、『地獄銭湯(The Bathhouse)』を10月1日に配信開始すると発表した。古びた銭湯が舞台のサイコロジカルホラーゲームである。
『原神』アップデートVer.3.1で「スマホ版容量とりすぎ」問題にさらにメス入れ。過去ファイル削除で容量削減可能に
HoYoverseは9月28日、『原神』にてアップデートVer.3.1「赤砂の王と三人の巡礼者」を配信開始した。新エリアなどの追加要素に加えて、多数の細かな修正も実施。スマホ版では過去任務のボイス削除によって、容量の削減が可能となっている。
『ニーア オートマタ』アニメ版と原作の比較が、海外で一部注目を集める。原作ムービー忠実再現なアニメシーン
『ニーア オートマタ(NieR:Automata)』アニメ版のトレイラー映像と原作のシーンが比較され、海外で一定の注目を集めているようだ。YouTubeに比較動画がアップロードされている。