なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

オンラインアクションRPG『BLUE PROTCOL』ゲームプレイ映像初公開。劇場アニメのようなグラフィックにマルチプレイアクションを融合
バンダイナムコエンターテインメントは7月6日、開発中のオンラインアクションRPG『BLUE PROTOCOL』の公式サイトを正式公開した。開発環境でのプレイシーンを壮大な音楽と共に収録したPVを初公開している。

『ドラゴンズドグマオンライン』2019年12月5日をもってサービス終了。『モンスターハンター フロンティア』に続き
カプコンは7月4日、『ドラゴンズドグマオンライン』を2019年12月5日10時にサービス終了すると発表した。あわせて、サービス終了の理由が明かされている。

『くまのプーさんのホームランダービー!』が2020年12月をもってサービス終了へ。スラッガーと化したプーさんの伝説に終止符
Yahooは7月3日、パソコン版Yahoo!きっずゲーム内で配信しているflashゲームについて、2020年12月の配信終了を告知した。配信終了作品の中には、カルト的な人気を誇っていたゲーム『くまのプーさんのホームランダービー!』も含まれている。

鉄道シミュレーション『A列車で行こうExp.+』PS4向けに発表、11月14日発売へ。新機能を含んだ多数の追加要素を収録
アートディンクは7月2日、都市開発会社鉄道シミュレーション『A列車で行こうExp.+』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4で、価格は7800円(税別)。発売日は2019年11月14日。

ゲームのデータを改造し販売していたとして、新潟県の男性が逮捕。最近では『モンハン4G』『ポケモン』などで約1500万円以上を得る
新潟県警は2019年3月に、ゲームソフトのデータを不正に改造し、改造したデータの含まれるソフトを販売したとして、新潟県三条市に住む39歳男性を逮捕した。男性は容疑を認め、略式命令により罰金30万円が課されている。

「Google Play Indie Games Festival 2019」結果発表。オンライン投票は『ALTER EGO』が受賞、個性的な受賞作品を紹介
Google Playは6月29日、「Google Play Indie Games Festival 2019」ファイナルイベントを開催し、結果を発表した。「Google Play Indie Games Festival 2019」は、Google Playが主催する国内インディーゲーム開発者のためのコンテスト。

『クロノ・クロス』の音楽を名場面と共に懐かしむ映像付きサントラ、PV公開。発売は8月7日
スクウェア・エニックスは6月28日、ゲーム映像付きオリジナル・サウンドトラック「CHRONO CROSS Original Soundtrack Revival Disc」のPVを公開した。『クロノ・クロス』の音楽を名場面と共に楽しめる映像付きサントラだ。

Steamサマーセール 2019開幕。『モンハン:ワールド』半額や多数のインディーゲームが値引き、セール対象作品をチェック
PCゲーマーにはお馴染みとなっている夏の風物詩「Steamグランプリ・サマーセール」が6月26日よりスタートした。今回の大型セールの開催期間は7月10日2時まで。セールが始まったということで、対象作品の中からインディータイトルを中心に、いくつかピックアップして紹介していく。

『P.T.』を思わせるホラー……ではないキュートなアドベンチャー『QT』無料公開中。変化球フォロワー登場
Happy Snake Gamesは、『P.T.』に影響を受けて開発したアドベンチャーゲーム『QT』を公開した。『QT』は個性的な手書き感溢れるイラストが特徴的なアドベンチャーゲームに仕上げられている。

2Dパズルアクション『ELECHEAD』体験版配信開始。『バトルーン』の開発者が送る電流が特徴的なパズルゲーム
ゲームクリエイターの生高橋氏は、開発中の2Dパズルアクションゲーム『ELECHEAD』の体験版を公開した。itch.io及びSYAKERAKEにて、プレイヤーが価格を決めるName your own price形式で配信中だ

『Dota Underlords』Steam/スマートフォン向けにオープンベータ開始。「アイテム」が特徴的なValve版『Auto Chess』
Valveは6月21日、『Dota Underlords』のオープンベータテストを開始した。対応プラットフォームはSteam/Android/iOS。『Dota Underlords』は、Valveが開発中だと発表していた『Dota 2』のMod『Auto Chess』のスタンドアローン版。

目の健康に配慮した液晶モニター「GW2480T」がBenQから6月21日に発売。応答速度5ms、IPSパネルを採用したフルHDディスプレイ
ベンキュージャパンは6月20日、23.8インチFullHDモニター「GW 2480T」を6月21日に発売すると発表した。Amazonの商品ページによれば、価格は税込21211円。

一人用人狼ADV『グノーシア』配信開始。『メゾン・ド・魔王』の「プチデポット」が時間をかけ作り込んだPS Vita専用作品
メビウスは6月20日、一人用人狼ゲーム『グノーシア』の配信をPlayStation Storeにて開始した。対応プラットフォームはPlayStation Vitaのみ。価格は2480円。

数の暴力を質で圧倒する爽快ハイスピードフライトSTG『有翼のフロイライン Wing of Darkness』、BitSummit 7 Spiritsプレイレポート
日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits」が6月1日から2日間、京都市勧業館「みやこめっせ」を会場に開催された。会場に出展されていた作品の中から、国内のインディーゲームディベロッパーProduction Exabilitiesが手がける『有翼のフロイライン Wing of Darkness』を紹介する。

ローグライクなアクションシューティング『ReversEstory』iOS/Android向けに無料配信開始。「Google Play Indie Games Festival」トップ20選出作品
個人開発者のilili_barcode氏は6月15日、アクションシューティングゲーム『ReversEstory』を配信開始した。『ReversEstory』は、ローグライク要素を持つ2Dアクションシューティングゲームだ。

カード型タイマンバトルゲーム『Seconds 0』アルファ版公開中。元フロム・ソフトウェアのゲームプランナーが手掛ける個人開発作品
個人開発者のClam氏は、開発中のターン制タイマンバトルゲーム『Seconds 0』のアルファ版をTwitter上に公開した。『Seconds 0』は、カード型で表示されているコマンドを駆使して敵と1対1で戦う、待ち時間が無いターン制のゲームだ。

SF人狼ゲーム『グノーシア』PS Vita専用として6月20日に発売。延期に延期を重ねた騙し合う意欲作がついに配信
メビウスは6月13日、SF人狼ゲーム『グノーシア』を2019年6月20日に配信すると発表した。価格は2480円。PlayStation Vitaのダウンロード専用ソフトとしてリリースされる。

『二ノ国 白き聖灰の女王 REMASTERED』4K対応リマスター版がPS4/Steam向けに2019年9月20日に発売決定。Switch向けにも発表
『二ノ国 白き聖灰の女王』がNintendo Switch/PS4/Steam向けに9月20日発売決定。PS4/Steam向けには4K対応のリマスター版『二ノ国 白き聖灰の女王 REMASTERED』、Nintendo Swtich向けには『二ノ国 白き聖灰の女王 for Nintendo Switch』が発売される。

時間を操るキュートなRPG『Cris Tales』PS4/Xbox One/Switch/Steamにて2020年に発売。『クロノトリガー』『P5』など新旧JRPGに影響を受け開発中
Modus Gamesは6月11日、キュートなグラフィックが特徴的なRPG『Cris Tales』を発表した。発売時期は2020年。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/Steam。

本家『Auto Chess』Epic Games ストアでのリリースを発表。Epic Gamesと提携し、PC版『Auto Chess』の立ち上げに向けて準備中
Drodo Studioは6月11日、『Auto Chess』のPC版をEpic Games ストアにてリリースすると発表した。公式Twitterによれば、Drodo StudioはPC版『Auto Chess』の立ち上げに向けて準備を進めている最中で、Epic Gamesと戦略的提携を結んでいるという。

ループ系サイコスリラーADV『12 Minutes』2020年発売予定。『The Witness』の3Dアーティストが開発
ループものサイコスリラーADV『12 Minutes』が発表された。Xbox One/PC向けに2020年発売予定となっている。『12 Minutes』は、『The Witness』の3Dアーティストが開発。同じ時間を繰り返し過ごしながら、ループを乗り越えていく。

オープンワールドアクション『Genshin Impact』正式発表。『ゼルダの伝説 BotW』の影響を感じさせる自然あふれる世界を探索、『崩壊3rd』開発元が手がける
中国のゲーム開発会社miHoYoは6月7日、同社が開発中のオープンワールドアクションRPG『Genshin Impact』のアナウンストレーラーを公開した。『Genshin Impact』は、アニメ調のグラフィックと自由なアクションが特徴的なオープンワールドアクションRPGだ。