Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

インタラクティブホラーADV『Simulacra』iOS版無料、PC版は1ドル。行方不明の女性のスマートフォンを探り、謎を追いかけるホラー作品

Kaigan Gamesは3月27日、『Simulacra』iOS版の無料配布を開始した。App Store内で入手でき、無料でプレイ可能になっている。『Simulacra』は、行方知れずの女性アナのスマートフォンを探るインタラクティブホラーADV。

『龍が如く7』の新DLC発表。強くてニューゲームなどのやりこみ要素を追加するDLCは、期間限定で7円

セガゲームスは3月24日、『龍が如く7 光と闇の行方』の新DLCを4月9日に配信すると発表した。新DLC「龍が如く7 光と闇の行方 プレミアム・マスターズパック」は、強くてニューゲームや高難易度といったやりこみ要素を含む追加コンテンツ。

『薔薇と椿』スマートフォン版が配信開始。2007年のおビンタFlashゲームが、世界観をそのままにパワーアップ

京都のゲーム開発会社room6は、『薔薇と椿』スマートフォン版をリリースした。対応プラットフォームはiOS/Android。基本プレイ料金は無料。オリジナル版の魅力はそのままに、進化したゲームプレイがスマートフォンで体験できる。

『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』国内PS4/Switch向けに配信開始。『クロックタワー』トリビュート作品として開発されたサバイバルホラーADV

国内のゲームパブリッシャー3gooは3月19日、『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』を国内向けに配信開始した。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Nintendo Switch。『クロックタワー』から影響を受けたホラーゲームだ。

『ブレア・ウィッチ 日本語版』PS4/Switch向けに2020年夏発売。森の中を愛犬と共にさまようホラーゲーム

『ブレア・ウィッチ 日本語版』PS4/Switch向けに2020年夏発売。『ブレア・ウィッチ 日本語版』は、ホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」から2年後の世界を描くホラーゲーム。心に傷を負った元警官が、森の中を愛犬と共にさまよう。

ニーアシリーズ10 周年を記念した生放送が、3月29日に放送決定。コロナウイルスの影響で中止となっていた舞台とコンサートも有料放送

スクウェア・エニックスは3月13日、「【ニーア 10 周年】オケコン・舞台・トーク無理やり10時間やっちゃう生放送」の実施を発表した。本放送は、「NieR」シリーズ10周年を記念して行われる生放送番組。

スマートフォン向け三国志ゲーム公式Twitterが、『LoL』のアセットを無断使用し批判を受ける。あまりに有名すぎたスキンアート

国内外に向けてスマートフォン向けタイトルを配信しているUnlock Gameは3月12日、『進撃三国志』公式Twitterアカウントにて、武器「方天画戟」を紹介するツイートを投稿した。しかしながら、これはオリジナルのものではないようだ。