雑食ゲーマー、好きな言葉は「Random loot」と「Permadeath」です。
終末世界サバイバルシム『Endzone 2』発表。文明崩壊後の世界をバスで巡り探索、安住の地を築き上げる
Assemble Entertainmentは8月23日、『Endzone 2』を発表した。本作はポストアポカリプス・サバイバル・シミュレーションゲーム『Endzone - A World Apart』の続編だ。
ゾンビ撃ちまくり協力FPS最新作『Killing Floor 3』発表。近未来兵器で武装したゾンビ部隊に立ち向かう
デベロッパーのTripwire Interactiveは8月23日、FPSゲーム『Killing Floor 3』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。
『ソードアート・オンライン』のスマホゲーム、“1年間の長期メンテナンス”に突入へ。抜本的対策のため
バンダイナムコエンターテイメントは8月21日、『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン』のX(旧Twitter)公式アカウントにて、同作のサービスを9月28日より一時停止することを発表した。メンテナンス期間はおよそ1年間。
Steam無料“どこかで見たことある系”シューティングゲーム『Arrow a Row』好調スタート。 動画広告で見たあのゲームをゲーム内広告なしで遊べる
Lonerangerixは8月20日、縦スクロールシューティングゲーム『Arrow a Row』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。“スマートフォン向け広告としてよく見かけるゲーム風PV”を彷彿とさせる。
大型オンラインアクションRPG『Wayfinder』早期アクセス、波乱スタート。人気集めるも、とにかくログインするのが難しい
Digital ExtremesおよびAirship Syndicateは現地時間8月17日、オンラインアクションRPG『Wayfinder』の早期アクセスを配信開始した。本稿執筆時点のSteamユーザーレビューで「やや不評」のステータスとなり、人を集めながらも不満も集まる状況となっている。
写真構図再現アドベンチャー『The Star Named EOS』正式発表。鮮やかな手描きパノラマアートの世界で、写真家親子の物語を辿る
PLAYISMは8月20日、『The Star Named EOS』を正式発表した。本作はPC(Steam)向けに2024年リリース予定。今回の発表にあわせて、新しいトレイラーも公開されている。
『アーマード・コア6』イベント参加者が“異常な強さ”を見せて一躍ヒーローに。武器捨て強襲艦を殴る蹴る、開発陣も動揺するイレギュラーな強さ
フロム・ソフトウェアは8月18日、PlayStationの番組「PLAY! PLAY! PLAY!」にて『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』イベントを実施。チャレンジ企画において、活躍を見せた“古強者”がSNS上で話題となっている。
人気ゲームスタジオ、ある声優により「スタジオに声をAI利用される」との懸念を示され波紋を広げる。スタジオは断固否定しつつも契約書を改訂
声優があるゲームスタジオの契約書において、「収録された音声をAIによる合成・複製に使用される」ことに同意させられる懸念があると主張。スタジオ側は反論しつつも、契約書面からは懸念の寄せられた条項を削除する対応がとられることとなった。
開発者向け無料サービス「Epic Online Services」にコンソール向けクロスプレイ連携機能登場。PC・各コンソール間のフレンド管理&交流機能を実装可能に
Epic Gamesは8月16日、ゲームデベロッパー向けクロスプラットフォームサービス「Epic Online Services」のバージョン1.16を公開。新たにコンソール向けサポートを実装したことを発表した。
強盗チーム対戦脱出シューター『HYENAS』クローズドβテストがSteamにて8月31日開始へ。無重力で撃ち合うお宝ハイエナバトル
セガは8月16日、チーム対戦型ヒーローシューター『HYENAS』のPC(Steam)向けクローズドベータテストを8月31日から開始することを発表した。
ドット絵オープンワールドRPG『Hammerwatch II』Steamで好調スタート。一方で、マルチプレイのデータ仕様には賛否あり
Modus Gamesは8月16日、見下ろし視点のアクションRPG『Hammerwatch II』をリリースした。Steamではさっそく同時接続プレイヤー数2000人を超える好調なスタートを切っている一方で、課題点も指摘されているようだ。
鏡の洋館謎解きアクション『Ugly』9月15日発売へ。不気味な館でトラウマと向き合い、“醜い”巨大ボスと戦う
Graffiti Gamesは8月16日、『Ugly』を日本時間9月15日に発売すると発表した。本作は鏡を利用するパズル要素を盛り込んだアクション・アドベンチャーゲームだ。
お下品FPS『Postal』開発元「自分たちのゲームを買う余裕がないなら海賊版で遊んでもいい」と発言し注目を集める。Steamの地域別価格差批判への反論として
Running With Scissorsは日本時間8月13日、X(旧Twitter)公式アカウントにて、Steamにおける同スタジオ作品の国ごとの販売価格差に対する批判に反論。「(同スタジオのゲームを)買う余裕がないなら海賊版を利用すればいい」といった発言をおこない、大きな注目を集めている。
宇宙探索RPG『Starfield』“ゲームが始まるまでの”ストーリー年表公開。人類は2050年に火星に降り立つ
Bethesda Game Studiosは8月14日、同社が現在開発中のタイトル『Starfield 』公式サイトを更新。新情報として、同作の世界において起こった歴史的イベントが年表形式で公開されている。
マルチ協力対応ホラー『Labyrinthine』プレイヤー数急増。大型アプデと最安値セールのダブル効果か
ゲームスタジオValko Game Studiosは8月11日、協力型謎解きホラー・アドベンチャーゲーム『Labyrinthine』のアップデート「Case File Part 2」を配信した。このアップデートおよび本作最安値更新となるセールを境に、プレイヤー数が急増している。
『オーバーウォッチ2』がSteamで歴史的不評を獲得するも、“裏がある”との指摘。不評の半分以上が中国からのレビュー
『オーバーウォッチ2』がSteamでリリースされ歴史的不評を獲得している。一方で、単なるゲーム内容に対する不満だけではなさそうである。その理由のひとつは、中国での展開だ。
『GTAV』『RDR2』非公式マルチ化Mod開発チームがRockstar Gamesに加入。“ロールプレイサーバー”活動に公式サポート実現へ
Rockstar Gamesは8月11日、「Cfx.re」が同スタジオに加入したことを発表した。Cfx.reは『GTAV』『RDR2』向けの非公式Mod導入ツールFiveMおよびRedMを開発しているチームだ。
「ニンジャ・タートルズ」ダーク復讐劇アクション『TMNT: The Last Ronin』発表。最後に生き残った“黒いタートル”が、仲間の仇を追う
THQ Nordicは8月12日、『TMNT: The Last Ronin』を発表した。本作は「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」を元にした3Dアクションゲームだ。タートルズの最後の一人による復讐劇を描くコミック「The Last Ronin」シリーズを題材としている。
ハクスラRPG『Titan Quest 2』発表。あの人気ハクスラに、ついに続編が出る
THQ Nordicは8月12日、『Titan Quest 2』を発表した。本作は古代ギリシャ・古代エジプトの神話的存在が登場するハック&スラッシュ型アクションRPGだ。
マウスコンピューターの新ゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」をチェック。2023年の高コスパを謳うモデルの特徴はいかに
マウスコンピューターは7月26日、ゲーマー向けPCの新ブランド「NEXTGEAR」の立ち上げを発表した。これにあわせて「NEXTGEAR JG」シリーズの9機種が発売を開始している。そのうち2機種を触ってみることで実際の使用感、パフォーマンスを探ってみよう。
FPS『メトロ』シリーズの原作作家、ロシア・モスクワの裁判所より有罪判決を受ける。「ロシア軍についての虚偽を広めた」として懲役8年
ロシア・モスクワの裁判所は8月7日、FPS『メトロ』シリーズ原作小説家のドミトリー・グルホフスキー氏に対し懲役8年の判決を言い渡した。この判決は「SNS上でロシア軍に関する虚偽の情報を故意に広めたため」だとされている。
『オーバーウォッチ2』シーズン6アプデでバスティオンやライフウィーバーが大幅強化。新シーズンのパッチノート公開
Blizzard Entertainmentは8月11日、『オーバーウォッチ2』のシーズン6「INVASION」を配信開始した。これに伴いパッチノートが公開、多数のヒーローへの調整も実施されている。