エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。

タイル島自動化基地建築サバイバル『Nova Lands』6月22日リリースへ。巨大な惑星を舞台にロボットを使って自動化を図る
ypeTrain Digitalは6月8日、『Nova Lands』を6月22日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Games ストア)/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One。『Factorio』、『Forager』、『Satisfactory』を組み合わせた作品だという。

デッキ構築対戦シューター『Friends vs Friends』Steamで好調な滑り出し。お安く奥深くなカードと駆け引きの銃撃戦
Raw Furyは5月30日、『Friends vs Friends』を発売した。Steamでのユーザーレビュー、同時接続プレイヤー数ともに好調なスタートを切っている。

警視庁公式Webリズムゲーム『ポリズム』の難易度が高すぎると話題に。速度変更なし、厳しい判定、リズムゲープレイヤーでも叫ぶ難易度
警視庁ホームページで遊ぶことのできるリズムゲーム『ポリズム(Porhythm)』の難易度の高さがSNS上で話題を呼んでいる。話題を呼んでいる理由として、その難易度の高さがあるようだ。

ゲーム会社バンプールが解散。『もぎチン』を生み出し、『星のカービィ』シリーズ開発でも活躍していたスタジオ
株式会社バンプールは5月31日、同日に会社を解散することを発表した。諸般の事情だという。同社は『ゼルダの伝説』シリーズのスピンオフ、『もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド』などを手がけたゲーム会社だ。

「ゲームのモーションブラーや被写界深度、色収差、レンズフレアって本当に必要なの?」という問いかけに対して知見集まる。それぞれの演出がもたらす効果とは
ゲームにおける、現実の撮影効果を利用したグラフィック設定が議論の的となっている。Depth of Field(被写界深度)、Motion Blur(モーションブラー)、Chromatic Aberration(色収差)、Lens Flare(レンズフレア)の意義とは。

SFターン制ストラテジー『Warhammer 40,000: Gladius』Steamにて期間限定で無料配布開始。遠未来を舞台に、さまざまな種族になって大戦争
パブリッシャーのSlitherineは5月26日、PC(Steam)版『Warhammer 40,000: Gladius - Relics of War』の無料配布を開始した。配布期間は6月2日午前2時まで。

カンフーメトロイドヴァニア『Twilight Monk』国内発表。ベテランアーティストが手がける期待のIPがゲーム化
グラビティゲームアライズは5月25日、『Twilight Monk』を国内向けに発表した。『Twilight Monk』は、小説、コミックをはじめとしたメディアミックス作品「Twilight Monk」が題材となった、2Dアクションゲーム。

世知辛いネコ生活ゲーム『Revenant Hill』発表。ネコとなって家賃・生活費を工面し、闇深き街で生き抜く
パブリッシャーのFinjiは5月25日、『Revenant Hill』を発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4とPC(Steam)。発売日は未定となっている。

ムシ大群協力型シューター『HELLDIVERS 2』発表。見下ろしシューターからTPSになってエイリアンたちをぶっ飛ばしまくる
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月25日、オンライン番組「PlayStation Showcase 2023」にて、『HELLDIVERS 2』を発表した。PS5とPCで、2023年に発売予定

『フォートナイト』にて、近接武器「キネティックブレイド」が不正なバグ技に使われ一時使用禁止に。まさかの手法で敵を倒す悪質グリッチ
pic Gamesは5月23日、『フォートナイト』にて、本シーズンから追加された新武器「キネティックブレイド」を不具合調査のため、競技プレイリストから一時的に削除すると発表した。その背景とは。

2人プレイ専用“異視点”協力ゲーム『違う冬のぼくら』Nintendo Switch/iOS/Android版が8月10日発売へ。Steam版含む、全プラットフォームでのクロスプレイ対応に
講談社は5月20日、『違う冬のぼくら』のNintendo Switch/iOS/Android版が8月10日に発売されることを発表した。早期アクセス版としてリリースされていたPC(Steam)版も、同日に正式リリースされることとなる。

鉄道経営シム『レイルウェイ エンパイア 2 Nintendo Switch エディション』8月10日発売へ。収録都市数をそのままにシングルプレイ専用タイトルに
Kalypso Mediaは5月18日、『レイルウェイ エンパイア 2 Nintendo Switch エディション』を8月10日に発売すると発表した。19世紀の欧米を舞台にした鉄道経営シミュレーションだ。

お笑い芸人コンビのカミナリ、『スーパードンキーコング』の音楽が好きすぎてイギリスに行き作曲家を突撃。とげとげタルめいろなどへの愛がすごい
『スーパードンキーコング』シリーズの人気曲を手がけた、元レア社所属の作曲家デビット・ワイズ氏を、お笑い芸人カミナリが訪れたようだ。

Steamモンスター変身アクション『Synth Beasts』発表。『ポケモン』×『ゼルダの伝説』を掲げる軽快見下ろしバトル
Radhoodは5月11日、『Synth Beasts』を発表した。多彩なモンスターに変身しながら戦う、シングルプレイ向けのアクションアドベンチャーゲームだ。

『Hollow Knight: Silksong』発売延期。「開発はまだ続いている」として
Team Cherryは5月10日、『Hollow Knight: Silksong』の発売延期を発表した。本作は2022年6月の発表時点では、1年以内のリリースが予定されていた。

ストレス耐久過酷旅ローグライク『Darkest Dungeon II』正式リリース。厳しい評価を覆し、Steamで好調滑り出し
デベロッパーのRed Hook Studiosは5月9日、『Darkest Dungeon II』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。

鉄道建設資源管理シム『RAILGRADE』Steam/GOG版発表。巨大な鉄道網を作って未知の惑星のインフラを整備しよう
Minakata Dynamicsは5月6日、『RAILGRADE』のSteam/GOG.com版を発表し、2023年内にリリースすると告知した。『RAILGRADE』は、鉄道建設によって資源管理をおこなうシミュレーションゲームだ。

希望と絶望の鳩研修医ものがたり『Fall of Porcupine』6月15日発売へ。動物たちが暮らす小さな町での葛藤生活
パブリッシャーのAssemble Entertainmentは5月4日、『Fall of Porcupine(ヤマアラシ町の秋)』を6月15日に発売するとを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)およびNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。

『Marvel’s Spider-Man Remastered』、ついにPS5にて単品販売開始。PS4版所有者向け有償アップグレードにも対応
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月4日、『Marvel’s Spider-Man Remastered』PS5版の単品販売を開始した。定価は6980円。

異世界列車サバイバル『Voidtrain』Steam版、5月10日早期アクセス配信開始へ。マイ機関車を駆り、異次元の謎を解き明かす
パブリッシャーのHypeTrain Digitalは5月2日、『Voidtrain』のSteam版を5月9日に早期アクセス配信することを発表した。

都市開発シム『Cities: Skylines』日本の鉄道風景を再現する「Railroads of Japan」5月23日配信へ。“日本の駅”を作れる、日本人クリエイター制作のアセット集
Paradox Interactiveは4月28日、都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines』向けDLC「Railroads of Japan」を5月23日に配信すると発表した。同日にはほか各種DLCも配信予定。

見下ろしオープンワールド刑事アクション『The Precinct』開発中。腐敗した街で、さまざまな犯罪を取り締まる
FallenTreeGamesが、オープンワールドアクションゲーム『The Precinct』を開発中だ。『The Precinct』の舞台となるのは、ギャングによる犯罪と警察の腐敗がまん延する1980年代の大都市Averno。