国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

オープンワールド空中都市建設ゲーム『Airborne Empire』発表。下界と交流し空に浮かぶ都市を建設、空賊から住民を守り反撃する
The Wandering Bandは6月11日、『Airborne Empire』を発表した。本作は浮遊都市建設シミュレーションゲームだ。

「13日の金曜日」新作ゲームが開発中と原作映画作曲家が急に明かす。非対称型マルチプレイではなさそう
映画「13日の金曜日」を題材とした新作ゲームが開発中のようだ。同映画シリーズのサウンドトラックを手がけたHarry Manfredini氏が、海外メディアRely on Horrorとのインタビューのなかで明らかにした。

“街全体がキャンバス”な水彩ペイントゲーム『Été』発表。人々と交流しながら作品づくり、真っ白な世界に色を取り戻す
Impossibleは6月9日、『Été』を発表した。ペイント要素と探索要素を組み合わせた、リラックスして楽しめる作品だという。

海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』Steamにて6月28日正式リリースへ。Nintendo Switch版も2023年内配信予定
MINTROCKETは6月9日、『デイヴ・ザ・ダイバー』を6月28日に正式リリースすると発表した。海洋探索ゲームと、寿司屋での経営シミュレーションを組み合わせた作品だ。

悪魔狩りTPSアクション『Shadows of the Damned: Remastered』発表。『シャドウ オブ ザ ダムド』のリマスター版、6月15日に詳細公開か
グラスホッパー・マニファクチュアは6月9日、『Shadows of the Damned: Remastered』を発表した。『シャドウ オブ ザ ダムド(Shadows of the Damned)』のリマスター版であると思われる。

高難度グロテスクアクション『Blasphemous 2』8月24日配信へ。新武器やシステムが導入、新たな世界を探索し凄惨な戦いを繰り広げる
Team17は6月9日、The Game Kitchenが手がける2Dアクションゲーム『Blasphemous 2』を、8月24日に配信すると発表した。、プレイヤーは悔悟者として、奇蹟の根源を突き止めることを目指した。

協力プレイ対応ホラーFPS『John Carpenter’s Toxic Commando』発表。亡者の大群を蹴散らす『WORLD WAR Z』開発元新作
Focus Entertainmentは6月9日、Saber Interactiveが手がけるFPS『John Carpenter’s Toxic Commando』を発表した。1980年代のホラー映画から影響を受けるFPSだ。

『ソニックスーパースターズ』発表、2023年秋発売へ。3Dグラフィックのハイスピード横スクロールアクション、4人協力プレイ対応
セガは6月9日、ハイスピードアクションゲーム『ソニックスーパースターズ』を発表した。2D横スクロールスタイルの同シリーズ作品のプレイ感をそのままに、3Dグラフィックで表現し進化させた、まったく新しいハイスピードアクションゲームだという。

Nintendo Switch向けセールに約600本どどんと追加。リアル料理シムや“魔物を料理して食べる”RPGなど、最安値更新タイトルの一部を紹介
ニンテンドーeショップにて6月8日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約600本。

ハイスピード・メカアクション『ニンバス・インフィニティ』Steamにて6月22日正式リリースへ。宇宙と空を自在に駆ける超高速バトル
GameTomoは6月8日、『ニンバス・インフィニティ(Nimbus INFINITY)』を、6月22日に正式リリースすると発表した。2100年の未来の地球を舞台にしたハイスピード・メカアクションゲームだ。

サバイバルMMO『The Day Before』開発元、「今年最高のサバイバル体験になる」とアピール。ゲームプレイなしの“スーパーカー映像”公開でユーザー困惑
FNTASTICは6月7日、オープンワールドサバイバルMMO『The Day Before』の最新映像を公開した。今回の映像では、現時点でさらなる発売延期を予定していないことや、ゲームタイトルの変更がないことが確認できる。

砂漠街サンドボックスRPG『きみのまちサンドロック』9月26日に正式リリースへ。 オンライン協力マルチプレイなどが導入
Pathea Gamesは6月7日、『きみのまちサンドロック(My Time at Sandrock)』を9月26日に正式リリースすると発表した。『きみのまち ポルティア(My Time At Portia)』と世界観を共有するサンドボックスRPGだ。

槍1本で激狭ダンジョン攻略ゲーム『Cramped Room of Death』7月20日配信へ。狭すぎて槍を自由に振れない地下墓地で、敵やトラップに立ち向かう
Pikiiは6月7日、インディー開発者のHafiz Mohd Rozlan氏が手がける『Cramped Room of Death』を、7月20日に配信すると発表した。槍1本だけを持った主人公を操作し、パズル要素をこなしながら攻略するゲームだ。

Steam Deck販売元KOMODOにインタビュー。日本での売れ行きや反響、他携帯ハードと比べての差別化点について訊いた
Steamを運営するValveが手がけた携帯型PCゲーム機「Steam Deck」。日本などアジア圏の一部の国では、Valveと提携する株式会社KOMODOを通じて販売されている。今回弊誌は、KOMODOのリッキー・ウーイ氏に、Steam Deckの日本での展開などについてお話をうかがった。

書籍「セガハード戦記」7月3日発売へ。“セガが好きすぎるセガ社員”こと奥成洋輔氏が、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追う
白夜書房は6月6日、セガの奥成洋輔氏が執筆した書籍「セガハード戦記」を7月3日に刊行すると発表した。価格は1980円(税込)。

“生きたスカーフ”と大冒険ゲーム『SCARF(スカーフ)』PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S版が7月6日発売へ。真っ赤なスカーフが羽にロープに七変化
HandyGamesは6月6日、パズルアクションゲーム『SCARF(スカーフ)』のPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S版を、7月6日に発売すると発表した。

『Dead Cells』、なんと売り上げ“1000万本”突破。アップデート配信は2025年まで実施
Motion TwinとEvil Empireは6月5日、ローグヴァニア・アクションゲーム『Dead Cells』の売り上げが、1000万本を突破したと発表した。『Dead Cells』は、ローグライクとメトロイドヴァニアを掛け合わせた“ローグヴァニア”を名乗る2Dアクションゲームだ。

馬体験オープンワールド『馬の命(Horse Life)』開発中。厳しい大自然で野生の馬ライフを味わう
デベロッパーのAkarauが、野生の馬として生きるシミュレーションゲーム『馬の命(Horse Life)』を開発中だ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。

『ストリートファイター6』プレイヤー数100万人突破。評価人口ともに上々でロケットスタート切る
カプコンは6月5日、『ストリートファイター6』のプレイヤー数が100万人を突破したと発表した。今回発表された“プレイヤー数100万人”とは、売り上げ100万本を指しているものと思われる。

PC/Xbox用「HYPERKIN Xenon 有線コントローラー」国内発表、8月10日発売へ。Xbox 360コントローラーを現代向けにリメイク
Hyperkinは6月5日、PC/Xbox Series X|S/Xbox One対応コントローラー「HYPERKIN Xenon 有線コントローラー」を、8月10日に日本で発売すると発表した。

ゲーム開発ツール・ミドルウェアイベント「GTMF2023」来場者登録の受付開始。東京・大阪両会場のセッション&ブース展示の詳細も公開
GTMF運営委員会は6月5日、国内唯一のゲーム開発者向けソリューションビジネスイベント「Game Tools & Middleware Forum 2023(以下、GTMF2023)」の来場者登録の受付を、本日6月5日より開始すると発表。また、セッションおよびブース展示の詳細も公開した。

ロボット対戦格闘ゲーム『アイアンサーガVS』Steam向けに発表。『機動戦隊アイアンサーガ』のスピンオフ作品、マジンガーZなども参戦へ
Game Duchyは6月2日、格闘ゲーム『アイアンサーガVS』を発表した。『アイアンサーガVS』は、Game Duchyが2018年から配信・運営しているスマホ向けアクション・戦略ゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』を原作とした格闘ゲームだ。