国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
昆虫による昆虫抹殺FPS『KILLBUG』発表、5月4日配信へ。昆虫がSMGをぶっ放し昆虫の大群を殺る
Samurai Punkは4月13日、FPS『KILLBUG』を発表した。『KILLBUG』は、昆虫と戦うFPSだ。昆虫でありながらどういうわけかサブマシンガンと剣で立ち向かう。
PS Plusゲームカタログ、PS4版『Marvel’s Spider-Man』など約20作品が5月16日に提供終了へ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月13日、「ゲームカタログ」に4月18日より追加されるタイトルを発表した。一方で海外PS Blogにおける同発表のなかでは、来月5月にゲームカタログのラインナップから外れるタイトルの一部もあわせて公開されている。
Steamローグライト・暴走アイスホッケー『Tape to Tape』5月4日に早期アクセス配信開始へ。チームを強化して勝ち進むルール無用の氷上バトル
パブリッシャーのNull Gamesは4月13日、Excellent Rectangleが手がける『Tape to Tape』を正式発表した。1990年代風のクラシックなスタイルのアイスホッケーゲームに、現代的な要素を導入したというスポーツゲームだ。
超美麗ファンタジーアクション『Trine 5』発表。最大4人協力プレイ対応、大ボリュームに
THQ Nordicは4月12日、Frozenbyteが手がけるパズルアクションゲーム『Trine 5: A Clockwork Conspiracy』を発表した。ファンタジー世界を舞台にするアクションゲーム『Trine』シリーズの最新作。
異星2Dオープンワールドサンドボックス『Farworld Pioneers』5月30日配信へ。『RimWorld』の元開発者が手がける最大32人マルチプレイ対応サバイバル
パブリッシャーのtinyBuildは4月12日、Igloosoftが手がける『Farworld Pioneers』を5月30日に配信すると発表した。未知の惑星を舞台にするSFサバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大32人でのマルチプレイに対応する。
傭兵マルチプレイシューター『Rogue Company』、“Nintendo Switch版のみ”サービス終了へ。技術的な課題を解決できず
パブリッシャーのHi-Rez Studiosは4月11日、マルチプレイシューター『Rogue Company』のNintendo Switch版について、今年6月20日をもってサポートを終了すると発表した。ニンテンドーeショップでのNintendo Switch版の配信はすでに終了している。
PS4向け“なんでも作れる”『Dreams Universe』ライブサービスサポートの提供が今年9月1日に終了へ。同日以降もプレイや購入は可能
デベロッパーのMedia Moleculeは4月11日、PS4向け『Dreams Universe』について、今年9月1日にライブサービスサポートの提供を終了すると発表した。同日以降も本作は販売継続され、プレイも可能であるが、アップデート配信やイベントの実施は終了となる。
Steam究極の選択ゲーム『トロッコ問題』5月配信へ。魔法のトロッコを導き、住民を轢いたり轢かなかったりして人々を救う
個人ゲーム開発者のYunas氏は4月11日、パズル・アクションゲーム『トロッコ問題』を今年5月に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1050円。
高評価リズムアクション『Hi-Fi RUSH』最新アプデ配信開始。リズムミニゲームとパリィのかんたん化機能などでより遊びやすく
Bethesda Softworksは4月11日、『Hi-Fi RUSH』向けの最新アップデートを配信開始した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに発売中。
宇宙船アクションRPG『EVERSPACE 2』正式リリースを迎え絶好調。Steamでは同時接続プレイヤー数記録を更新
ROCKFISH Gamesは4月7日、『EVERSPACE 2』を正式リリースした。Steamでは同時接続プレイヤー数の記録を更新するなど好調のようだ。
オープンワールド・ゾンビサバイバルMMO『Shattered: The Final Days』発表。ゾンビ徘徊する広大な島に入植地を建設し、ソロや集団で生き抜く
Osaka Studiosは4月10日、オープンワールド・サバイバルMMO『Shattered: The Final Days』を発表した。対応プラットフォオームはPC(Steam)で、2023年内に早期アクセス配信予定。
『スーパーボンバーマン R 2』9月14日発売へ。最大16人で攻防を繰り広げる「キャッスル」モードが登場、ステージ作成にも対応
コナミデジタルエンタテインメントは4月10日、『スーパーボンバーマン R 2』を9月14日に発売すると発表した。パーティバトルゲーム『ボンバーマン』シリーズの最新作だ。
『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』のロゴが少し変わったと注目集まる。そんなに変わってないのに大注目される
スクウェア・エニックスが開発中の『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』について、同社採用ページに掲載されたタイトルロゴが、これまで主に披露されてきたロゴと少しデザインが異なるとして注目を集めているようだ。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の“マルチプレイ化Mod”などの動画が削除される。人気“改造系”YouTuberが報告
YouTuberのPointCrow氏は4月7日、自身が投稿した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の複数のゲームプレイ映像について、任天堂からの著作権違反の申し立てを受けたと報告した。
自然を取り戻す環境シム『Terra Nil』プレイヤー数30万人突破。売上の一部が自然保護団体に寄付され、実世界の自然も取り戻す
Devolver Digitalは4月6日、Free Livesが手がけた環境シミュレーションゲーム『Terra Nil』のプレイヤー数が30万人を突破したと発表した。今年3月29日の配信開始から1週間でこの大きな数字を達成したかたちだ。
人気アイテム探しゲーム続編『Hidden Through Time 2: Myths & Magic』開発中。マップエディタ機能強化で隠し方自由自在
デベロッパーのRoguesideは『Hidden Through Time 2: Myths & Magic』を開発中のようだ。ステージ内から指定のキャラクターやオブジェクトなどを見つける、人気アイテム探しゲーム『Hidden Through Time』の続編となる。
死んだ少女が生者慰めシム『Closer the Distance』正式発表。“自分の死を悲しむ”人々と繋がり癒やし、町の運命を紡ぐ
パブリッシャーのSkybound Gamesは4月6日、Osmotic Studiosが手がけるアドベンチャーゲーム『Closer the Distance』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Xbox One/Xbox Series X|S/PS5。
『No Man’s Sky』大型アプデ「Interceptor」配信開始。侵食されたセンチネルや敵宇宙船と対峙、巨大母艦との決戦も
デベロッパーのHello Gamesは4月5日、『No Man’s Sky』向けのアップデート4.2「Interceptor」を配信開始した。今回のアップデートでは、腐食(corruption)の発生した惑星が登場する。
ゲーム開発ツール・ミドルウェアイベント「GTMF2023」出展社第1弾発表。エピック ゲームズ ジャパンやユニティ・テクノロジーズ・ジャパンなど大手続々
GTMF運営員会は4月6日、国内唯一のゲーム開発向けソリューションのビジネスイベント「Game Tools & Middleware Forum 2023(GTMF2023)」の出展社第1弾を発表した。
『ポケモン』コンテンツを手がける株式会社クリーチャーズ、石原恒和氏と田中宏和氏が退任。新体制に
『ポケットモンスター』シリーズの権利を保有する3社のうちの1社である株式会社クリーチャーズにて、代表取締役会長の石原恒和氏と、代表取締役社長の田中宏和氏が退任していたことが明らかになった。
『Call of Duty』のアンチチートシステムに新機能導入。アンチリコイル機能などをもつ周辺機器も検出可能に
Activisionは4月5日、『Call of Duty: Modern Warfare II』や『Call of Duty: Warzone 2.0』にて使用されているアンチチートシステム「RICOCHET Anti-Cheat」の最新情報を公開。チート検出についての新たな取り組みについて報告した。
Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト問題”、欧州でも無償修理提供へ。Nintendo Switch Liteのアナログスティックも対象
Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conにて、いわゆる“ドリフト”の問題が発生した場合に無償修理を提供する地域として、任天堂が新たに英国・スイス・EEA(欧州経済領域)を追加していたことが明らかになった。