国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
ハイスピード・メカアクション『ニンバス・インフィニティ』Steamにて6月22日正式リリースへ。宇宙と空を自在に駆ける超高速バトル
GameTomoは6月8日、『ニンバス・インフィニティ(Nimbus INFINITY)』を、6月22日に正式リリースすると発表した。2100年の未来の地球を舞台にしたハイスピード・メカアクションゲームだ。
サバイバルMMO『The Day Before』開発元、「今年最高のサバイバル体験になる」とアピール。ゲームプレイなしの“スーパーカー映像”公開でユーザー困惑
FNTASTICは6月7日、オープンワールドサバイバルMMO『The Day Before』の最新映像を公開した。今回の映像では、現時点でさらなる発売延期を予定していないことや、ゲームタイトルの変更がないことが確認できる。
砂漠街サンドボックスRPG『きみのまちサンドロック』9月26日に正式リリースへ。 オンライン協力マルチプレイなどが導入
Pathea Gamesは6月7日、『きみのまちサンドロック(My Time at Sandrock)』を9月26日に正式リリースすると発表した。『きみのまち ポルティア(My Time At Portia)』と世界観を共有するサンドボックスRPGだ。
槍1本で激狭ダンジョン攻略ゲーム『Cramped Room of Death』7月20日配信へ。狭すぎて槍を自由に振れない地下墓地で、敵やトラップに立ち向かう
Pikiiは6月7日、インディー開発者のHafiz Mohd Rozlan氏が手がける『Cramped Room of Death』を、7月20日に配信すると発表した。槍1本だけを持った主人公を操作し、パズル要素をこなしながら攻略するゲームだ。
Steam Deck販売元KOMODOにインタビュー。日本での売れ行きや反響、他携帯ハードと比べての差別化点について訊いた
Steamを運営するValveが手がけた携帯型PCゲーム機「Steam Deck」。日本などアジア圏の一部の国では、Valveと提携する株式会社KOMODOを通じて販売されている。今回弊誌は、KOMODOのリッキー・ウーイ氏に、Steam Deckの日本での展開などについてお話をうかがった。
書籍「セガハード戦記」7月3日発売へ。“セガが好きすぎるセガ社員”こと奥成洋輔氏が、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追う
白夜書房は6月6日、セガの奥成洋輔氏が執筆した書籍「セガハード戦記」を7月3日に刊行すると発表した。価格は1980円(税込)。
“生きたスカーフ”と大冒険ゲーム『SCARF(スカーフ)』PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S版が7月6日発売へ。真っ赤なスカーフが羽にロープに七変化
HandyGamesは6月6日、パズルアクションゲーム『SCARF(スカーフ)』のPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S版を、7月6日に発売すると発表した。
『Dead Cells』、なんと売り上げ“1000万本”突破。アップデート配信は2025年まで実施
Motion TwinとEvil Empireは6月5日、ローグヴァニア・アクションゲーム『Dead Cells』の売り上げが、1000万本を突破したと発表した。『Dead Cells』は、ローグライクとメトロイドヴァニアを掛け合わせた“ローグヴァニア”を名乗る2Dアクションゲームだ。
馬体験オープンワールド『馬の命(Horse Life)』開発中。厳しい大自然で野生の馬ライフを味わう
デベロッパーのAkarauが、野生の馬として生きるシミュレーションゲーム『馬の命(Horse Life)』を開発中だ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
『ストリートファイター6』プレイヤー数100万人突破。評価人口ともに上々でロケットスタート切る
カプコンは6月5日、『ストリートファイター6』のプレイヤー数が100万人を突破したと発表した。今回発表された“プレイヤー数100万人”とは、売り上げ100万本を指しているものと思われる。
PC/Xbox用「HYPERKIN Xenon 有線コントローラー」国内発表、8月10日発売へ。Xbox 360コントローラーを現代向けにリメイク
Hyperkinは6月5日、PC/Xbox Series X|S/Xbox One対応コントローラー「HYPERKIN Xenon 有線コントローラー」を、8月10日に日本で発売すると発表した。
ゲーム開発ツール・ミドルウェアイベント「GTMF2023」来場者登録の受付開始。東京・大阪両会場のセッション&ブース展示の詳細も公開
GTMF運営委員会は6月5日、国内唯一のゲーム開発者向けソリューションビジネスイベント「Game Tools & Middleware Forum 2023(以下、GTMF2023)」の来場者登録の受付を、本日6月5日より開始すると発表。また、セッションおよびブース展示の詳細も公開した。
ロボット対戦格闘ゲーム『アイアンサーガVS』Steam向けに発表。『機動戦隊アイアンサーガ』のスピンオフ作品、マジンガーZなども参戦へ
Game Duchyは6月2日、格闘ゲーム『アイアンサーガVS』を発表した。『アイアンサーガVS』は、Game Duchyが2018年から配信・運営しているスマホ向けアクション・戦略ゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』を原作とした格闘ゲームだ。
傑作SFアクションリメイク『System Shock』好評スタート。宇宙ステーションで孤独に繰り広げる冷酷AIとの死闘、日本語対応
Prime Matterは5月31日、Nightdive Studiosが手がけたSFアクション・アドベンチャーゲーム『System Shock』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。本作は、Steamなどでさっそく好評を得ている。
『フォートナイト』クリエイティブモード、島での「プレイ時間」に応じてクリエイターに配当支払いへ。長く遊ばれれば配当金増加
Epic Gamesは5月31日、『フォートナイト』の“島のクリエイター”向けに同社が支払うエンゲージメント配当について、従来の指標に新たに「プレイ時間」を追加して算出すると発表した。
『ストリートファイター6』Steamでの対戦格闘ゲーム史上最大の同時接続プレイヤー数を叩き出す。記録大幅更新
カプコンは6月2日、『ストリートファイター6』を発売した。対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの最新作だ。
PS4/PS5向け「Days of Play」セール開始。『龍が如く 維新! 極』や『クライシス コア FF7 リユニオン』など、最安値更新タイトルの一部を紹介
PlayStation Storeにて6月2日、「Days of Play」セールが開始された。対象コンテンツは約600本で、セール期間は6月12日まで。PS4/PS5『龍が如く 維新! 極』などが最安値を更新している。
命賭けVRカジノバトル『Death Game Hotel』発表。マルチ対応の“18禁”作品、自らの“身体の部位”を賭けて凄惨イカサマデスゲームに挑む
デベロッパーのWhite Owlsは6月2日、命賭けVRカジノバトルゲーム『Death Game Hotel』を発表した。対応プラットフォームはMeta Quest 2/Quest 3/Quest Proで、配信時期は未定。
幽霊vs.ゴーストハンター対戦ゲーム『Midnight Ghost Hunt』期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて6月2日、マルチプレイ対戦ゲーム『Midnight Ghost Hunt』の無料配布が開始された。配布期間は6月9日午前0時まで。
VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」発表、今秋発売予定。「Quest 2」はお安くなる
Metaは6月1日、VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」を発表した。今年の秋に発売予定で、日本での価格は7万4800円(128GB)から。
火星SFサイコスリラー『フォートソリス』国内PS5版9月7日発売へ。鉱山基地でたったひとりの怪事件調査、UE5で精微に描く孤独SF空間
3gooは6月1日、『フォートソリス』を国内PS5向けに9月7日に発売すると発表した。火星の鉱山基地を舞台にする三人称視点のSFスリルアドベンチャーゲームだ。
協力プレイ対応サンドボックス冒険ゲーム『Tinkertown』Steamにて6月22日に正式リリースへ。クラフトで町を発展させながら、地上・地下世界を大冒険
Thunderful/Headupは5月31日、サンドボックスアドベンチャーゲーム『Tinkertown』を、6月22日に正式リリースすると発表した。見下ろし型視点のドット絵ビジュアルを採用するサンドボックスアドベンチャーゲームだ。