国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
Xbox Oneのマウス&キーボード対応についてマイクロソフトがあらためてコメント「間違いなくおこなう。近々対応ゲームが登場」
マイクロソフトは、Xbox Oneにおけるマウスとキーボードへの対応についてかねてより前向きな発言をしていたが、いよいよ実装される日は近いようだ。しかし、ただ対応するだけではオンライン対戦などで入力デバイスによる格差を生みかねないため、「よく考えて実装しなければならない」とYbarra氏は語る。
『Nightmare Creatures』PS1版から20年の時を経てリブート決定。ゴシックホラーに本格格闘要素を取り入れた3Dアクションゲーム
Albino Moose Gamesは『Nightmare Creatures』を発表した。本作は初代PlayStation/NINTENDO64/PC向けに発売された3Dホラーアクション『Nightmare Creatures』およびその続編『Nightmare Creatures II』のリブート作品である。
『シャドウ・オブ・ウォー』新オーク「Forthog Orcslayer」が発表。癌で亡くなった開発者をしのび、その姿をゲームに残す
WB Gamesは8月31日、Monolith Productionsが開発中のオープンワールド・アクションRPG『Middle-earth: Shadow of War(シャドウ・オブ・ウォー)』に登場するオーク「Forthog Orcslayer」を紹介するトレイラーを公開した。
『ショベルナイト』のボクメツ騎士団3人がamiiboに。精巧に再現されたその姿を、ヒゲ面のおにいさんがセクシーに紹介
任天堂の米国法人Nintendo of AmericaとYacht Club Gamesは8月31日、2Dアクション・アドベンチャーゲーム『Shovel Knight(ショベルナイト)』をテーマにしたamiiboを発表した。同作からは主人公のショベルナイトのamiiboが現在発売されており、3体のキャラクターが新たに追加される。
米任天堂 ニンテンドースイッチ公式microSDXCカードを発表。今後、外部ストレージの必要度が高いゲームが登場か
任天堂の米国法人Nintendo of America(以下、米任天堂)とWestern Digitalは9月1日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けのmicroSDXCカードを、Western DigitalのSanDiskブランドから10月に発売すると発表した。
PS4版『デッドライジング4』が海外発表。すべてのDLCを収録する完全版、カプコンキャラクターになりきる新コンテンツも
カプコンは9月2日、『Dead Rising 4: Frank’s Big Package』をPlayStation 4向けに海外発表した。欧米で12月5日に発売予定。
米任天堂が今後発売予定のニンテンドースイッチ向けインディーゲーム37本を紹介する動画を公開。話題作から小粒作品まで
米任天堂はNindies@Nightを開催し、それにあわせて今後ニンテンドースイッチ向けに発売予定のインディーゲームを紹介するトレイラーが公開した。昨日には『トラヴィス ストライクス アゲイン: ノーモア★ヒーローズ』など多くのゲームを発表されたが、昨日触れられなかったタイトルも数多く紹介されている。
海賊アクションADV『Sea of Thieves』PC版は540p/15fpsでもプレイ可能。「必須動作環境を満たしていないからといって排除しない」
Rareは、オープンワールドアクション『Sea of Thieves』を鋭意開発中だ。『Sea of Thieves』のPCデザインリードTed Timmins氏によると、ゲームの画面設定には540pという低解像度も用意されており、さらにフレームレートを15fpsに固定する設定もあるという。
カプコンの落ち物パズル続編『Puzzle Fighter』がモバイル向けに海外発表。リュウ・モリガン・ダンテ・フランクさんなど勢揃い
カプコンは8月31日、『Puzzle Fighter』をiOS/Android向けに海外発表した。本作はカプコンが90年代にアーケードや家庭用向けにリリースした、『ストリートファイター』シリーズや『ヴァンパイア』シリーズのデフォルメキャラクターが登場するパズルゲーム『スーパーパズルファイターIIX』の続編である。
『Sunless Skies』Steam/GOGにて早期アクセス販売開始。『Sunless Sea』の10年後を描く宇宙サバイバル・アドベンチャーゲーム
Failbetter Gamesは8月31日、『Sunless Skies』をSteamおよびGOG.comにて早期アクセス販売を開始した。価格は2480円で、9月7日までは2232円で購入可能。本作は『Sunless Sea』の10年後の世界を描くサバイバル・アドベンチャーゲームだ。
『X-Morph: Defense』Steam/PS4で日本語版が発売。ツインスティックSTGで攻撃参加できるタワーディフェンスゲーム
EXOR Studiosとマーベラスは8月30日、タワーディフェンス&シューティングゲーム『X-Morph: Defense(エックス モーフ:ディフェンス)』をSteamとPlayStation 4向けに発売した(日本語対応)。価格は共に1980円で、Steamでは9月7日まで1782円で購入可能。
人気2Dアクション死にゲー続編『Super Meat Boy Forever』2018年に発売へ。操作は2ボタンのみのオートランゲームに
Team Meatは8月31日、2014年から開発を進めていた『Super Meat Boy Forever』について/ニンテンドースイッチ/PlayStation 4/Xbox One/モバイル向けに、2018年に発売すると発表した。前作からの大きな変更は、本作の操作はボタン2つのみでおこなうという点だ。
『ストリートファイター』シリーズ30周年記念、『ストリートファイターII』の海外スーファミ版が限定復刻。実際にプレイ可能
ゲームなどのグッズを企画・製造・販売するアメリカのiam8bitは8月31日、「Street Fighter II(30th Anniversary Edition)」を発表し、予約受け付けを開始した。価格は100ドル(約1万1000円)で、11月下旬に出荷予定となっている。
ゲームボーイ版をリメイクする『メトロイド サムスリターンズ』パッケージは25年前のデザインを再現するリバーシブル仕様に
任天堂がニンテンドー3DS向けに発売を予定している『メトロイド サムスリターンズ』は、1992年にゲームボーイ向けに発売された『メトロイド2 RETURN OF SAMUS』に、新たなアクションや能力などを加えたフルリメイク作品だ。
『Destiny 2』PC版のオープンベータテストが開始。キャンペーン・協力・対戦が誰でもプレイ可能、9月1日午前2時まで
Bungieは8月30日、PC版『Destiny 2』においてオープンベータテストを開始した。本作を予約購入したユーザー向けには昨日から早期ベータアクセスが始まっており、共に日本時間の9月1日午前2時まで実施される。同様のベータテストは、PS4/Xbox One版では7月に実施されていた。
恐竜サバイバルアクション『ARK: Survival Evolved』Steamで正式リリース開始。開発元はアップデートの継続を約束
Studio Wildcardは8月30日、オープンワールド恐竜サバイバルアクションゲーム『ARK: Survival Evolved』をSteamで正式リリースした。価格は6080円。海外で販売されているPlayStation 4/Xbox One版も、同じく正式リリースを迎えている。
『Gear.Club Unlimited』ゲームプレイ映像が初公開。『Test Drive Unlimited』開発元が手がけるニンテンドースイッチ向けレースゲーム
フランスのパブリッシャーMicroïdsは8月29日、ニンテンドースイッチ向けに開発中の『Gear.Club Unlimited』のゲームプレイトレイラーを初公開した。本作は『Test Drive Unlimited』シリーズの開発元として知られるEden Gamesが手がけるレーシング・シミュレーションゲームだ。
海外マイクロソフト公式ストアにて、初代Xbox One本体が販売終了。Xbox One S/Xbox One Xの礎となった波瀾万丈モデル
マイクロソフトは今月に入って、公式ストアMicrosoft Storeでの初代「Xbox One」本体の取り扱いを終了していたことが明らかになった。現在初代Xbox Oneは、ほとんどの国のMicrosoft Storeの販売ラインナップから姿を消している状態だ。
大玉転がしタワーディフェンスゲーム『Rock of Ages 2: Bigger & Boulder』Steamで販売開始。2対2での対戦プレイに対応
Atlus USAは8月28日、チリのインディースタジオACE Teamが開発した『Rock of Ages 2: Bigger & Boulder』をSteamで発売した。価格は1480円。海外ではPlayStation 4/Xbox One向けにも発売されている。
Steam版『Fallout 4』にて、公式Modを販売する「Creation Club」がサービス開始。海外では8月30日からPS4/Xbox One版にも対応
Bethesda Softworksは8月29日、『Fallout 4』のSteam版向けにアップデート1.10のベータ版を配信開始した。目玉となるのは「Creation Club」の実装だ。Creation Clubは、一言でいうと「公式Modを作成、販売する仕組み」ということになる。
対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』のPS4/Vita版が国内発売開始。オンライン対戦、クロスバイに対応
DotEmuは8月29日、『フライングパワーディスク: Windjammers』を国内発売した。プラットフォームはPlayStation 4とPlayStation Vitaで、価格は共に1599円。本作は、1994年にアーケード向けにリリースされた対戦スポーツゲームのリメイク版だ。
マイクロソフトが推進する「Windows Mixed Reality」対応HMDはSteamをサポートへ。『Halo』のMRコンテンツの開発も発表
マイクロソフトは8月28日、「Windows Mixed Reality」のパートナー企業や提供予定コンテンツについて続報を発表した。そこで今回の発表の中で注目したいのは、マイクロソフトとValveが提携して、Windows Mixed Reality対応HMDがSteamで販売されているVRコンテンツに対応する点だ。