国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

アクションMOBA系バトルロイヤル『Battlerite Royale』Steamにて期間限定のフリープレイを実施中
スウェーデンに拠点を置くスタジオStunlock Studiosは10月30日、現在Steamにて早期アクセス販売中の『Battlerite Royale』のフリープレイを開始。米国時間11月4日までの期間限定で、無料でダウンロードしてプレイ可能だ。

クトゥルフ神話テーマの探偵RPG『Call of Cthulhu』Steam版配信開始、序盤の内容を紹介。正気と狂気の狭間で、自由な選択をもとに事件に挑む
パブリッシャーのFocus Home Interactiveは10月30日、フランスのデベロッパーCyanide Studioが開発した『Call of Cthulhu』をSteamにて発売した。価格は5280円。本作は、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの著作「The Call of Cthulhu(クトゥルフの呼び声)」をもとにした公式ゲーム。

『The Elder Scrolls』新作は、やはり次世代ゲーム機でのリリースが濃厚か。Bethesda 幹部があらためて示唆
Bethesda Softworksの幹部が、ファンからの大きな期待を集めている『The Elder Scrolls VI』について、あらためて次世代ゲーム機で発売することを示唆した。『The Elder Scrolls VI』の発売は、かなり先になるようだ。

『CoD:BO4』のネットワーク環境が改善の兆しを見せる。ただしバトルロイヤルモードBLACKOUTはそのまま
『Call of Duty: Black Ops 4』の開発元Treyarch Studiosは、以前本作のネットワーク環境のパフォーマンスについて批判が寄せられ、その後改善を約束していたが、その成果がユーザーから報告され始めている。

クトゥルフ神話テーマのRPG『Call of Cthulhu』ローンチトレイラー公開。私立探偵が挑む事件の発端を狂気的な映像で描く
ラヴクラフト作「The Call of Cthulhu」から影響を受けた『Call of Cthulhu』のローンチトレイラーが公開。不気味な孤島を舞台に主人公の探偵が狂気に満ちた事件に解明に挑む一人称視点RPGだ。Steamおよび海外PS4/XBO向けに10/30(Steam版は日本では10/31)発売予定。

『チームソニックレーシング』さらなるクオリティアップのため、今冬予定から2019年へと発売延期。海外では来年5月予定と発表
セガゲームスは10月26日、PlayStation 4/Nintendo Switch/Steam向けに開発中の『チームソニックレーシング』の発売時期について、これまで予定していた「今冬」から「2019年」に変更すると発表した。その理由として同社は、ゲームのさらなるクオリティアップのためだと説明している。

販売停止されていたサイコスリラーTPS『Alan Wake』PC版が再リリース、80%オフセール開始。MSの尽力により再販売が実現
フィンランドのデベロッパーRemedy Entertainmentは10月26日、『Alan Wake』のPC版を再リリースしたと発表した。『Alan Wake』は昨年5月、ゲーム内で使用している楽曲の使用許諾契約が終了するため、販売停止になっていた。

NINTENDO64リスペクトACT『ユーカレイリー』が64ビット風に大変身。待望されていた無料アップデートが実施へ
イギリスのインディースタジオPlaytonic Gamesは10月25日、現在販売中の3Dアクションアドベンチャーゲーム『ユーカレイリー』について、近日配信予定の無料アップデートの内容を紹介する映像を公開した。懐かしのビジュアルにグラフィックをアレンジする「64-Bit Tonic」だ。

アンデッドとなり恐ろしい世界で生者と戦う『Deadhaus Sonata』PC向けに発表。『エターナルダークネス』開発者が手がける
インディースタジオApocalypse Studiosは10月24日、『Deadhaus Sonata』をPC向けに発表した。『Deadhaus Sonata』は、『エターナルダークネス 招かれた13人』やなどを開発したSilicon Knightsの元代表Denis Dyack氏などにより開発されている。

PS4向けに、PSNのオンラインID変更機能のプレビュープログラム開始。変更後に非対応タイトルを利用する際のリスクをチェックしておこう
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月24日、PlayStation 4のシステムソフトウェア バージョン6.10のプレビュー版を、ベータテスト参加登録者の一部に対して配信開始した。オンラインIDの変更に際しては、いくつか注意点が示されているので、チェックしてみよう。

PS4『ゴッド・オブ・ウォー』の開発中に発生した“災難級のバグ映像”をソニーが公開。それは開発を影で支えるスタッフの努力の証
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月23日、現在販売中のPlayStation 4向けアクションアドベンチャーゲーム『ゴッド・オブ・ウォー』の新たな映像を公開した。「Midgard Mishaps」と題された映像には、本作に開発中に発生したさまざまなバグの様子が収められている。

ダンジョン探索型ACT『ローグ・レガシー』と、4人協力プレイ対応ARPG『Full Metal Furies』Nintendo Switch版が海外で同時発表
カナダに拠点を置くインディースタジオCellar Door Gamesは10月24日、同スタジオの代表作である『Rogue Legacy(ローグ・レガシー)』と、『Full Metal Furies』のNintendo Switch版を発表した。

『Fallout 76』のベータテスト開始を控え、開発元がファンにメッセージをおくる。これから本作の本当の旅が始まる
Bethesda Softworksは、『Fallout 76』のB.E.T.A.いわゆるベータテストを明日10月24日からXbox One版先行で実施する。『Fallout 76』のベータテスト実施を控え、本作の開発元Bethesda Game Studiosは10月23日、ファンに対してコメントを発表した。

対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク:Windjammers』Nintendo Switch版が国内発売。オンライン対戦にも対応
パブリッシャー・デベロッパーのDotEmuは10月23日、『フライングパワーディスク:Windjammers』のNintendo Switch版を発売した。『フライングパワーディスク』は、中央で陣地を隔てたコンパクトなコート内にて、1対1でフライングディスクを投げ合うスポーツゲームだ。

『CoD BO4』サーバー送信レートの低下が物議を醸す。ベータテスト時の三分の一になった数字について 、Treyarchが説明
『Call of Duty: Black Ops 4』のネットワーク周りのある変化について、Redditにて注目が集まっている。きっかけは、Redditユーザーが、『Call of Duty: Black Ops 4』のプレイ中にSend rateに注目し、実際に計測した結果を公開したことにある。

『ファミコンウォーズ』の影響受けるターン制ストラテジー『Wargroove』2019年に発売延期し、クロスプレイなど多数の要素を収録へ
Chucklefishは10月19日、現在開発中の『Wargroove』について、2019年第1四半期に発売すると発表した。本作は、『ファミコンウォーズ』や『ファイアーエムブレム』などから影響を受けるターン制ストラテジーゲームだ。すでに幾度かの延期を発表していたが、あらためて2019年春に伸びることが明かした。

第三次世界大戦を戦うマルチプレイFPS『World War 3』Steamにて早期アクセス販売開始。 現在は“ロード画面”で奇妙な盛り上がり
ポーランドのインディースタジオThe Farm 51は10月20日、『World War 3』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。なお配信開始直後からサーバーに接続できない問題が存在しており、ユーザーは“ロード画面”を使った遊びで気を紛らわせている。

高層ビル建築・管理シム『Mad Tower Tycoon』Steamにて早期アクセス販売開始。独自のビルを作り上げ、利用客の満足度を高めよ
ドイツのインディースタジオEggcode Gamesは10月18日、『Mad Tower Tycoon』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。『Mad Tower Tycoon』ではビルをいちから建築し、商業施設へのお客やテナントを集めて収益を上げることを目指す。

『ダークソウル』の影響受けるアクション『SINNER: Sacrifice for Redemption』Nintendo Switch版発売。自身の能力を弱体化させボスに挑む
パブリッシャーのAnother Indieは10月18日、『SINNER: Sacrifice for Redemption』をNintendo Switch向けに発売した。『SINNER』はボスバトルメインのゲーム。ただし、バトルに向かう前に、能力の一部を弱体化させなければならない。

『CoD BO4』発売から3日間の売上は、前作『CoD WWII』と同等の約560億円を記録。プレイヤー数は現行世代での記録を塗り替える
Activisionは10月18日、『Call of Duty: Black Ops 4』の発売から3日間の売り上げが、5億ドルを突破したと発表した。『Call of Duty: Black Ops 4』の発売から3日間での総プレイヤー数、プレイヤー1人あたりの平均プレイ時間、そして全プレイヤーのプレイ時間の合計は、現行世代においてシリーズでもっとも多いとのこと。

『電脳戦機バーチャロン』シリーズ初期3作品のPS4向け移植が決定。タニタがクラウドファンディング中のツインスティックにも対応予定
計量器メーカーのタニタは10月18日、「XVCD-18-b 18式コントロールデバイス ツインスティックを説明する生放送を実施。その中でセガが『電脳戦機バーチャロン』『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66』『電脳戦機バーチャロン フォース』を、PS4へ移植すると発表した。

『CoD BO4』にて“ジェスチャー”を悪用した覗き見行為が問題視。開発元は改善を約束
『Call of Duty: Black Ops 4』が10月12日にローンチを迎え、開発元のTreyarch Studiosは、配信したアップデートの内容や、現在対応にあたっている問題などについて、Redditにてファンに報告している。報告の中では、ジェスチャーを使ったアンフェアな行為についても対応するとしている。