国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
『DOOM Eternal』ゲームプレイ映像が初公開。モンスターとなりフレンドのキャンペーンモード内に侵入する要素も
Bethesda Softworksは8月11日、『DOOM Eternal』のゲームプレイ映像を初公開した。『DOOM Eternal』は、2016年に発売された『DOOM』の直接的な続編となる作品だ。主人公のドゥームスレイヤーは、ふたたび地獄のモンスターに立ち向かう。
人気ARPG『Torchlight』シリーズ最新作『Torchlight Frontiers』がPC/PS4/Xbox One向けに発表。マルチプレイ対応作品に
パブリッシャーのPerfect Worldは8月9日、『Torchlight Frontiers』を、PCおよびPlayStation 4/Xbox One向けに発表した。発売時期は未発表。『Torchlight Frontiers』は、人気アクションRPGシリーズの最新作で、マルチプレイに対応するという。
『フォートナイト』Android版ベータがサムスンGalaxyシリーズユーザー向けに配信開始。数日後にはその他の機種でもプレイ可能に
Epic Gamesは8月10日、『フォートナイト』のAndroid版ベータをリリースしたと発表した。なお、このAndroid版『フォートナイト』は、Google Play ストアではなく、本作の公式サイトを通じて提供される。
高難易度アクションゲーム『Cuphead』売り上げ300万本突破。SteamおよびXbox One/Windows 10にて記念セール実施中
高難度アクションゲーム『Cuphead』の累計セールスが300万本を突破した。また300万本達成を記念して、Steam/XBO/Windows 10版のセールが実施されている。2019年内には新たなキャラクターや新たなボスが待ち受けるDLCの配信も予定。
何かとストレスを抱える冒険者たちを管理するRPG『ダーケストダンジョン』日本語版がPS4/Vita/Nintendo Switch/Steamにて発売
角川ゲームスは8月9日、『ダーケストダンジョン』の日本語版を、PlayStation 4/PlayStation Vita/Nintendo Switch向けに発売した。『ダーケストダンジョン』は、2015年にSteamにて早期アクセス販売を開始し、これまでに150万本以上を売り上げたヒット作だ。
睡魔と戦う男の脱力アクション『Yet Another Exhausting Day』体験版配信開始。頭部に刺激を与え続け眠気を覚ませ
Spotlightor Interactiveは8月6日、『Yet Another Exhausting Day』のPC向け体験版をitch.ioにて配信開始した。『Yet Another Exhausting Day』は、極限まで疲れきる日々を送る男が、眠気を覚ますために奮闘するアクションゲームである。
PC版『PUBG』チートやラグなどの課題を改善する大規模な計画を発表。専用サイト「FIX PUBG」にて対策状況を報告
PUBG CorporationはPC版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』にて課題とされている要素を改善していくと発表。今後3か月のうちに取り組む改善点の詳細と、提供予定時期をまとめたロードマップを掲載する「FIX PUBG」を公開した。
古城探索アクション『Dead Cells』Steamで正式リリース。PS4/Nintendo Switch版も国内配信開始された本作を改めて紹介
Motion Twinは8月7日、『Dead Cells』をSteamにて正式リリースした。また同時に、国内PlayStation 4/Nintendo Switch版の配信も開始している。Steamで大ヒットを記録し、満を持して正式リリースされる『Dead Cells』の魅力をあらためて紹介しよう。
『ストリートファイターV AE』新キャラクター「G」と「サガット」が8月7日に同時配信。美女たちの水着コスチュームも
カプコンは8月6日、『ストリートファイターV アーケードエディション』の新キャラクター「G」と「サガット」を、8月7日から配信開始すると発表した。両キャラクターとも、現在おこなわれているシーズン3の発表時に予告されていたものだ。
中国向けに展開予定の「Steam China」の狙いとは。運営を手がけるPerfect Worldが「Steamを合法化したい」とコメント
Valveは先日、中国の大手ゲーム会社Perfect World(完美世界)と提携し、「Steam China」を中国国内向けに提供する計画を発表した。Steamには現在も多くの中国ユーザーが存在するが、なぜ「Steam China」をスタートするのか。Perfect World幹部がふたつの理由を語っている。
対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』Nintendo Switch版が発表、年内発売へ。Joy-Conを“おすそわけ”して対戦可能
DotEmuは本日8月5日、『フライングパワーディスク』のNintendo Switch版を発表した。2018年内に発売予定。『フライングパワーディスク』は、1994年にアーケード向けにリリースされた対戦スポーツゲームだ。コート内にて1対1でフライングディスクを投げ合う。
『フォートナイト』Android版はGoogle Play ストアを利用せず配信へ。売上30%のストア税が要求されない、直接的な関係望む
開発・販売元のEpic Gamesは8月3日、この夏の配信が予定されているAndroid版『フォートナイト』について、Googleが提供するGoogle Play ストアを利用せず、自社の公式サイトから直接ユーザーに配信する計画であることを明らかにした。
『CoD ブラックオプス4』PS4版にてマルチプレイ先行ベータ開始。紹介映像ではバトルロイヤルモード「BLACKOUT」もチラ見せ
PS4版『CoD ブラックオプス4』のマルチプレイ先行ベータが開始された。先行ベータは8月4日午前2時から8月7日午前2時までと、8月11日午前2時から8月14日午前2時まで。『CoD ブラックオプス4』先行ベータの日本語紹介映像も公開されている。
PS4/Nintendo Switch向け格闘アクション『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』 餓狼伝説の「テリー・ボガード」が女体化して参戦
SNKは8月3日、『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』の新たな“ヒロイン”として、『餓狼伝説』シリーズの主人公であり、『THE KING OF FIGHTERS』シリーズでもおなじみの「テリー・ボガード」が参戦することを発表した。
Valveと『マジック』開発者がタッグを組むカードゲーム『Artifact』は日本語に対応し、11月29日にSteamにて発売へ。来年にはモバイル版も
Valveは8月2日、『Artifact』を11月29日にSteamで発売することを明らかにした。『Artifact』は『Dota』の世界観をベースにした、『マジック:ザ・ギャザリング』のデザイナーRichard Garfield氏とValveとのコラボレーション作品だ。
暴れ狂う牛に8秒間乗り続けることができるか?「猛牛乗りのプロ」になる『8 to Glory』海外PS4/Xbox One向けに発売
スウェーデンに拠点を置くデベロッパーThree Gatesは7月31日、『8 to Glory - The Official Game of the PBR』を北米地域にて発売した。『8 to Glory - The Official Game of the PBRは、そのタイトルにあるとおりPBRの公式ゲームだ。
多人数サバイバル『Rend』Steamにて早期アクセス販売開始。モンスターが暮らすファンタジー世界で、最大60人でのチーム対戦
アメリカのインディースタジオFrostkeep Studiosは8月1日、MMOファンタジー・サバイバルゲーム『Rend』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。『Rend』は、最大60人のプレイヤーがConclave・Order・Revenantの3つの勢力に別れてプレイするチーム制サバイバルゲームだ。
クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』狂気に染まった最新映像公開。SAN値の悪化は日常を変える
パブリッシャーのBigben Interactiveは7月31日、ウクライナに拠点を置くインディースタジオFrogwaresが手がける『The Sinking City』の最新トレイラーを公開した。今回の『The Sinking City』の映像では、主人公である私立探偵がSAN値の上昇により狂気に蝕まれていく姿が確認できる。
構造が変化する地下鉱山に潜る『Chasm』Steamで発売。6年をかけ作られた、メトロイドヴァニア型の2DアクションRPG
インディースタジオBit Kidは7月31日、『Chasm』をSteamにて発売した。『Chasm』は、メトロイドヴァニアにRPG要素を加えた2Dアクションゲームで、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』や『リンクの冒険』、『ロックマン』シリーズなどから影響を受けているという。
対戦アクション『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』ゲームシステムが公開。簡単操作と深い読み合いを組み合わせ、原作を再現する演出も
アークシステムワークスは7月31日、3D耐繊(対戦)アクションゲーム『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』のゲームシステムの詳細を発表した。本作は、アニメーションスタジオTRIGGERと、構成・脚本の中島かずき氏がタッグを組んで制作した人気アニメ「キルラキル」のゲーム版だ。
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を見据えNintendo Switch向けGC風コントローラーが続々登場、すでに4製品が発表
今年12月7日発売予定の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を見据えて、ニンテンドー ゲームキューブのコントローラーをイメージしたが続々と登場している。すでに4製品が発表され年末商戦にむけて準備済み。
楽曲に合わせてステージが生成される高評価STG続編『Beat Hazard 2』開発中。ギラギラ演出は健在、日本語の音楽ファイルに対応
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第569回目は『Beat Hazard 2』を紹介する。『Beat Hazard 2』は見下ろし型視点のツインスティック・シューティングゲームで、音楽の曲調に合わせたゲーム展開と、目が痛くなるほどのド派手なエフェクトが特徴だ。