サターンパッドから影響を受ける「FUSION Wired FightPad」海外周辺機器メーカーがコンソール各機種向けに発表

アメリカのゲーム周辺機器メーカーPowerAは9月17日、セガサターンのコントロールパッドから影響を受けたというゲームパッド「FUSION Wired FightPad」を、Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One各機種向けに発表した。価格はいずれも59.99ドル(約6500円)で、Nintendo Switch版は今年10月に、そのほかは年内に海外で発売する。

FUSION Wired FightPadは、その名のとおり有線タイプのゲームパッドで、格闘ゲームファンに向けた製品とのこと。冒頭で述べたとおり、セガサターンのコントロールパッドから影響を受けていることがメーカーから公言されており、前面6ボタンデザインや特徴的な十字キー、そして全体的なフォルムからその影響をうかがい知ることができる。

基本的な仕様は3機種共通となっており、前面の6ボタンにはアルプスカンパニー製のボタンを採用。アナログスティックは搭載しないが、スイッチの切り替えにて、十字キーに左右のスティックのどちらかの操作を割り当てることが可能。またバンパーボタンとトリガーには、アナログスティックの押し込み入力を割り当てることができるという。ただNintendo Switch版のみ、右バンパー(Rボタン)へのCスティックの入力割り当てとなっており、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』での利用を念頭に置いているとのこと。前面のプレートはマグネット式となっており、取り外して同梱される別の色のプレートと交換できる。

格闘ゲーム向けのゲームパッドというと、前面6ボタンが定番となっており、FUSION Wired FightPadはこれを踏襲した形だ。セガサターンのコントロールパッドも格闘ゲームにて愛用するゲーマーが多いため、本製品ではそのデザインをベースにしたのだろう。気になる十字キーのクオリティについては実際に試してみるまで分からないが、興味のある方は購入を検討してみてはいかがだろうか。なお、いずれのバージョンも各プラットフォームホルダーの公式ライセンス商品となっている。

*Xbox One向けの高機能コントローラーFUSION Pro Wired Controllerも同時発表された。

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