国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
ノートルダム大聖堂が再現された『Assassin’s Creed Unity』のプレイヤー数が急増。Steamでは好評に投じる“逆レビュー爆撃”も発生
ノートルダム大聖堂再建のためUbisoftが50万ユーロの寄付を発表し、『アサシン クリード ユニティ』の無料配布を開始してから、Steamでのプレイヤー数が急増。Steam版『アサシン クリード ユニティ』にて、好評に投じる“逆レビュー爆撃”も発生している。
女性主人公の「くにおくん」シリーズ最新作『River City Girls』発表。『シャンティ』のWayForwardが開発、日本でも発売予定
「くにおくん」シリーズ最新作『River City Girls』が正式発表された。日本でも発売予定あり。女性が主人公となる『River City Girls』の開発は、『シャンティ』のWayForwardが担当する。
高評価美少女リズムダッシュACT『Muse Dash』Nintendo Switch/Steam版正式発表、6月中旬リリースへ
パブリッシャーのX.D. Networkは4月19日、リズムアクションゲーム『Muse Dash』をNintendo SwitchおよびPC(Steam)向けに正式発表した。
時間を操る一撃必殺の斬撃ACT『Katana ZERO』Nintendo Switch/Steamにて発売。裏社会での血にまみれた任務で謎めいた物語が展開
Devolver Digitalは4月18日、『Katana ZERO』をNintendo Switch/Steamにて発売した。『Katana ZERO』は、インディースタジオのAskiisoftが開発した、ネオ・ノアールスタイルの2Dアクションゲームだ。
「メガドライブミニ」収録タイトル第2弾発表。『武者アレスタ』や『魂斗羅 ザ・ハードコア』など、さらなる10タイトルが判明
セガゲームスは4月18日、「メガドライブミニ」の収録タイトルの第2弾発表をおこなった。メガドライブミニには全40本のゲームが収録予定で、第1弾としてそのうちの10タイトルが今年3月に発表。さらに10タイトルが明かされた。
Ubisoftが『Assassin’s Creed Unity』PC版を期間限定で無料配布。ノートルダム大聖堂の再建のための6320万円寄付発表とともに
Ubisoftは4月17日、フランス・パリのノートルダム大聖堂で発生した火災を受けて声明を発表。また『Assassin's Creed Unity』のPC版を、本日から4月25日16時までの1週間の期間限定で無料配布するとのこと。Uplay PCを通じて入手できる。
ノートルダム大聖堂の火災を受け、『Assassin’s Creed Unity』のゲーム内に再現された同大聖堂を訪れるゲーマー相次ぐ
フランス・パリのノートルダム大聖堂に大きな被害が発生したことは日本を含め世界中で報じられた。この衝撃的なニュースを受けて、ゲーマーの間では『アサシン クリード ユニティ』ににわかに注目が集まっている。
マイクロソフト、光学ディスクドライブ無しの「Xbox One S 1 TB All Digital Edition」発表、5月7日に国内発売へ。価格は2万6978円
マイクロソフトは4月17日、ウェブ番組「Inside Xbox」を放送し、この中で「Xbox One S 1 TB All Digital Edition」を発表した。日本では5月7日発売予定で、価格は2万6978円(税込)。
カプコンのアーケードスティック型ゲーム機「Capcom Home Arcade」海外発表。『ヴァンパイア』などアーケードゲーム16本を内蔵
カプコンは4月16日、「Capcom Home Arcade」をヨーロッパ向けに発表した。本機は、直接テレビに接続して内蔵ゲームをプレイするPlug & Playタイプのゲーム機だ。
「次世代PlayStation」はどのようなものになるのか?PS4を開発したMark Cerny氏がスペックの概要を明かす
「次世代PlayStation」の開発にも携わるMark Cerny氏は4月16日、海外メディアWIREDのインタビューに答え、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの次世代コンソールはどのようなものになるのか、その概要について語った。
クリックで死闘する多忙なアクション『One Finger Death Punch 2』Steamにて発売。日本語対応
カナダのインディースタジオSilver Dollar Gamesは4月15日、『One Finger Death Punch 2』をSteamにて発売した。前作は、Steamでのユーザーレビューにて「圧倒的に好評」を得るヒット作となっている。
逃げる生存者と追う感染者の非対称マルチ『Pandemic Express – Zombie Escape』Steam早期アクセス販売が5月2日から開始
パブリッシャーのtinyBuild GAMESは4月13日、『Pandemic Express - Zombie Escape』の早期アクセス販売を、5月2日にSteamにて開始すると発表した。『Pandemic Express』は、最大30人でプレイする非対称マルチプレイFPSだ。
続編発表などを受け『ボーダーランズ』がSteamにて大盛況。一方開発者は、最新作のEpic Gamesストア独占に対する想いを長文で語る
Steam上のプレイヤー数などを観測しているGitHypは4月11日、『ボーダーランズ2』のプレイヤー数が急増していると報告した。一方でシリーズの開発元Gearbox SoftwareのCEO Randy Pitchford氏は、最新作の独占について想いを語っている。
Focus Home Interactiveが提携開発元との新作プランを公開。農業シムや『コール・オブ・クトゥルフ』Switch移植含め多角的計画明かす
パブリッシャーのFocus Home Interactiveは4月11日、提携するデベロッパー各社との新たなパートナーシップについて一挙に発表した。
EVO 2004にて梅原大吾選手が成し遂げた「背水の逆転劇」。試合のすべてを収めた別アングル映像が15年の時を経て発掘される
マークマンことMark Julio氏は4月11日、2000年代初期の格闘ゲームイベントにて撮影された大量の映像資料を発見したとし、“対戦ゲームの歴史における伝説的な瞬間”を別のアングルから収めた映像を公開した。
Activisionが14本のPS4向け海外タイトルを販売取り下げ。突出した販売終了数記録を持つパブリッシャーの路線は続くか
ActivisionがPlayStation 4向けに販売したタイトルのうち、これまでに14タイトルが販売終了しPlayStation Storeから取り下げられたと報告されている。
『リトルナイトメア』の前日譚を描く『VERY LITTLE NIGHTMARES』iOS向けに発表。女の子は今度は奇妙な屋敷からの脱出を目指す
BANDAI NAMCO Entertainment Europeは4月10日、パズル・アドベンチャーゲーム『VERY LITTLE NIGHTMARES』をiOS向けに発表した。
PlayStation NetworkのオンラインID変更機能、4月11日からすべてのユーザーに提供開始。初回の変更は無料、2回目からは有料
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月10日、PlayStation NetworkのオンラインID変更機能を、明日4月11日から日本国内向けに提供すると発表した。
『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』4月分配信開始。今月の“こっそり枠”は『光神話 パルテナの鏡』三種の神器バージョン
任天堂は4月10日、『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』の、2019年4月分の追加タイトル3本を配信開始した。今週のこっそり枠は、『光神話 パルテナの鏡』の「三種の神器バージョン」。
クラシックゲーム専門クラウドプラットフォーム「Antstream」発表。PC/Xbox One/モバイルで、1970〜90年代の名作を手軽にプレイ
Antstreamは4月9日、Antstreamのためのクラウドファンディングキャンペーンを開始した。Antstreamは、クラシックゲームを専門的に扱うことを特徴とするクラウドゲームプラットフォームである。
『DEAD OR ALIVE 6』 ロビーマッチが4月11日に実装へ。最大16人での勝ち残り戦や、同ロビー内での複数試合同時開催が可能
『DEAD OR ALIVE 6』 にロビーマッチが追加される。最大16人での勝ち残り戦や、同ロビー内での複数試合同時開催が可能だ。後者の機能により、試合をしながら待ち時間を潰すことができるという。
『バーンアウト』開発者が手がけるレースゲーム『Dangerous Driving』はBGMなし。代わりに「Spotify」を使う
Three Fields Entertainmentは4月9日、『Dangerous Driving』を発売した。『Dangerous Driving』にはサウンドトラックが用意されておらず、レース中はBGMなし。その代わりに、「Spotify」のアプリを利用してもらう形を採用している。