国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

ゾンビTPS『ワールド・ウォーZ』国内PS4版発売。新ミッションやゾンビの追加、クロスプレイ実装など今後のロードマップも公開
ゾンビTPS『ワールド・ウォーZ』国内PS4版が発売された。『ワールド・ウォーZ』では、今後も新ミッションやゾンビの追加、クロスプレイ実装などが予定されている。

モフモフお猿の3Dアクション『Tamarin』国内向けに最新映像公開。元Rareスタッフが手がける
インディースタジオのChameleon Gamesは9月24日、アクション・アドベンチャーゲーム『Tamarin』の最新トレイラーを日本向けに公開した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4。

惑星開拓自動化シム『Autonauts』Steamで10月17日発売へ、日本語対応。ビジュアルプログラミング言語にてロボットに作業丸投げ
パブリッシャーのCurve Digitalは9月24日、『Autonauts』を10月17日に発売すると発表した。『Autonauts』は、自動生成にて生み出された人類未踏の惑星に降り立ち、植民地化するシミュレーションゲーム。

『CoD:MW』スペシャルオプスの「サバイバルモード」が、PS4版時限独占に。ゲーム全体の1%に過ぎないと開発者はフォロー
パブリッシャーのActivisionは9月25日、『Call of Duty Modern Warfare』のストーリートレイラーを公開した。スペシャルオプスの「サバイバルモード」が、PS4版向けの時限独占コンテンツとなることが明らかにされた。

大量の群衆同士が戦うゲーム『HUMANITY』発表。水口哲也氏率いるEnhanceとデザイナー中村勇吾氏が手がける
SIEは9月25日、PlayStationプラットフォームの新情報を届ける第3回「State of Play」を放送。この中で、PlayStation VR対応タイトル『HUMANITY』が発表された。2020年発売予定。

高評価オープンワールドARPG続編『キャットクエストII』Steam版発売&紹介。ネコとイヌの協力プレイでふたつの大陸を冒険
シンガポールに拠点を置くインディースタジオThe Gentlebrosは9月24日、オープンワールド・アクションRPG『キャットクエストII』をSteamにて発売した。価格は1520円で、ゲーム内は日本語表示に対応する。

『Star Wars バトルフロント II』のコンテンツ追加は続く。オンライン4人協力プレイや新惑星を導入する大型アプデを9月25日に配信へ
Electronic Artsは9月24日、PC/PS4/Xbox One向けに販売中の『Star Wars バトルフロント II』向けの、「CO-OPアップデート」と名付けられた次期大型アップデートの内容を発表した。9月25日に配信予定。

次世代PlayStationはスタンバイ時の電力消費を大幅削減、MSはカーボンニュートラルのXboxを試験製造へ。環境への取り組みが報告
地球温暖化を含む気候危機に対しゲーム業界として「Playing for the Planet」という名のもと活動することが発表された。Playing for the Planetには、SIEやマイクロソフトといった、いくつかの主要メーカーが参加している。

『ボーダーランズ3』発売から5日間で売上500万本を突破。Epic Gamesストア時限独占のPC版の好調さも強調
パブリッシャーの2Kは9月23日、Gearbox Softwareが手がけた『ボーダーランズ3』について、発売から5日間で500万本以上を売り上げたと発表した。Kの販売タイトルとしては歴代最速の初動だという。

『Batman: Arkham Knight』Epic Gamesストア版は「Denuvo」を使用せず。Steam版との比較でパフォーマンスの差が報告される
PC版『Batman: Arkham Knight』について、海外にてにわかに注目が集まっている。Steam版に採用されている「Denuvo」が、Epic Gamesストア版には実装されていないという。そして、両バージョンにパフォーマンスの差があるようだ。

『スカルガールズ』開発元が手がけるアクションRPG『Indivisible』TRIGGERとTitmouseが共同制作したオープニング映像を公開
インディースタジオのLab Zero Gamesは9月20日、アクションRPG『Indivisible』のオープニング映像を公開した。フルアニメーションで描かれるこの映像は、アニメーションスタジオのTRIGGERとTitmouseによる共同制作。

『ボーダーランズ3』10月実施予定のイベント「血まみれ収穫祭」の概要公開。ヴォルト・ハンターを恐怖に陥れる新たな敵が登場
2K Gamesは9月20日、『ボーダーランズ3』の情報を届ける番組「The Borderlands Show」の第1回目を放送し、この中で10月に実施予定のイベント「血まみれ収穫祭(Bloody Harvest)」の内容を公開した。

カプコンの潜水探検アクション『深世海 Into the Depths』Apple Arcade向けに配信開始。海中で生活する人間が“世海”の謎に迫る
カプコンは9月20日、潜水探検アクションゲーム『深世海 Into the Depths』をApple Arcade向けに配信開始した。『深世海 Into the Depths』は、大規模開発とは一線を画すアプローチのもと制作されたという完全新規タイトル。

SNKのゲーム内蔵アーケードスティック「NEOGEO Arcade Stick Pro」収録格闘ゲーム20タイトルや製品特徴が公開
SNKは9月20日、「NEOGEO Arcade Stick Pro」の製品特徴を公開した。NEOGEO Arcade Stick Proは、「NEOGEO mini」とPCで利用できるアーケードスティックであり、内蔵された20タイトルの格闘ゲームをプレイできるゲーム機でもある。

NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」日本版ベータテスト参加者募集開始。国内ではソフトバンクと協業
ソフトバンク株式会社は9月19日、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」について同社と協業し、日本向けに「GeForce NOW Powered by SoftBank」を提供すると発表した。

オープンワールド刑事RPG『Disco Elysium』10月15日にSteamで発売へ。退廃した街で自由に暮らしながら大事件を追う
インディースタジオのZA/UMは9月18日、オープンワールドRPG『Disco Elysium』を、Steam/GOG.comにて10月15日に発売すると発表した。『Disco Elysium』は、退廃した雰囲気のあるRevacholと呼ばれる街を舞台にするオープンワールドRPGだ。

DJコントローラーでもプレイできる音楽ゲーム『Spin Rhythm XD』10月22日にSteamにて早期アクセス販売へ。Switch版も開発中
オーストラリアのインディースタジオSuper Spin Digitalは9月18日、現在開発中の音楽ゲーム『Spin Rhythm XD』について、Steamでの早期アクセス販売を10月22日に開始すると発表した。2020年にはNintendo Switch版をリリースすることも併せて発表されている。

ニューヨークの街を滑れるリアル系スケボーゲーム『Session』Steamにて早期アクセス販売開始
creā-ture Studiosは9月17日、スケボーゲーム『Session』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。『Session』は、1990年代初期から2000年代初期にかけてのスケボー文化を体験できる作品を目指した作品。

サターンパッドから影響を受ける「FUSION Wired FightPad」海外周辺機器メーカーがコンソール各機種向けに発表
アメリカのゲーム周辺機器メーカーPowerAは9月17日、セガサターンのコントロールパッドから影響を受けたというゲームパッド「FUSION Wired FightPad」を、Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One各機種向けに発表した。

『CoD:MW』20日から開催されるクロスプレイ・オープンベータの概要公開。発売後の追加コンテンツは全機種同時配信に
Activisionは9月17日、『Call of Duty Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)』の第2回マルチプレイヤーオープンベータでのクロスプラットフォームプレイに関する情報を公開した。

「PlayStation VR」が1万円引きになる期間限定セールが9月19日から実施。VRゲーム5本を収録する『PlayStation VR WORLDS』同梱版
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月17日、PlayStation 4用のバーチャルリアリティシステムである「PlayStation VR」のスペシャルセール「今が買いドキ!PS VR!キャンペーン」を実施すると発表した。

『ボーダーランズ3』PC版の最高同時接続プレイヤー数が、『ボーダーランズ2』当時の約2倍を記録。一方でセーブ関連のトラブルも
開発元Gearbox SoftwareのCEO Randy Pitchford氏は9月14日、PC版『ボーダーランズ3』の発売初日の同時接続プレイヤー数のピークが、『ボーダーランズ2』の最高同時接続プレイヤー数の約2倍に達していたことを明らかにした。