
『Call of Duty: Black Ops Cold War』マルチプレイ要素お披露目。新モードの概要やベータテストの日程も公開
Activisionは9月10日、『Call of Duty: Black Ops Cold War』のマルチプレイヤーを披露した。新モードVIP Escort・Combined Arms・Fireteamの3種類の概要公開。

「Xbox Series X」の価格は約5万3000円に。海外では下位モデル「Xbox Series S」と同じく11月10日発売へ
マイクロソフトは9月9日、「Xbox Series X」を11月10日に発売すると海外向けに発表した。価格は499ドル(約5万3000円)で、9月22日から予約受付を開始する。

ソウルライクARPG続編『Lords of the Fallen 2』PC/次世代コンソール向けに開発中。新スタジオが手がけるダークファンタジー作品に
ソウルライクARPG続編『Lords of the Fallen 2』PC/次世代コンソール向けに開発中。『Lords of the Fallen 2』は、新スタジオが手がけるダークファンタジー作品に。

『ロケットリーグ』この夏に予定する基本プレイ無料化後には、日本版プレイヤーもクレジットなどへの課金が可能に。開発元が認める
『ロケットリーグ』開発・販売元のPsyonixは9月9日、基本プレイ無料化後には、クレジットの購入などの少額課金が日本版においても可能になることを弊誌に対して明らかにした。

「Xbox Series S」概要発表、海外では11月10日発売へ。上位モデルXbox Series Xより約60%小さいサイズ、レイトレーシングもサポート
マイクロソフトは8月9日、「Xbox Series S」を11月10日に発売すると海外向けに発表した。価格は既報のとおり299ドル(約3万1700円)。

『サイバーパンク2077』のシングルプレイコンテンツには、少額課金要素は存在しない。混乱防止のため、公式が改めて明言
CD PROJEKT REDは9月8日、シングルプレイRPGとしての『サイバーパンク2077』には、少額課金要素を導入しないことを改めて表明した。仕様をめぐり、混乱が生まれていたようだ。

マイクロソフトが「Xbox Series S」を正式発表、 価格は299ドル。次世代ゲームを楽しめる、Xbox Series Xの下位機種として展開へ
マイクロソフトは9月8日、次世代Xboxのラインナップのひとつとして「Xbox Series S」を正式発表した。価格は299ドル(約3万1700円)。

『CoD:MW』『CoD:Warzone』の新オペレーター「Morte」はイタリア人ラッパーが演じる。ちょい役へのカメオ出演のはずが突然大役に抜擢
『Call of Duty: Modern Warfare』および『Call of Duty: Warzone』に登場予定の次期新規オペレーター「Morte」について、イタリア人ラッパーで俳優などとしても活躍しているFabio Rovazzi氏が演じていることが明らかになった。

PC版『Crysis Remastered』には“あのジョーク”をもとにした「Can it Run Crysis?」モード搭載。ハードの能力を隅々まで使い切る
Crytekは9月7日、『Crysis Remastered』のPC版について、「Can it Run Crysis?」と呼ばれる特別なグラフィック設定を用意することを明らかにし、その設定を使ったスクリーンショットを初公開した。

PS4版『マインクラフト』がPS VRに対応へ、9月中にパッチ配信開始。一人称視点でゲーム内に入ってプレイ可能
マイクロソフトは9月7日、『マインクラフト』のPlayStation 4版について、PlayStation VRでのプレイをサポートすると発表した。一人称視点でゲーム世界に入り込める体験は、テレビでプレイするものとはまったく異なるものとなるだろう。

『CoD:Warzone』から全車両が一時的に削除。突然ゲームから強制退出させられるバグへの対処目的か
Infinity Wardは9月6日、『Call of Duty: Modern Warfare』および『Call of Duty: Warzone』のプレイシルトのアップデートを実施。『CoD:Warzone』においては、すべての車両を一時的に削除したことを明らかにした。

総合格闘技ゲーム『UFC 4』の広告表示に批判が寄せられ、メーカー謝罪。フルプライスとゲーム内広告はなかなか相容れない
Electronic Artsは8月14日、『UFC 4』を発売した。Metacriticにてそれぞれ79/83と好スコアを獲得するなど高い評価を得ていたが、最近になってプレイヤーからの批判に晒されることとなったようだ。

電池なしで動作するゲームボーイ互換機を、研究者らが開発。太陽光と、ゲームプレイ時のボタン押下で発電
研究者グループが、「Battery-free Game Boy」すなわち電池なしで動作するゲームボーイ互換機を開発した。その仕組みとは。

自民党の石破氏が総裁選にむけ『あつまれ どうぶつの森』で活動開始、しかしすぐに動画は非公開に。規約違反の恐れか
自由民主党元幹事長の石破茂氏は9月6日、『あつまれ どうぶつの森』の活用を始めたことを明らかにした。しかし、程なくして動画は非公開になり、特設サイトからも姿を消す事態となった。

『ポケモンGO』のメガシンカにおける仕様調整。課金圧が強すぎるとの批判を受けて
『ポケモンGO』を運営するNianticは9月4日、「メガシンカ」についてのアップデートをおこなったことを報告した。

『ウィッチャー3 ワイルドハント』PS5/Xbox Series X版発表。レイトレーシング対応やロード時間の高速化などアップグレード
CD PROJEKT REDは9月4日、『The Witcher 3: Wild Hunt(ウィッチャー3 ワイルドハント)』のPlayStation 5/Xbox Series X版を開発中であることを発表した。

スケボーゲーム『トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2』発売&紹介。人気あるシリーズ初期2作を、丁寧かつ美しくフルリメイク
Activisionは9月4日、スケボーゲーム『Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2(トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2)』を発売した。人気作が、丁寧かつ美しく現代向けに蘇っている。

魔法使いバトルロイヤルゲーム『Spellbreak(スペルブレイク)』PC/Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けに配信開始。基本プレイ無料
魔法使いバトルロイヤルゲーム『Spellbreak(スペルブレイク)』PC/Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けに配信開始。『Spellbreak(スペルブレイク)』は基本プレイ無料のゲームで、クロスプレイとクロスセーブに対応している。

マリオで35人バトロワ『SUPER MARIO BROS. 35』発表、Nintendo Switch Online加入者向けに10月1日に期間限定無料配信へ
任天堂は9月3日、『SUPER MARIO BROS. 35』を発表した。Nintendo Switch Onlineの加入者向けに、10月1日から2021年3月31日までの期間限定で無料配信する。

「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」発表、11月13日発売へ。『スーパーマリオブラザーズ』などをプレイ可能、マリオ時計も収録
任天堂は9月3日、「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」を発表した。11月13日発売予定で、価格は4980円(税別)。2021年3月末までの期間限定生産とのこと。

「アストロシティミニ」収録タイトル第3弾発表。『スペースハリアー』や『青春スキャンダル』などが追加され全36タイトルが判明
セガトイズは9月3日、「アストロシティミニ」の収録タイトルラインナップの第3弾を発表した。今回ですべての収録タイトルが明らかになった。

ポップな本格ラリーゲーム『art of rally』Steamにて9月23日配信へ。1960〜90年代風ラリーカーで世界中を転戦
Funselektor Labsは9月3日、レースゲーム『art of rally』を9月23日にSteamにて配信すると発表した。『art of rally』は、見下ろし型視点を採用するレースゲームだ。