Razer、アナログオプティカルスイッチ搭載キーボード「Huntsman V2 Analog」など新製品を国内発表。3月26日発売へ

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Razerは3月18日、最新アナログオプティカルスイッチ搭載のキーボード「Huntsman V2 Analog」(日本語配列・英語配列)と、高画質・高性能ウェブカメラ「Kiyo Pro」を日本国内向けに発表した。両製品共に3月26日に発売する。また、2018年に発売されたリングライト付きのウェブカメラ「Razer Kiyo」について、4月23日に再販売することも明らかにしている。

Huntsman V2 Analog」は、テンキー付きのフルサイズゲーミングキーボードであり、Razerとして初めてアナログオプティカルスイッチを搭載することが特徴だ。アナログオプティカルスイッチは、スイッチ軸を通過する光の正確な量を測定する機構となっており、キーが押された距離を検出。これにより、アクチュエーションポイントが各キー1.5mmから3.6mmまで0.1mm単位で変更でき、タイトル・用途によってスイッチの調整が可能だという。また、2段階のアクチュエーションに設定すれば、1回のキープレスの中に2種類のアクションを登録するといった使い方もできる。

さらに、キーを押し込んだ量をアナログ値で認識できる仕組みであることから、ジョイスティックの上下左右方向キーをキーボードに設定することで、一般的なWASDキーでの8方向の動きに制限されない、360度のスムーズな動きを実感できるとのこと。アナログオプティカルスイッチには、ユーザーの工夫次第でゲームはもちろん、ほかの作業などにおいても効率を高めたりできる可能性がありそうだ。


本機は統合設定ソフトウェアRazer Synapse 3に対応。自由なキーマッピングが可能なほか、独自のプロファイルやマクロを作成・保存することもできる。またキーボードのバックライトは、1680万色のカラーオプションとエフェクトのから選択でき、さらにRazer Chroma RGB対応により、150以上の対応ゲームではゲームプレイ時にダイナミックなライティング効果がもたらされるとのこと。

「Huntsman V2 Analog」は3月26日発売予定。価格は2万9800円(希望小売価格・税抜)だ。製品には、マグネット式で脱着可能かつアンダーグローライティングにも対応したリストレストが付属する。


Kiyo Pro」は、STARVISテクノロジーを採用した1/2.8型超高感度CMOSセンサーを搭載するウェブカメラだ。周囲の明るさを検出し、常にクリアな映像を実現するという。非圧縮のフルHD 1080p/60FPSモードと、ダイナミックレンジを強化するHDR 30FPSモードを搭載し、広角レンズにより103°/90°/80°から画角を選択可能。こちらも3月26日発売予定で、価格は2万2709円(希望小売価格・税抜)だ。また、4月23日に再販売される前モデル「Razer Kiyo」の価格は1万4800円(希望小売価格・税抜)となる。

Razerはこのほか、「Chroma Addressable RGB Controller」の国内発売も発表。あらゆるアドレサブルRGBデバイスに対応する高い互換性が特徴で、LEDストリップやファン、CPUクーラー、PCケースなど、標準3ピン5Vアドレサブルコネクターを使用するPCコンポーネントを組み込んで、Razer Synapse 3によってライティング環境を構築できる。こちらも3月26日発売予定で、価格は5891円(希望小売価格・税抜)だ。

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