国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

オンラインイベントとなるE3 2021にて「有料コンテンツが検討されていた」と報道され物議醸す。主催者は否定するも不安の声
世界最大級のゲームイベント「E3(Electronic Entertainment Expo)」にて、有料コンテンツが検討されていたと報道され物議を醸している。E3はどうなるのか。

サメオープンワールド・アクションRPG『Maneater』向けDLC「Maneater: Truth Quest」発表。今度は軍がサメを狩りにくる
Tripwire Interactiveは4月1日、オープンワールド・アクションRPG『Maneater』向けのDLC「Maneater: Truth Quest」を発表した。DLCでは、本編での物語の続きが描かれる。

『PUBG』PC版にて、怒れるニワトリと戦うミニゲーム「POBG」が期間限定で登場
PUBG JAPAN株式会社は4月1日、PC版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』向けにアップデート11.1を配信。特別モード「POBG(PlayerOmnom’s Battleground)」を追加した。

Discordが音声専用チャンネル「Stage Channels」を発表。音声SNS「Clubhouse」風の新機能
コミュニケーションツール「Discord」を運営するDiscord社は4月1日、ボイスチャンネルに関連する新機能として「Stage Channels」を実装したと発表した。

プラチナゲームズのSTG『ソルクレスタ』、発売決定か。昨年4月1日に予告していた合体シューティング
プラチナゲームズは4月1日、シューティングゲーム『ソルクレスタ』の発売が決定したとして、アナウンストレイラーを公開した。「ネオ-クラシック・アーケードシリーズ第1弾」として、Nintendo Switch/PS4/Steam向けに開発中だとしている。

協力サバイバルシューター『Aliens: Fireteam』PS5/PS4版国内発表、今夏発売へ。映画「エイリアン」シリーズ三部作の23年後が舞台
株式会社3gooは4月1日、『Aliens: Fireteam』のPS5/PS4版を、2021年夏に日本で発売すると発表した。『Aliens: Fireteam』は映画「エイリアン」シリーズの世界を舞台にする協力型三人称視点サバイバルシューティングゲームだ。

『No Man’s Sky』大型アップデート「Expeditions」発表。全プレイヤーが冒険を共有するコミュニティイベントなどを追加
デベロッパーのHello Gamesは3月31日、『No Man’s Sky』の大型アップデート「Expeditions」を発表した。本日から配信開始する。

『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』PS5版ではアプデにて「主人公の筋肉表現」がリアルに。機械学習技術で描かれるパツパツ感
デベロッパーのInsomniac Gamesは3月31日、『Marvel's Spider-Man: Miles Morales』向けの最新アップデートを、PlayStation 5/PlayStation 4にて配信した。PS5版においては、特定スーツで「ZivaRT」と呼ばれる技術を導入したことも明らかにされた。

CD PROJEKT Groupが今後の戦略を発表。『サイバーパンク2077』のローンチからの教訓を反映
『サイバーパンク2077』の開発元CD PROJEKT REDや、PCゲーム販売プラットフォームGOG.comなどを抱えるCD PROJEKT Groupは3月31日、同社の今後の戦略について投資家に報告した。『サイバーパンク2077』のローンチからの教訓が反映されている。

任天堂とNianticの『ピクミン』新作、ベータ版よりゲーム内容判明。ピクミンを連れて歩くゲームに
Nianticと任天堂が先日共同開発を発表した『ピクミン』のARモバイルアプリについて、ゲームプレイの一端が明らかになった。ピクミンを連れて歩くゲームになるようだ。

データベースサイトSteamDBが、セガからDMCA通知を受ける。『龍が如く7』の海賊版配信関与を疑われ管理者困惑
teamDBを管理・運営するPavel Djundik氏は3月29日、同サイトから『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』のページを削除したことを明らかにした。セガからDMCA通知を受けとったという。

ステルスホラー『Hello Neighbor 2』の怪しいおじさんのAIは、ニューラルネットワークとアルゴリズムによって進化していく
tinyBuildは3月27日、現在開発中の『Hello Neighbor 2』のAIを紹介する最新映像を公開した。本作におけるおじさんのAIは、ニューラルネットワークとアルゴリズムによって進化していく。

PS3/Vita/PSP本体でのコンテンツ購入機能のサービスが終了へ。SIEが正式発表
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月30日、PlayStation 3およびPlayStation Vitaでのコンテンツの新規購入について、終了すると発表した。

リノベ会社運営シム『Renovators』発表。現場で従業員を指揮し、建物の改修依頼をこなす
パブリッシャーのPlayWayは3月28日、Soro Gamesが手がけるリノベーション・シミュレーションゲーム『Renovators』を発表した。『Renovators』は、リノベーション会社を運営するシミュレーションゲームだ。

『サイバーパンク2077』大型アップデート1.2の詳細公開。旧世代機および低スペックPCでのパフォーマンスを改善へ
CD PROJEKT REDは3月29日、『サイバーパンク2077』のパッチ1.2を間もなく配信するとし、主な変更点を発表した。『サイバーパンク2077』の旧世代機および低スペックPCでのパフォーマンスが改善される。

ゲーミングストロー「Razer Reusable Straw」発表。Razerが手がける
Razerは3月27日、「Razer Reusable Straw」を発表した。価格は2380円。「Razer Reusable Straw」は、ゲーマー向けのストローである。

タクシーゲーム『Taxi Chaos』PS4/Nintendo Switch版も日本で配信へ。客を乗せて目的地に運ぶ
タクシーゲーム『Taxi Chaos』について、PlayStation 4/Nintendo Switch版についても日本での発売が計画されていることが明らかになった。『クレイジータクシー』からの影響が色濃く感じられる作品である。

ノーと言える人になるゲーム『Say No! More』4月9日に配信決定、日本語対応。上司の要求を次々に拒否していく
Thunderful Publishingは3月29日、『Say No! More』のNintendo Switch版について、日本での予約受付を開始した。Steam/iOSでも同時配信される(Steam版は、日本では4月10日配信)。『Say No! More』は、「ノー」と言うゲームである。

カラスアクション『Death’s Door』発表。死者の魂を刈り取るカラス職員が、強大な敵と激しいバトルを展開
パブリッシャーのDevolver Digitalは3月27日、インディースタジオAcid Nerveが手がけるアクションゲーム『Death’s Door』を発表した。『Death’s Door』の舞台となるのは、カラスのキャラクターたちが暮らす世界だ。

迷宮探索アクション『Loot River』発表。水に浮かぶ迷宮にて床を動かし、邪悪なる知識を求めて戦え
デベロッパーのstraka.studioは3月27日、迷宮探索アクションゲーム『Loot River』を発表した。『Loot River』は、ダークファンタジーの世界観を持つ見下ろし型視点の2Dアクションゲームだ。

芝刈りシム『Lawn Mowing Simulator』発表。実在メーカーの芝刈り機を使いこなし、英国の庭を手入れする
パブリッシャーのCurve Digitalは3月27日、『Lawn Mowing Simulator』を発表した。『Lawn Mowing Simulator』は、イギリスの田舎町にて芝刈り会社を運営する作品だ。

魚釣り料理RPG『Moonglow Bay』発表、日本語対応。漁に出て獲物を調理し、寂れた街を救う
パブリッシャーのCoatsinkは3月27日、インディースタジオBunnyhugが手がけるRPG『Moonglow Bay』を発表した。『Moonglow Bay』は、1980年代のカナダの東側沿岸部を舞台にする、魚釣りと料理をテーマにしたRPGだ。