国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
オープンワールド犯罪アクション『セインツロウ ザ・サード:リマスタード』Steam版が5月22日に配信へ。販売元が認める
オープンワールド・クライムアクションゲーム『セインツロウ ザ・サード:リマスタード(Saints Row:The Third Remastered)』のSteam版が、今年5月22日に配信されることが明らかになった。
チェルノブイリ・サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』のXbox Series X|S版は、3か月間の時限独占か。裁判資料にて記載が見つかる
チェルノブイリ・サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』のXbox Series X|S版は、3か月間のコンソール時限独占か。Epic Games対Apple訴訟の裁判資料にて記載が見つかる。
PS5向けローグライクTPS『Returnal(リターナル)』には、「中断セーブ機能」は必要か否か。開発元はコミュニティの議論を注視
PS5向けローグライクTPS『Returnal(リターナル)』には、「中断セーブ機能」は必要か否か。『Returnal』開発元はコミュニティの議論を注視しているとコメントした。
Epic Games、クリエイター向け画像投稿サイト「ArtStation」を買収。作品の販売手数料を引き下げ
Epic Gamesは5月1日、クリエイター向け画像投稿サイト「ArtStation」を買収したと発表した。ArtStationは今後も独立したブランドとして運営を続け、Epic Gamesと協力しながらクリエイターを支援していくとのこと。
Steamでゲームを販売するメーカーが、30%の“ストア税”をめぐりValveを提訴。Steamの優越的な地位の濫用を主張
Steamにてゲームを配信しているメーカーが、30%のストア税をValveが課していることについて、独占禁止法および不正競争防止法に違反していると裁判に訴えていることが明らかになった。
マイクロソフトがPCゲーム体験強化に向けた取り組みを発表。Microsoft Storeの収益分配率は、開発者取り分70%から88%に変更へ
マイクロソフトがPCゲーム体験強化に向けた取り組みを発表。Microsoft Storeの収益分配率は、開発者取り分70%から88%に変更へ。Epic Gamesストアと同水準になる。
泥棒シム続編『Thief Simulator 2』発表。住宅への侵入から現金輸送車の襲撃まで、入念に計画を練り盗みをはたらく
Ultimate Gamesは4月28日、『Thief Simulator 2』を発表した。本作は、プレイヤーは泥棒となり、一般住宅や銀行、レストランなどで盗みをはたらく泥棒になるシミュレーションゲーム『Thief Simulator』の続編だ。
変形車両ドライブアクション『Agent Intercept』Steamにて6月17日配信へ。愛車を変形させ、陸海空で犯罪組織を追え
PikPokは4月28日、『Agent Intercept』を、PC(Steam)にて6月17日に配信すると発表した。『Agent Intercept』は、変形車両ドライブアクションゲームだ。
『ポケモンGO』で“1332日間”ジムを防衛し続けたトレーナー、掲示板へのスクショ投稿をきっかけにジムを奪われる
人気位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO(ポケモンGO)』においては、さまざまな楽しみ方が用意されており、そのひとつに「ジムバトル」がある。そんなジムバトルにて、連続1332日間もジムを防衛し続けたプレイヤーがいるとして注目を集めている。
動物園運営シム『Let’s Build a Zoo』発表。ニワトリの顔をもつ牛など、動物同士のDNAをかけあわせて来場者を楽しませる
パブリッシャーのNo More Robotsは4月27日、『Let's Build a Zoo』を発表した。『Let's Build a Zoo』は、何もない更地に動物園をいちから建設し、運営するシミュレーションゲームだ。
第二次世界大戦リアルタイムタクティクスゲーム『ウォー・モングレルス』PC日本語版が9月に配信決定
DMM GAMESは4月28日、リアルタイムタクティクスゲーム『ウォー・モングレルス』の日本語版について、PC(Steam/DMM GAME PLAYER)版を9月に配信すると発表した。『ウォー・モングレルス』は、ポーランドのデベロッパーDestructive Creationsが手がけるリアルタイムタクティクスゲーム。
淫魔ホラーアクション『SUCCUBUS』エログロ“無修正版”としてSteamにて7月21日配信へ
Madmind Studioは4月26日、一人称視点ホラーアクションゲーム『SUCCUBUS』を、PC(Steam)にて7月21日に配信すると発表した。『SUCCUBUS』の主人公は、サキュバス(淫魔)であるVydijaだ。
極寒PvEvPサバイバルTPS『Scavengers』Steam早期アクセス配信が4月28日から開始。Twitchでの配信を視聴してキーを先行入手可能
Midwinter Entertainmentは4月27日、『Scavengers』の早期アクセス配信をPC(Steam)にて4月28日から開始するとし、その参加方法を発表した。『Scavengers』は、地球を舞台とする、基本プレイ無料のサバイバルシューターだ。
セガ、個人ユーザー向けの「ゲーム映像利用に関するガイドライン」を公開。動画投稿サイトでの収益化を認める
セガは4月26日、同社のゲームに関する「ゲーム映像利用に関するガイドライン」を制定・公開した。今回個人ユーザー向けのガイドラインを制定したとのこと。
『フォートナイト』プロサッカー選手「ネイマール」とのコラボコスチュームなどが公開。本人も満足げ
Epic Gamesは4月26日、『フォートナイト』に登場予定の、プロサッカー選手ネイマール(Neymar Jr)のコスチュームなどを公開した。チャプター2シーズン6のバトルパスの一部としてプレイ可能なバトルパスクエストなどを通じて入手できる。
シューティングゲーム『コットン ガーディアンフォース サターントリビュート』発表、9月30日発売へ。『コットン リブート!』の大型アプデも予告
株式会社シティコネクションは4月24日、『コットン ガーディアンフォース サターントリビュート』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PlayStation 4。
東洋剣戟サバイバルアクション『NARAKA: BLADEPOINT』Steamにてグローバルテスト開始。誰でも参加可能
デベロッパーの24 Entertainmentは4月24日、『NARAKA: BLADEPOINT』のグローバルテストをPC(Steam)にて開始した。『NARAKA: BLADEPOINT』は、東洋風の世界を舞台に最大60人のプレイヤーが最後の1人になるまで戦うサバイバルアクションゲーム。
『Dead Cells』最新アップデート「Whack-a-Mole Update」が全プラットフォームに配信。新たな武器やNPCなどが登場
デベロッパーのMotion Twin/Evil Empireは4月23日、『Dead Cells』の最新アップデート「Whack-a-Mole Update」を、Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One版向けに配信した。すべてのプラットフォームの『Dead Cells』に提供されたかたちだ。
老人箱庭ゲーム『Just Die Already』5月20日に配信決定。なかなか死なない老人、街で好き放題暴れる
Curve Digitalは4月23日、DoubleMooseが手がける箱庭ゲーム『Just Die Already』を、5月20日に配信すると発表した。『Just Die Already』は、子供がいなくなった近未来の世界を舞台にする箱庭ゲームだ。
敵に憑依して戦うローグライトアクション『Rogue Spirit(ローグ・スピリット)』発表、Steamにて8月に早期アクセス配信へ
パブリッシャーの505 Gamesは4月22日、『Rogue Spirit(ローグ・スピリット)』を発表した。『Rogue Spirit』はKids With Sticksが手がける3Dローグライト・アクションゲームだ。
大ヒットヘンテコ病院経営シム『ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション』PS4/Nintendo Switch日本語版発表、7月29日発売へ
セガは4月23日、『ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switchで、7月29日発売予定。本作は、イギリスに拠点を置くTwo Point Studiosが手がけた病院経営シミュレーションゲーム。
『サイバーパンク2077』は2020年末までに1370万本以上を販売。CD PROJEKT REDは約3万本の返金に対応
CD PROJEKT Groupは4月23日、2020年度の業績を発表。『サイバーパンク2077』は2020年末までに1370万本以上を売り上げたことを公表した。返品、返金についても言及。