Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

iOS版『フォートナイト』に関しEpic Gamesが今後規約を守ることを約束するも、Appleから“ブラックリスト”に入れられる。今後5年は再配信できない可能性

Epic GamesのCEO Tim Sweeny氏は9月23日、AppleによってApp Storeから削除された状態にある『フォートナイト』に関して、Appleのガイドラインを遵守するとして開発者アカウントの回復を求めたが、Appleは当面はこれを認めないと回答していたことを明らかにした。

SFサバイバル『Beyond Contact』Steamにて早期アクセス配信開始、日本語対応。異星の住民を助けるため、基地建設とバトルで生き抜く

パブリッシャーのKoch Mediaは9月22日、Playcorp Studiosが手がけるSFサバイバルゲーム『Beyond Contact』の早期アクセス配信を、Steamにて開始した。『Beyond Contact』の主人公クイン・ヒックスは、ケテルンと呼ばれる未知の惑星にたどり着く。
 

PS4/PS5向けアクションパズル『パズルボブル3D バケーション・オデッセイ』10月5日配信決定。PS VRでのプレイにも対応

タイトーは9月22日、『パズルボブル3D バケーション・オデッセイ』のPS4/PS5版を、10月5日に配信すると発表した。『パズルボブル3D バケーション・オデッセイ』は、タイトーの人気パズルゲーム『パズルボブル』シリーズの最新作だ。

対戦格闘ゲーム『MARVEL VS. CAPCOM 2』のリマスター版開発に向け、米国デベロッパーがカプコン&ディズニーと交渉

2000年にアーケードにて稼働し、その後コンソールやモバイル向けに移植されたカプコンの対戦格闘ゲーム『MARVEL VS. CAPCOM 2: New Age of Heroes』。同作をめぐり、デベロッパーのDigital Eclipseがリマスター版開発に向けた交渉を、カプコンおよびディズニーとのあいだでおこなっているようだ。

仏パブリッシャーMicroids、タイトーの著名シリーズの新作を2本手がけると発表。「ゲーマーを驚かせる」リバイバルに

パブリッシャーMicroidsは9月17日、タイトーがもつ有名なシリーズ作の新作2本を制作することについて、タイトーと合意に達したと発表した。それらの新作についてはすでに開発中で、2022年に発売することを見込んでいるとのこと。

協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』キャンペーンモード紹介トレイラー公開。対象年齢区分はCERO:Zに

WB Gamesは9月16日、協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』のキャンペーンモードを紹介する最新トレイラーを公開した。また、『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』はCERO:Z(18歳以上のみ対象)となることも明らかになっている。