『アサシン クリード ヴァルハラ』次回アップデートでインストール容量を大幅削減へ。ロード短縮も実現

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ユービーアイソフトは12月9日、『アサシン クリード ヴァルハラ』のタイトルアップデート1.4.1を来週配信すると発表した。新たなコンテンツの追加などについてはまだ明らかにされていないが、本作のインストール容量を削減するという。

今回のアップデートについて同社は、今後も本作をサポートし、将来的なコンテンツの提供をおこなっていくための準備として、拡張パックを除くゲームデータの再構築を実施すると説明。ゲームファイルを統合することにより、すべてのプラットフォームにおいてインストール容量が削減されるとのことだ。なおアップデートに際しては、ユーザーはゲームデータ全体を再ダウンロードすることが求められる。
 

 
前回のアップデート1.4.0をインストール済みの場合、アップデート1.4.1配信時のダウンロード容量は最大で以下のようになる(言語ファイルの違いにより容量は多少変化する)。
 

 
PC版:78GB
PS4版:67GB
PS5版:40GB
Xbox One版:62GB
Xbox Series X|S版:71GB
 

 
そして、インストール後にストレージを占有する容量は以下のとおりだ。PS5版が大きく増えているが、これはダウンロードファイルの圧縮率が高いためと思われる。
 

 
PC版:77GB
PS4版:75GB
PS5版:77GB
Xbox One版:63GB
Xbox Series X|S版:72GB
 

 
結果として、各プラットフォームにて削減されるインストール容量は、最大で以下のようになるとのこと。

 
PC版:34GB
PS4版:30GB
PS5版:13GB
Xbox One版:30GB
Xbox Series X|S版:44GB
 

 

 
アップデート1.4.1により、本作のインストール容量は30GB前後削減されるかたちとなる。もともと100GB強を占めていたことを考えると、かなり大きな削減幅だ。ゲームファイルを統合すると案内されていることから、これまで重複していたファイルなどをまとめて整理することで実現するのかもしれない。またゲームデータの再構築により、インストール容量が軽くなるだけでなく、ロード時間の短縮やワールドデータの読み込み高速化など、全体的なパフォーマンスの向上も見込まれているとのこと。

近年は、AAAクラスのゲームにおけるゲームデータの肥大化が話題になることが多く、各社はユーザーの負担をなるべく減らすよう、データの最適化やインストールデータの選択制の導入などを実施。本作と似たような取り組みは、たとえばSIE/Bend Studioの『Days Gone』でもかつておこなわれていた(関連記事)。『アサシン クリード ヴァルハラ』においては、これから2年目の運営をおこなっていくこともあり、さらなる肥大化を招く前に対処したということかもしれない。

『アサシン クリード ヴァルハラ』は、PC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに販売中。アップデート1.4.1は来週配信予定だ。具体的な配信日や、収録コンテンツなどの詳細については今後発表される。

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