国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
PS4/PS5/Steam北欧神話サバイバルRPG『Tribes of Midgard』発売後1週間でプレイヤー数50万人突破。破竹の勢いで売上伸ばす
Gearbox Publishingは8月7日、PC/PlayStation 5/PlayStation 4向けに販売中のサバイバルアクションRPG『Tribes of Midgard』について、発売後1週間でプレイヤー数が50万人を突破したと発表した。
Razerのゲーミングマスク、製品名が「Razer Zephyr」に決定。ベータテストの参加者を募集開始
ゲーミング機器メーカーのRazerは8月7日、これまで「Project Hazel」と呼んでいたマスク製品の正式名称が「Razer Zephyr」に決定したと発表した。た。
バトロワゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』、実はタイトルが変更されていた。ユーザーやメディアもあまり気付かず
バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』が、そのタイトルを『PUBG: BATTLEGROUNDS』へとこっそり変更していたようだ。ユーザーやメディアもあまり気付かず。
人類滅亡後の地球で楽しむゴルフゲーム『Golf Club: Wasteland』9月3日に配信へ、日本語対応。誰もいない廃墟で、ひとりクラブを振る
パブリッシャーのUntold Talesは8月5日、『Golf Club: Wasteland』を9月3日に配信すると発表した。『Golf Club: Wasteland』は、デベロッパーのDemagog Studioが手がけるゴルフゲームだ。
『Call of Duty: Black Ops Cold War』人狼ゲーム風の新ゲームモード「DOUBLE AGENT」がシーズン5にて追加へ
パブリッシャーのActivisionは8月6日、『Call of Duty: Black Ops Cold War』向けの新ゲームモード「DOUBLE AGENT」を発表した。「DOUBLE AGENT」は、最大10人でのプレイに対応するパーティーモード。
フランスのパブリッシャーFocus Home InteractiveがDotemuを買収。『ベア・ナックルIV』を手がけるなど日本にも縁深いメーカー
Focus Home Interactiveは8月6日、同じフランスに拠点を置くパブリッシャー/デベロッパーDotemuを買収したと発表した。Focus Home InteractiveはDotemuの株式77.5%を3850万ユーロ(約50億円)で取得している。
ソニー、今年度の販売目標台数分のPS5用半導体を確保できる見通しを明らかに。PS4での実績を超える目標を設定
ソニーは8月4日、2021年度第1四半期の業績説明会を開催。PlayStation 5本体における今年度の販売目標台数分の半導体を確保できる見通しであることを明らかにした。
サイバーパンクアクションRPG『アセント(The Ascent)』発売後3日間の売上が約5億5000万円を記録。コミュニティ重視の戦略が功を奏す
Curve Digitalは8月4日、『アセント(The Ascent)』の発売後初めての週末の売り上げが、500万ドル(約5億5000万円)超を記録したと発表した。同社にとって、これまでで最大の初動記録になったとのこと。
ポップな見た目の本格ラリーゲーム『art of rally』Xbox Series X|S/Xbox One/Windows 10版が8月12日に配信決定。Nintendo Switch/PS5/PS4版も後日国内配信へ
Funselektor Labsは8月4日、『art of rally』のXbox Series X|S/Xbox One/Windows 10版を、8月12日に配信すると発表した。『art of rally』は、1960年代から1990年代にかけてのラリー黄金時代から影響を受けて制作されたレースゲームだ。
『Dead Cells』次期大型アプデのアルファテストがSteam版にて開始。トレーニングルームやバフ効果など、初心者にやさしい機能を追加
デベロッパーのMotion Twin/Evil Empireは8月5日、ローグヴァニア・アクションゲーム『Dead Cells』の次期大型アップデートについて、Steam版にてアルファテストを開始した。『Dead Cells』初心者プレイヤーが本作を学ぶための機能を導入する。
廃病院の逃走ホラー『Last Light』Nintendo Switch/Steam向けに発表、Steam版8月26日配信へ。かわいさとグロさ混じる逃走劇
CRESTは8月4日、ホラーアドベンチャーゲーム『Last Light』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。『Last Light』は、古い廃病院を舞台にするホラーアドベンチャーゲームだ。
ドット絵アクションADV『フェノトピア』Xbox Series X|S/Xbox One/Windows 10版が8月25日に配信決定。予約受付開始
フライハイワークスは8月4日、アクション・アドベンチャーゲーム『フェノトピア』のXbox Series X|S/Xbox One/Windows 10版を、8月25日に配信すると発表した。
『ストリートファイターV チャンピオンエディション』シーズン5最後の追加キャラ「ルーク」発表。今後の作品で重要な役割を担うキャラ
カプコンは8月4日、『ストリートファイターV チャンピオンエディション』シーズン5最後の追加キャラクター「ルーク」の情報を公開した。ルークは、シリーズの今後に繋がる人物であるという。
ゾンビTPS『World War Z Aftermath』9月21日に発売決定。前作『World War Z』のNintendo Switch版の発売時期も決まり、スクショ公開
Saber Interactiveは8月3日、ゾンビTPS『World War Z Aftermath』を9月21日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。2019年に発売された『World War Z』の拡張版といえる作品だ。
クラシックゲーム機をHDMI接続で楽しめる「HDMIコンバーター」発表。GC/N64/SFC/NewFC用とSS用の2製品
コロンバスサークルは8月3日、クラシックゲーム機の映像出力をHDMIに変換できる「HDMIコンバーター(GC/N64/SFC/NewFC用)」と「HDMIコンバーター(SS用)」を発表した。本体の映像出力を、HDMIに変換できるコンバーターだ。
『ウイイレ』後継サッカーゲーム『eFootball』の仕様などについて公式が回答。選手獲得方法についても言及
コナミデジタルエンタテインメントは8月2日、『eFootball』についてのFAQを海外向けに公開した。ファンから多く寄せられている質問に海外公式Twitterを通じて回答している。
『ポケモンユナイト』サーバーアップデート8月4日16時に実施へ。悪名高き“ヘドりめ”にメスが入り、観戦機能テスト解放
株式会社ポケモンは8月3日、『Pokémon UNITE(ポケモンユナイト)』について、バトルバランスの調整を含むサーバーアップデートを、8月4日16時に実施すると予告した。バトルバランスが調整されるほか、観戦機能のテスト解放も実施。
サイバーパンクARPG『アセント(The Ascent)』Steam版とMicrosoft Store版で一部仕様が異なると指摘。開発元は改善を約束
『アセント(The Ascent)』について、ストアによってゲームの一部仕様が異なると、多くのプレイヤーから指摘されているようだ。開発元は改善を約束している。
中国版NVIDIA SHIELDの失敗により、任天堂コンテンツの提供が終了するとの報道。Wiiタイトルリマスター版が独自配信
「NVIDIA SHIELD」は、中国国内向けには任天堂のゲームが提供され話題となったが、どうやら近くサービス終了となる可能性があるようだ。NVIDIA SHIELDは中国では失敗したと報道されている。
Nintendo Switch(有機ELモデル)、懸念される焼き付き現象は本体機能にて予防可能。任天堂がコメント
Nintendo Switch(有機ELモデル)は、その製品名が示すとおり、有機EL(OLED)を採用したディスプレイが最大の特徴となる。有機EL特有の焼き付き現象への懸念があるかもしれない。任天堂が、予防策があるとコメントしている。
CRI・ミドルウェア、ミドルウェア製品ブランド「CRIWARE」をフルリニューアル。ロゴ・製品名統一から理念の再定義まで
株式会社CRI・ミドルウェアは8月2日、ミドルウェア製品ブランド「CRIWARE」をフルリニューアルすると発表した。20年の節目を迎えてこれまでの取り組みや社会的意義などCRIの価値を再考。
北欧神話サバイバルARPG『Tribes of Midgard』配信開始3日間でプレイヤー数25万人突破。最大10人協力プレイで、巨人の襲来に立ち向かう
Gearbox Publishingは7月31日、『Tribes of Midgard』について、“ミズガルズの地を護るヴァイキング”が25万人を突破したと発表した。『Tribes of Midgard』は、サブスクリプションサービスへの提供や無料配布はおこなわれていないため、ほぼ売り上げ本数と考えることができそうだ。