Sayoko Narita

Sayoko Narita

貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。

Twitchが「VTuber」「トランスジェンダー」など、350個を超える新タグ追加の意向を発表。“配信者自身”の属性を表現できるように

Twitchは今月5月21日、公式ブログ上で、350個以上のタグを今週中に追加する意向を発表した今回Twitchが大量追加するタグには、性指向・人種・国籍や、障害に関するものなど、配信者自身の属性をあらわす多くのタグが追加されるとのこと。

『Apex Legends』のスキン価格は高すぎる?運営チームのマネタイズ担当者が、「値下げして」との意見に困りながら回答

『Apex Legends』のスキンの値段は高すぎるのではないか?プレイヤーのそんな疑問に、同作開発/運営元Respawn Entertainmentのスタッフが答えた。「18ドル(実際のとこ20ドル)は、コスメアイテム1つの値段としては高すぎでは?」とする意見だ。

『スーパーマリオ64』“ドラム使用“70枚RTAで世界記録更新。ドラムもゲームもテクニックが光る曲芸スピードラン

『スーパーマリオ64』のとある条件下での70枚RTA(スターを70枚収集)世界記録が更新された。今回更新されたのは、通常のRTAではなく、おそらく他に類を見ない「Drum%(ドラム使用)」RTAの記録だ。つまり、電子ドラムを演奏することでマリオを操作し、スターを70枚収集するスピードを競っているのだ。

VRアダルトゲーム『Holodexxx Home』開発元が、Steam審査に3度落ちて悲しむ。約220万円を費やした開発者が伝えたいこと

VRアダルトゲームを手がけるスタジオHolodexxxは、Steam参入の為に『Holodexxx Home』など、3つの作品を開発した。しかし3度に渡りSteam上でのリリースを却下。Steamのアダルトゲームに対する不透明な審査基準の問題点について語っている。

『ウィッチャー3』『マスエフェクト 』開発元が“高画質化Mod”に目を向ける 。野良開発者たちのリマスター技術が注目浴びる

次世代版が開発中の『ウィッチャー3 ワイルドハント』、そして今月5月14日に発売をひかえた『Mass Effect Legendary Edition』。どちらもグラフィックが大きく刷新される人気作のリマスター作品だ。その陰には、オリジナルゲームの高画質化Modの影響もあったようだ。

SF入植地構築シム 『Imagine Earth』7年の早期アクセス配信を経てSteam正式リリース日決定。惑星温暖化と収益のバランスを追求し“第二の地球”を目指す

Serious Brothersは5月6日、Steamにて早期アクセス配信中の『Imagine Earth』を、5月25日に正式リリースすると発表した。7年間におよぶ早期アクセス配信を実施しており、長期間の研鑽を経て満を持しての正式リリースとなる。

PS4『ブラッドボーン』を5歳の少年がクリア。パパと二人三脚でたどり着いたヤーナムの夜明け

フロム・ソフトウェアのアクションRPG『 Bloodborne (ブラッドボーン)』は、同社が手がける“死にゲーの代表格”とも言えるタイトルだ。大人でも手こずる『ブラッドボーン』を、わずか5歳の少年がクリアしたことに海外コミュニティの注目が集まっている。