貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
入船審査シミュレーター『Organs Please』発表。「書類を見せて(Papers, Please)」ならぬ「内臓を見せて」で人類を仕分ける
HeroCraftは5月19日、宇宙船入船審査シミュレーター『Organs Please』を発表した。『Organs Please』の舞台は、崩壊寸前の地球だ。プレイヤーは希望者ひとりひとりの健康状態や能力を審査し、入船者を選定していく。
中世オープンワールドアクション『Rustler』正式リリース日発表。悪たれ主人公の“グランド・セフト・ホース”
Modus Gamesは5月18日、Steamで早期アクセス配信中のオープンワールドクライムアクションゲーム『Rustler』を現地時間8月31日に正式リリースする。
Ubisoft、いまだ内部告発止まず。ハラスメント防止策講ずるも問題点の指摘が続く
Ubisoftは昨年、内部からの相次ぐ告発や調査により、同社にまつわる問題が発覚。企業体質改善に取り組んでいると報告されていた。しかしながら、「Ubisoftは最小限の変化しか起こしていない」という声が同社従業員などからあがっているようだ。
『スーパーマリオ64』“ドラム使用“70枚RTAで世界記録更新。ドラムもゲームもテクニックが光る曲芸スピードラン
『スーパーマリオ64』のとある条件下での70枚RTA(スターを70枚収集)世界記録が更新された。今回更新されたのは、通常のRTAではなく、おそらく他に類を見ない「Drum%(ドラム使用)」RTAの記録だ。つまり、電子ドラムを演奏することでマリオを操作し、スターを70枚収集するスピードを競っているのだ。
ヒトラー治療ゲーム『Heal Hitler』発表。第二次世界大戦勃発を防ぐため、アドルフ・ヒトラーの精神を癒やせ
Jon Aegisは5月16日、『Heal Hitler』を発表した。『Heal Hitler』は、あの「アドルフ・ヒトラー」の精神を治療するゲームだ。ヒトラーのセラピーを通じて第二次世界大戦勃発の回避を目指すことになる。
ハワイオープンワールドサバイバル『Fractured Veil』2022年Q2発売へ。ミュータントまみれの2120年ハワイをアロハ精神で生き残れ
ハワイオープンワールドサバイバル『Fractured Veil』Steamにて2022年Q2発売へ。『Fractured Veil』は、ミュータントまみれの2120年ハワイが舞台のサバイバル作品。アロハ精神で生き残れ。
『マインクラフト』で作られたスチームパンク都市公開中。7か月かけて建造した、約700万ブロックの空中メトロポリス
海外の『マインクラフト』ビルダー集団Aderlyonは5月8日、『マインクラフト』内で作り上げたスチームパンク都市を公開した。大きいだけではなく、「スチームパンク」というテーマに一貫して沿った作品となっている。
『Destiny 2』新シーズン「永夜のシーズン」批判殺到で波乱の幕開け。「#nerfstasis(ステイシス弱体化しろ)」がTwitterトレンド入り
Bungieは5月12日、無料オンラインFPS『Destiny 2』の新シーズン「永夜のシーズン」を開始した。しかしながら、コミュニティの反応は芳しくないようで、追加要素の調整に対する批判の声があがっている。
VRアダルトゲーム『Holodexxx Home』開発元が、Steam審査に3度落ちて悲しむ。約220万円を費やした開発者が伝えたいこと
VRアダルトゲームを手がけるスタジオHolodexxxは、Steam参入の為に『Holodexxx Home』など、3つの作品を開発した。しかし3度に渡りSteam上でのリリースを却下。Steamのアダルトゲームに対する不透明な審査基準の問題点について語っている。
『ウィッチャー3』『マスエフェクト 』開発元が“高画質化Mod”に目を向ける 。野良開発者たちのリマスター技術が注目浴びる
次世代版が開発中の『ウィッチャー3 ワイルドハント』、そして今月5月14日に発売をひかえた『Mass Effect Legendary Edition』。どちらもグラフィックが大きく刷新される人気作のリマスター作品だ。その陰には、オリジナルゲームの高画質化Modの影響もあったようだ。
SF入植地構築シム 『Imagine Earth』7年の早期アクセス配信を経てSteam正式リリース日決定。惑星温暖化と収益のバランスを追求し“第二の地球”を目指す
Serious Brothersは5月6日、Steamにて早期アクセス配信中の『Imagine Earth』を、5月25日に正式リリースすると発表した。7年間におよぶ早期アクセス配信を実施しており、長期間の研鑽を経て満を持しての正式リリースとなる。
『メトロイドプライム トリロジー』Nintendo Switch移植は“技術的に”難しい。噂が絶えない同作について元開発者がコメント
『メトロイドプライム トリロジー』のNintendo Switch移植は“技術的に”難しいようだ。同作の主要開発者だったMichael Wikan氏が語った。
PS4『ブラッドボーン』を5歳の少年がクリア。パパと二人三脚でたどり着いたヤーナムの夜明け
フロム・ソフトウェアのアクションRPG『 Bloodborne (ブラッドボーン)』は、同社が手がける“死にゲーの代表格”とも言えるタイトルだ。大人でも手こずる『ブラッドボーン』を、わずか5歳の少年がクリアしたことに海外コミュニティの注目が集まっている。
『とびだせ どうぶつの森』100%到達の世界最速記録が樹立される。638時間、前人未到のスローライフ
『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』(海外版タイトル『Animal Crossing: New Leaf - Welcome amiibo』)の100%RTAの世界記録が樹立された。そもそも同作の100%RTAに挑戦する者自体が希少。まさに前人未到の世界記録だと思われる。
『ディアブロ イモータル』開発者インタビュー。ゲームの見どころや目玉のPvPシステムについて訊く
Blizzard Entertainmentは『ディアブロ イモータル』のクローズドαテストを実施中。日本向けには5月20日より展開予定。あわせて合同インタビューが実施されたので、その内容をお届けする。
『CS:GO』のチキンの見た目がアップグレード。しかし同時に実装された有料サービスは不評気味
Valveは5月3日、『Counter-Strike: Global Offensive』のアップデートを配信した。その陰でチキン(ニワトリ)の見た目も向上されており、コミュニティの反応を集めている。
『バイオハザード ヴィレッジ』の貴婦人ドミトレスク、早速トーマス化される。顔だけ
今月5月8日の発売を控えている『バイオハザード ヴィレッジ』にて、早速トーマスModが生み出された。ドミトレスク夫人が、顔だけトーマス。
人気ハクスラARPG『Path of Exile』開発元が日本語翻訳スタッフを募集。日本展開に向けた動き
Grinding Gear Games(以下、GGG)は4月30日、同社が手がけるハクスラARPG『Path of Exile』の日本語ローカライズに関する求人を、公式フォーラム上に投稿した。日本向け展開を示唆する動きである。
クリップ? マガジン?『Apex Legends』開発者が海外掲示板で回答。新シーズン武器「ボセックボウ」開発裏話も
『Apex Legends』英語コミュニティで、武器の弾倉に関するパッチノートの記述がにわかに話題になった。『Apex Legends』ゲームデザイナーDavid Bocek氏が、開発現場での出来事なども交えつつ、ユーザーからの指摘に回答している。
Steam版『タイタンフォール 2』が無料プレイ開放中。この週末、『Apex Legends』新シーズンに向けて物語を予習するチャンス
Respawn Entertainmentは5月1日、『タイタンフォール 2』の週末期間限定フリープレイを開始した。『タイタンフォール 2』は世界観を共有する『Apex Legends』の展開を受けて現在Steamプレイヤー人口が増加している。
一人称視点ホラーアクション『Mortal Sin』10月29日発売へ、体験版公開中。魔法と剣で敵をバラバラに
Nikola Todorovic氏は4月22日、『Mortal Sin』の体験版をSteamにて公開した。『Mortal Sin』は緊張感のある戦闘を特徴とする一人称視点アクションゲームだ。
『スーパーマリオ』の「フィンゴア」なる架空キャラクターの人気が爆発。都市伝説が生んだおばけ
実在しない『スーパーマリオ 』キャラクターが人気を博している。生み出された架空キャラクター、通称「Fingore(フィンゴア)」。