貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
『Apex Legends』にて「絵文字荒らし」が発生中。不気味な横棒が視界を遮る、ゲームのクラッシュも
『Apex Legends』にて、「絵文字荒らし」が出没中だという。名前にシンボルを挿入できる現象が発生しており、それを悪用する者が現れているようだ。視界を妨げられるケースのほか、ゲームが強制終了する現象までも報告されている。
ゲーム改良ゲーム『Press Any Button』Steamにて期間限定無料中。ゲームの出来に不満なAIのゲーム改良に付き合う
個人開発者のEugene Zubko氏は現地時間12月17日、『Press Any Button』をSteamにて無料配布開始した。期間は日本時間12月19日10時まで。
戦国時代デッキ構築ゲーム『森久城物語』発表。武士や忍者として、幕府密偵カードバトル
パブリッシャーThermite Gamesは12月15日、デッキ構築戦国ローグライト『森久城物語』を正式発表した。。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switchで、2022年配信予定だ。ゲーム内は日本語表示にも対応する。また、Steamでは無料の体験版も配信中。
エログロ地獄シリーズ新作『Agony: Lords Of Hell』発表。サキュバスと王のコンビが地獄で地下統一RTS
Madmind Studioは現地時間12月14日、新作リアルタイムストラテジー(RTS)『Agony: Lords Of Hell』を発表した。『Agony: Lords Of Hell』は、地獄の統一を目指すRTSゲームだ。
任天堂の「マリオ」を連呼し続けた男、ついに自由になる。家族と仲間に支えられた100万マリオが感動のフィナーレ
ストリーマーのNicro氏は現地時間12月16日、「100万マリオ連呼」を達成した。同氏は12月1日より、ひたすら「マリオ」と言い続ける配信を実施していた。そして今回、感動のフィナーレを迎えた。
『Apex Legends』アップデート1.85配信。ランページとセンチネルの無限チャージ修正、ピンの不具合も直った
Respawn Entertainmentは12月17日、『Apex Legends』向けにアップデート1.85を配信した。ピン(シグナル)にまつわるバグや、一部武器のチャージ機能が無限に続く不具合が修正されている。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』NFTアイテム販売が中止へ。批判殺到で、発表からわずか1日のスピード撤回
GSC Game Worldは12月17日、開発中のサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl』にまつわるNFT関連サービス提供を中止すると発表した。NFTアイテムの提供予定は今月15日に発表されたばかりであり、わずか1日で中止が決断されたかたちだ。
『返校』『還願』開発元新作『九日 Nine Sols』発表。台湾ホラースタジオが作る『SEKIRO』風アクション
Red Candle Gamesは12月16日、新作ゲーム『九日 Nine Sols』を発表した。同スタジオ過去作とは打って変わって、激しい戦闘が大きな比重を占めるアクション作品となるようだ。
『ディアブロ II リザレクテッド』オリジナル版から11年ぶりのバランス調整パッチを発表。ランク上位争うラダーも実装
Blizzard Entertainmentは日本時間12月16日、『ディアブロ II リザレクテッド』の大型アップデート「パッチ2.4」の詳細を公開した。オリジナル版『Diablo II』から数えると、実に約11年ぶりのバランス調整含む大型アップデートとなる。
協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』大型アプデ12月17日配信へ。難易度が大幅低下、ソロでも進捗可能に
WB Gamesは12月14日、協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』向け新アップデート「December 2021 Update」の詳細を発表した。日本時間12月17日午前3時配信予定だ。本アップデートでは、大きく難易度を緩和するバランス調整がなされる。
『ARK: Survival Evolved』ソースコード盗用疑いでSteamから消されたゲーム『Myth of Empires』開発元、逆に訴え返す。泥沼展開に
『Myth of Empires』を手がけるAngela Gameが、『ARK: Survival Evolved』開発および販売元を相手取り訴訟を起こしていたことが明らかになった。『Myth of Empires』は、先ごろソースコード盗用疑惑の渦中にあった。
架空の『ポケモン』を機械学習で生み出す技術者現る。ポケモンっぽいけど違う192匹
データサイエンティストのMax Woolf氏は12月15日、AI生成による多数の「架空のポケモン」画像をSNS上で公開した。細部におかしさは見えるものの、意外にも『ポケットモンスター』シリーズのスタイルを捉えた仕上がりとなっている。
『Battlefield 2042』にて「64人対戦モード」が期間限定配信中。激しく濃密な戦いを楽しめる
Electronic Artは12月14日、『Battlefield 2042』にて64人対戦モードを期間限定で配信した。対象は「コンクエスト」および「ブレイクスルー」モードで、終了時期は未定。
クラッキング対策ツール「CrackProof」とは何か?人気アプリにも数多く採用されるツールの現状を、開発元に訊いた
プログラムを堅牢化して解析・改ざんを検出し阻止するツール「CrackProof」。今回は、現在の「CrackProof」のコンセプトや、事業者にとって気になる導入後のフォロー体制について改めてお聞きした。
米国児童に大人気の『Roblox』が「子供を搾取している」と告発される。子供たちには早すぎる資本主義的システム
People Make Gamesは12月13日、人気ゲームプラットフォーム『Roblox』について「運営元が子供を搾取し、危険に晒している」と訴えるYouTube動画を公開した。同動画は各海外メディアで報じられたほか、海外のゲームコミュニティにも波及している。
『アサシン クリード ヴァルハラ』大型DLC「ラグナロクの始まり」来年3月10日配信へ。北欧神話の世界で戦争の神となれ
ユービーアイソフトは12月14日、『アサシン クリード ヴァルハラ』の大型拡張コンテンツ「ラグナロクの始まり」を来年2022年3月10日にリリースすると発表した。『アサシン クリード ヴァルハラ』2年目の実装コンテンツとなる。
空の宅配業シム『Flying Neko Delivery』発表。かわいい猫の魔女の宅急便
インディーデベロッパーのFractal Phaseは12月14日、『Flying Neko Delivery』を発表した。『Flying Neko Delivery』は、荷物を空輸する宅配ゲーム。
『Destiny 2』開発元Bungieにおいて、パワハラ被害があったと告発される。CEOは即座に謝罪し説明
米IGNは現地時間12月11日、ゲーム会社Bungieにおける職場環境の問題を報道した。同報道を受けてBungieのCEOが、従業員への謝罪と同社の対応について声明を発表している。
幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』新アプデで“サンタさん”が出没。夜中にやってきて恐怖をプレゼント
Kinetic Gamesは12月11日、Steamにて早期アクセス配信中のホラーゲーム『Phasmophobia』向けに新アップデート「Cursed Possessions」を配信した。同アップデートでは要素の追加やバランス調整のほか、クリスマスに合わせた思わぬサプライズゲストが実装されたようだ。
あらゆるものをFPSの如く再装填する「なんでもリロードおじさん」に注目集まる。意味不明なのにリロード感満点
「身近なものをなんでもリロードする男」が、英語圏コミュニティを中心に注目を集めている。銃器とはまったく関係ない日用品などを、FPSゲームさながらに“再装填”するのだ。
『原神』The Game Awardsで「ジェンシン」とうっかり読み上げられる。全世界目撃の言い間違え、声優や公式もイジる始末
オープンワールドARPG『原神』ファンコミュニティで、「ジェンシン(Jenshin)」なる言葉がミーム化し大流行を見せている。その発端は、昨日開催されたイベント「The Game Awards 2021」での“発音の間違え”だった。
Activision Blizzard重役が「労働組合に入るなら慎重に考えろ」と従業員に通達。“労組潰し”であるとの批判受ける
ゲーム開発者Jessica Gonzalez氏は12月11日、Activision Blizzard重役からの労働組合加入に関する社内メールを公開した。メールの内容について、同氏は「組合潰し」であるとの見解を示している。