貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
『Battlefield 2042』新アプデで128人ブレークスルーが廃止へ。ボリスのセントリー弱体化、アーマー奪われたエンジェル
Electronic Artsは5月19日、『Battlefield 2042』アップデート #4.1のパッチノートを公開した。ブレークスルーモードの大人数モードが廃止となるほか、ボリスやエンジェルの変更などが盛り込まれている。
Steamで無料ローグライクアクション『10 Minutes Till Dawn』がにわかに人気。『Vampire Survivors』似のやみつきシューター
Steamで無料ローグライクアクション『10 Minutes Till Dawn』がにわかに人気を集めている。開発中のゲームの無料版という位置づけながら、プレイヤーたちの注目を集めているようだ。
新PlayStation Plusの作品ラインナップが一部公開。『デススト』から『サルゲッチュ』まで新旧広く
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月16日、リニューアル版PlayStation Plusにおける新タイトルラインナップを公開した。近年の作品から初代PSのクラシックまで、幅広く取り揃えた顔ぶれとなるようだ。
『エルデンリング』は“メタスコア97”に値するか、海外ユーザー間の議論が勃発。愛憎入り交じる、評価するのも高難度作品
『エルデンリング』のMetacriticスコアについて、海外掲示板にて論争が巻き起こっている。メディアレビューによる『エルデンリング』高評価が適切か否かについて、意見が分かれているようだ。
『パワプロ2022』と『プロスピ2021』選手データアプデが5月19日配信へ。選手追加のほか、佐々木朗希選手らデータ更新
コナミデジタルエンタテインメントは5月16日、『パワプロ2022』と『プロスピ2021』において、最新の選手データを反映する無料アップデートを5月19日に配信すると発表した。選手追加のほか、ロッテの佐々木朗希選手などがデータ更新される。
ハクスラARPG『Path of Exile』Steam同時接続者数が一気に13倍。今期もやってきたハクスラ風物詩
ハクスラARPG『Path of Exile』が5月13日、Steamにて人口爆発を見せている。しかし、これは『Path of Exile』における風物詩的なイベントだ。
『エルデンリング』睡眠プレイで狭間の地を巡る。寝かしつければ見えてくる、強敵の胸キュンな可愛さ
『エルデンリング』の楽しみ方は、クリアを目指すだけに留まらず幅広い。そのひとつとして、「睡眠」を使った『エルデンリング』の楽しみ方をお伝えしていく。
幼児退行対戦ゲーム『ドロボー幼稚園』Nintendo Switch版は5月26日発売へ。大人をやめてナデナデしあおう
ソノリテは5月12日、『ドロボー幼稚園』のNintendo Switch版を5月26日に発売すると発表した。『ドロボー幼稚園』5月5日の発売を目標としていたものの、やや先延ばしとなって発売日が確定した。
『エルデンリング』の地図、実はアプデでサイレント修正されてた。開発中の名残も見えるマップ歴史学
『エルデンリング』のゲーム内マップは、実のところけっこう修正されていたようだ。普段あまり意識しない『エルデンリング』の細かな変化が浮き彫りになる、興味深い動画が公開された。
PlayStation 2の“起動画面の柱”の条件が、発売から22年経った今議論される。ゲームの数か?セーブの数か?
ソニーのゲーム機PlayStation 2の起動画面にまつわる話題が、今になって海外SNSユーザーなどを中心に広まっているようだ。PlayStation 2の変化する起動画面の条件が、改めて注目を集めている。
マーベラス社長に、佐藤澄宣氏が就任へ。かつてフロム・ソフトウェアにも在籍した、コンシューマ事業のベテラン
マーベラスは5月12日、同社代表取締役社長に、佐藤澄宣氏が就任内定したことを発表した。コンシューマ向け事業の要職に携わり、現在はデジタルコンテンツ事業本部長を務めている人物だ。
イーロン・マスクが『エルデンリング』の自キャラビルドを公開。しかし海外メディアがこき下ろし
イーロン・マスク氏が5月10日、『エルデンリング』における自身のキャラクタービルドを公開。海外メディアが反応し、同氏の『エルデンリング』キャラビルドに批判を繰り広げている。
『SEKIRO』叱責ネットミームが久々に発動。新作ADVの“10年スキップ”で実績不正解除したユーザーを開発元が戒める
『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』開発元が、不正をしたユーザーに厳しい叱責の言葉を投げかけた。しかしその言葉は『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』に端を発するネットミームだった。
Unreal Engine 5で表現された「富山の駅」が超リアル。バーチャル越中大門駅に世界が驚く
海外アーティストがUnreal Engine 5にて、極めてリアルな「日本の駅」を作り上げたようだ。Unreal Engine 5の新ライティングシステムと職人技により、不気味さを感じさせるほどのリアルさを実現している。
牧場ライフゲーム『Stardew Valley』が売上2000万本を突破していた。どこまで売れる傑作牧場ゲーム
『Stardew Valley』の売上が、今年3月時点で2000万本を突破していたようだ。『Stardew Valley』は2016年2月にPC版がリリースされた人気牧場経営ゲームだ。
『エルデンリング』で「ケイリッドの大樹」をむりやり登頂した褪せ人現る。魔性のぐねぐねツリー
『エルデンリング』にて、ちょっとした偉業を達成した海外ユーザーが称賛を集めているようだ。難しい登攀を成し遂げ、大樹を無理やり登りきったのである。
『セインツロウ』イジりまくれるカスタマイズの日本語版トレイラーが公開。ムチテカ半裸おじさんを“完熟ボディ”と表現
Koch Mediaは5月9日、『セインツロウ』の「究極のカスタマイズ・トレーラー」日本語版を公開した。英語版トレイラーに字幕を追加し、よりわかりやすく『セインツロウ』のカスタマイズ要素を知れる内容となっている。
『Vampire Survivors』最新アプデで新キャラや武器進化などが追加。けっこう盛りだくさん
デベロッパーのponcleは5月8日、『Vampire Survivors』にて最新パッチを配信開始した。『Vampire Survivors』パッチ0.5.2は新キャラやアルカナの追加など、かなり盛りだくさんの内容となっている。
miHoYoが新作『Zenless Zone Zero(ゼンレスゾーンゼロ)』発表。5月13日に向けカウントダウン
miHoYoは5月8日、新作『Zenless Zone Zero(ゼンレスゾーンゼロ)』のティザーサイトを公開した。『ゼンレスゾーンゼロ』のさらなる詳細は5月13日に明かされるようだ。
傑作FPS『ゴールデンアイ 007』“覗き見防止”環境が約25年越しに構築される。N64実機と約100万円超の機材で
NINTENDO64の『ゴールデンアイ 007』対戦モードが、リリースから25周年の折に「個別画面化」されたようだ。イギリスのビデオゲーム博物館が、『ゴールデンアイ 007』特別イベントのため高額の機材を利用して実現した。
NVIDIAが「仮想通貨需要を隠していた」と指摘受け、約7億円の罰金に合意。米連邦政府機関がツッコミ
米国証券取引委員会(SEC)は現地時間5月6日、NVIDIAが550万米ドル(約7億1000万円)の罰金支払いに同意したことを発表した。SECによればNVIDIAは仮想通貨関連による売り上げへの影響を、不正に隠蔽していたという。
『ソニック』シリーズキャラたちが「現実のお店に入って出るだけ」のファンアートが急増。どの店とキャラのペアが一番おもしろいか
『ソニック』シリーズのキャラクターたちが「現実の店舗に入店する」様子を描くネットミームが、本作海外ファンを中心ににわかに流行。『ソニック』の入店ファンアートが続々投稿されている。