貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
終末モスクワ地下鉄FPS『Metro: Last Light』完全版、Steamにて期間限定で無料配布開始。ゲットすればずっと遊べる
4A Gamesは5月19日、PC(Steam)版『Metro: Last Light Complete Edition』の無料配布を開始した。配布期間は5月26日午前2時まで。
新型グラボ新ファミリー「GeForce RTX 4060 Ti」「GeForce RTX 4060」発表。次世代シリーズがもっとお手頃価格に
NVIDIAは5月19日、「GeForce RTX 4060 Ti」「GeForce RTX 4060」を発表した。「GeForce RTX 4060 Ti」8GBモデルは5月24日より順次発売予定、ほかは7月に発売予定だ。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、序盤の祠「ススヤイの祠」の“解き方”が多すぎる。頼るのはタイヤか、板か、根性か
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、「ススヤイの祠」のパズルの解決法が多岐にわたっている。多くのユーザーが頭をひねり、それぞれの答えを出している。
「配信禁止のゲーム場面を配信」したとして、国内動画配信者が著作権侵害で摘発。該当ゲームは『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』【UPDATE】
宮城県警察本部生活環境課らは5月17日、YouTubeを通じて『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 比翼恋理のだーりん』などのガイドライン違反プレイ動画を巡り、著作権法違反の疑いで男性を逮捕したとのこと。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』スクラビルドで「盾スケボー」が加速する。レールグラインドでスタイリッシュ攻略
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、シールドを使った「スケートボード」をたしなみ、スタイリッシュな攻略を見せるプレイヤーが現れている。
「ゲームの続編で、前作主人公をどう“弱める”か」が話題呼ぶ。身内が装備を売っぱらう、そもそも弱めないなど十作十色の工夫事例
「ゲームの続編にて、続投した前作の主人公をいかにして“弱める”か」が、Twitter上で話題を呼んでいる。インフルエンサーでライターのロッズ氏によるひとことが、興味深い開発元の工夫にスポットライトをあてた。
PS4版『ボーダーブレイク』9月サービス終了へ。締めくくりへの準備進む
セガは5月15日、PlayStation 4向けに基本プレイ無料で配信中の『BORDER BREAK(ボーダーブレイク)』について、今年9月9日にサービスを終了すると発表した。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、前作の愛馬にまた会える。現状唯一無二の”サイレント”引き継ぎ要素
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』におけるプレイヤーの愛馬が続投してくれる。天変地異が起きても、愛馬たちは馬宿であなたを待っている。
「RPGツクールMZ」にて、“NPCふたりをAIにして会話させた”結果に注目集まる。少女の化けの皮をいきなりぶち破る人工知能
「RPGツクールMZ」向けのプラグイン「ChatGPT_APIMZ」を利用して、開発者がゲーム内NPCを“AI同士で会話”させる試みを実施。受け答えがしっかりしていつつも、急速に狂気が滲み出る内容が注目を集めている。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の解像度やグラフィックなどパフォーマンスの検証進む。太陽の位置変化で、世界の見え方変化
任天堂は5月12日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をNintendo Switch向けに発売。さっそく本作と、前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の比較検証も進められている。
サッカー少年の街探索ゲーム『Despelote』発表。ワールドカップを翌年に、ボールと、みんなと過ごした、甘くほろ苦い幼少期
パブリッシャーのPanicは5月12日、『Despelote』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPlayStation 5/Xbox Series X|Sで、2024年リリース予定だ。
サンソフト名作アクション『ギミック!』移植パッケージ版の国内発売決定。プレミア付きの人気作が物理メディアでも蘇る
SUPERDELUXE GAMESは5月11日、シティコネクションが手がける『Gimmick! Special Edition(ギミック! SPECIAL EDITION)』の日本版パッケージが発売決定したと発表した。
人気FPS『Destiny 2』開発元、チート事業者相手の訴訟で“連勝”中。2日連続判決で約31億円の多額賠償命令を勝ち取る
『Destiny 2』を手がけるBungieが、チート事業者を相手取る訴訟にて“連勝”しているとのこと。2日で総額約31億円の多額賠償命令を勝ち取っている。
Steamルール改定で“レビュー爆撃・サクラ行為”や“スマーフ・ブースト行為”がはっきり禁止に。「やっちゃダメなこと」が大量追記
Valveは5月10日、Steamのルールとガイドライン、およびSteamのオンライン規則を改定したと発表した。今回の改定では、禁止行為の具体例が多数補足追記されるなど、わかりやすさも向上されている。
『ディアブロ IV』では課金がキャラ性能に影響しない方針。シーズン制や有償アイテムなど、情報いろいろ公開
Blizzard Entertainmentは5月10日、ハクスラARPG『ディアブロ IV』のリリース後の展開について明かした。対応プラットフォームはPC(Battle.net)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。
超人気YouTuber、突如TwitchからBANされる。“Twitch配信禁止タイトル”実況プレイをうっかり流した可能性
人気YouTuberのPewDiePie氏が、突如としてTwitchからBANされた。大物の突然のBANの背景には、同氏が過去にプレイしていた「Twitch配信禁止ゲームタイトル」の実況プレイがある可能性が濃厚だ。
『ディズニー スピードストーム』で“「モンスターズ・インク」のマイクが強すぎる”との声続出。コースを埋め尽くす嫌らしいドア
ディズニーのレースゲーム『ディズニー スピードストーム(Disney Speedstorm)』にて、「モンスターズ・インク」登場キャラであるマイクが強すぎる・使用率が高すぎるとしてコミュニティの議論の的になっている。
“めちゃくちゃディズニーっぽいFPS”が登場し注目集める。とにかくいろいろ大丈夫か
ポーランドのクリエイターが、“ディズニーの旧作品を強く彷彿とさせる開発中FPSゲーム映像”を公開。そのテーマ性ゆえに無事にリリースできるか心配になる内容となっている。
任天堂が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』DL版のファイルサイズについて注意喚起。大きいのでスペース確保がおすすめ
任天堂は5月8日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ダウンロード版の必要空き容量について告知した。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の海賊版ファイルに「悪意あるコード混入」疑惑浮上で、不正ユーザーたちが大混乱。普通に待って買えばいい
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の海賊版を不正に利用しようとしている海外ユーザーたちが「海賊版実行ファイルに、悪意のあるコードが混入しているのでは」と疑心暗鬼になっているそうだ。
『ポケモンGO』“過去最低の月次売上記録”との報道をNianticが否定。「売上推計は間違いがち」と斬る
任天堂とNianticによる位置情報ゲーム『ポケモンGO』について、とある売上推計をもとにして「1か月の売上として最低を記録した」との報道があり、Nianticがデータの正確性を否定する一幕があった。
『荒野行動』の模倣を巡り、『PUBG』開発元が“また”NetEaseと紛争との報道。NetEaseが和解内容に違反したとして
バトルロイヤルゲーム『PUBG: BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』などの開発元を傘下にもつKRAFTONが、同じくバトルロイヤルゲーム『荒野行動』などを手がけるNetEaseとの間で係争に発展しているという。