元・日本版AUTOMATON編集者、英語版AUTOMATON(AUTOMATON WEST)責任者(~2023年5月まで)
PC版『ディビジョン2』の予約特典として『ウォッチドッグス2』『ゴーストリコン ワイルドランズ』『ファークライ プライマル』から1作品を無料で入手可能に
『ディビジョン2』のPC版を予約購入すると、特典としてPC版『ゴーストリコン ワイルドランズ』『ウォッチドッグス2』『ファークライ プライマル』の3作品の中から1作を入手できる。『ディビジョン2』は3月1日からオープンベータテストを実施予定。そちらを踏まえて予約を検討するのも手だろう。
Activision Blizzard、業績好調ながら700人以上の大規模レイオフを決行。開発部門以外のスタッフを削減した上で、主力タイトルにリソースを集中する
Activision Blizzardがスタッフの8%、合計700人以上を対象としたレイオフを決行する。開発部門以外の人員を削減した上で、主力タイトルの開発スタッフ増員を図ることに。Activisionは2018年に過去最高の営業利益を出したが、グループ全体として期待に応える結果を出すことはできなかったという。
『ディビジョン2』オープンベータテスト3月1日から実施へ。前作からの変更点を確認するチャンス
『ディビジョン2』のオープンベータテストが、3月1日から3月4日にかけて実施される。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。『ディビジョン2』では先日プライベート・ベータテストが実施され、本作の序盤ミッションや仕様変更されたPvP・ダークゾーン、エンドコンテンツの一部などにアクセスできた。
『Apex Legends』配信以降、『タイタンフォール 2』のプレイヤー人口が増加傾向に。一方『BFV』のバトルロイヤルモードへの影響が懸念される
『タイタンフォール』のスピンオフ作品『Apex Legends』が配信されてから『タイタンフォール 2』のプレイヤー人口が増加傾向にあるとの報道。一方、『Apex Legends』の人気ぶりが、3月配信予定の『BFV』「ファイアストーム」に影響を及ぼすのではないかと懸念されている。
『バイオハザード RE:2』にタイラントのBGMを変更するModが登場。そのほか、固定カメラや一人称視点操作化を目指す多彩なユーザーModが開発中
PC版『バイオハザード RE:2』にて、タイラント(通称、ミスターX)のテーマ曲を、ラッパーDMXのヒット曲「X Gon’ Give It To Ya」に置き換えるユーザーModが登場。海外のネットミームをそのままModにしたものだ。『バイオハザード RE:2』では他にも固定カメラ操作、一人称視点操作を導入するユーザーModの開発が進められている。
『Apex Legends』配信開始から1週間で累計プレイヤー数2500万人突破、バトロワ後発組として快挙。バレンタインデーイベントやバトルパスの実施も控える
『Apex Legends』の累計プレイヤー数が2500万人を突破。配信開始から1週間での快挙である。『Apex Legends』はPS4/Xbox One/PC向けに配信中の基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム。『タイタンフォール』のスピンオフ作品として発表され注目を浴びた。
極寒地&人狼系サバイバル『Project Winter』日本語対応でSteam早期アクセス販売開始。8人の生存者の中に、脱出を阻止する裏切者が潜む
極寒地&人狼系サバイバル『Project Winter』が日本語対応でSteam早期アクセス販売開始。『Project Winter』は8人の生存者の中に、脱出を阻止する裏切者が潜むオンラインCo-opゲームだ。
『Apex Legends』配信から3日で累計プレイヤ―数1000万人突破。“野良”でもチーム戦が楽しめる巧みな配慮が人気を支える
基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム『Apex Legends』の累計プレイヤー数が配信開始から3日で1000万人を突破。同作は『タイタンフォール』シリーズのスピンオフ作品として2月5日にPC/PS4/Xbox One向けに配信されたもの。チーム戦限定ながら、野良プレイヤーでも楽しめる工夫が光っている。
『ディビジョン2』プライベートベータ開始。エンドコンテンツの一部や、新しいダークゾーン、フォトモードを試す機会
『ディビジョン2』のプライベートベータテストが開始された。2月11日午後6時まで、『ディビジョン2』事前予約者と公式サイトからの応募当選者が対象。メインミッション、サイドミッション、各種アクティビティ、新しいダークゾーン、4対4のPvP、エンドコンテンツの一部、フォトモードを試すことが可能だ。
極寒都市サバイバルストラテジー『Frostpunk』が日本語公式対応。同ジャンルとしては珍しいフォトモードも実装
『Frostpunk』が日本語に正式対応。『Frostpunk』は極寒地にて世界最後の都市を築くサバイバル・ストラテジーゲーム。Steam旧正月セールにともない2月12日まで40%オフのセールを実施中だ。
『Fear The Wolves』Steamにて正式リリース&無料プレイ週間開始。『S.T.A.L.K.E.R』のDNAを継ぐバトルロイヤルゲーム
『S.T.A.L.K.E.R』のDNAを継ぐバトルロイヤルゲーム『Fear The Wolves』がSteamにて正式リリース。舞台となるのはチェルノブイリ。2月13日まで『Fear The Wolves』は無料プレイ週間&50%オフセールを実施中だ。
『タイタンフォール』スピンオフ新作は、“タイタン無し”のバトルロイヤルゲーム『APEX LEGENDS』。基本プレイ無料、日本語対応で配信開始
『タイタンフォール』と世界観を共有する基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム『APEX LEGENDS』が正式発表&配信開始された。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox Oneで日本語に対応。『APEX LEGENDS』は3人チーム・最大60人で対戦するキャラクター制のバトルロイヤルゲームである。
『Metro Exodus』開発スタッフの「Epic Gamesストアでの購入をボイコットするなら次回作のPC対応は見送るかもしれない」との発言を受けて、販売元が釈明
PC版『Metro Exodus(メトロ エクソダス)』のEpic Gamesストア時限独占化に対するユーザーからの反発、および開発元4A Gamesのスタッフと思わしき人物の発言を受けて、販売元Deep Silverが釈明文を掲載。2月15日の『Metro Exodus』発売間近になって、ゲームの中身とは別の部分でPR対応に追われることになった。
『Anthem』オープン体験版の最後にライブイベント発生、謎の嵐からタイタンが現る
『Anthem』のオープン体験版最終日、ゲーム内世界にて巨大な嵐が発生するというライブイベントが開かれた。この嵐からは強敵アッシュタイタンが出現。さらなる展開は『Anthem』製品版が発売される2月22日以降、明らかとなるのだろう。
『バイオハザード RE:2』ナイフのダメージ量は「フレームレート」によって変動。60/180fpsで大きな差が
『バイオハザード RE:2』のコンバットナイフは、フレームレートによってダメージ量が変動するとの検証結果が報告されている。『バイオハザード RE:2』のG第一形態を相手に検証したところ、60fpsだと約45回、180fpsだと約25回のナイフ攻撃で倒しきることができたという。
『ディビジョン2』のPRメールで「米国政府閉鎖」の時事ネタを用いたUbisoftが謝罪。政治的立場を取らない企業の、あまりに政治的なジョーク
『ディビジョン2』プライベート・ベータテストの招待メールにて、政治的な時事ネタが使われていたことを受けてUbisoftが謝罪。アウトブレイクにより崩壊した『ディビジョン2』の米国政府と、現実世界で起きている米国政府閉鎖を重ねたジョークであった。
『Metro Exodus』PC版のEpic Gamesストア時限独占配信を受け、Steamにて低評価レビューが大量投下される。原作者も危惧する事態に
『Metro Exodus(メトロ エクソダス)』のPC版がEpic Gamesストア時限独占配信になることを受けて、販売元がユーザーからの猛反発にあっている。Steamで販売されているシリーズ過去作には大量の低評価レビューが投下されることに。
『Sunless Skies』Steamにて正式リリース。『Sunless Sea』の10年後、宇宙大英帝国の建設が進む世界でのサバイバルADV
『Sunless Skies』がSteamにて正式リリースされた。『Sunless Skies』は前作『Sunless Sea』の10年後、ロンドンから大宇宙に飛び立ち、新しい大英帝国の建設が目指される世界を航海するサバイバルADVだ。
『バイオハザード RE:2』のタイラントが2体同時に登場する珍事。不死身の巨体に囲まれる恐怖
『バイオハザード RE:2』にて、1体しか追ってこないはずのタイラントが2体同時に登場し襲ってくるという珍事が発生。また『バイオハザード RE:2』ではシェリーが2人登場するという、違った意味で怖いバグも報告されている。
『Fear The Wolves』2月6日Steam正式リリースへ。平均同時接続人数1桁台のチェルノブイリ・バトロワは、遊ばれるようになるのか
『Fear The Wolves』のSteam正式リリース日が2月6日に決定。同時に1週間の無料プレイ期間&50%オフセールが実施される。本作はチェルノブイリを舞台にしたバトルロイヤルゲーム。オオカミやアノマリー、放射能汚染や激しい天候の変化に対処しながら戦う。
『モンスターハンター』風の基本プレイ無料アクション『Dauntless』、Epic Gamesストアへの完全移管を発表。PC/コンソール/モバイルのクロスプレイも
『モンスターハンター』ライクなハンティングアクションゲーム『Dauntless』がEpic Gamesストアに完全移管することが発表された。『Dauntless』ではEpic Gamesアカウントを利用したPC/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/モバイルのクロスプレイ対応も予定されている。
『バイオハザード RE:2』のタイラント「ミスターX」が、海外コミュニティで面白がられる
『バイオハザード RE:2』に登場するタイラント(通称:ミスターX)が、SNSやRedditにてひとつのネットミームとなりつつある。ミスターXという名前にかけてラッパーDMXのヒット曲「X Gon’ Give It To Ya」を流したり、レオン/クレアとミスターXの関係性をメタファーとしてあらわすものだ。