
「見えている地雷」など存在しない
「見えている地雷」という言葉をご存知だ…

『ケロブラスター』 気配りと優しさのゆりかご
『ケロブラスター』は開発室Pixelが開発した、ステージクリア型の横スクロールアクションゲームである。プラットフォームはPCおよびiOS。

E3を前に各社に言っておきたいこと
毎年恒例、ビデオゲームの祭典にして立派…

『FRACT OSC』 デジタル荒野に埋もれた音
『FRACT OSC』は、新興スタジオ Phosfiend…

『NAtURAL DOCtRINE』 ある「高難易度」の形
ここ最近、家庭用ゲーム機むけにリリース…

『YAIBA NINJA GAIDEN Z』 ニンジャは火花の如く散る
『YAIBA NINJA GAIDEN Z』はコーエーテク…

『METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES』 豪華な前菜と、それがもたらす「幻肢痛」
『METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES』は…

『KNACK』 ロンチという輝きと煌き、そして躓き
『KNACK』はSCEジャパンスタジオが手がけ…

あなたがゲーム機を買うべきでない理由
2012年末に発売された Wii U を筆頭に家庭…
『Risk of Rain』 腕前と運のシーソーゲーム
『Risk of Rain』は、社員数2名のデベロッ…

『ガイアブレイカー』 素晴らしいMiiverse連携のデモンストレーションと、未完成のゲーム
『ガイアブレイカー』はユビキタスエンタ…
[GGGotY] UnFreeMan編 『The Wonderful 101』 ハートで封した果たし状
私、UnFreeManが選ぶ2013年のGOTY上位5タ…

『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』 超一級の「キャラゲー」
「ジョジョの奇妙な冒険」のゲームといえ…

『Papers, Please』 バーチャルお役所仕事
『Papers, Please』は、架空の共産主義国…

『モンスターハンター4』のその後 改造ツールはゲームを殺したか
以前「ゲーム改造ツールと、ゲーム改造という行為。そしてその利用者が果たすべき義務」という記事の中で『モンスターハンター4』のデータ改造の事例を取り上げた。

HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo UnFreeMan Round3~総評
Round2に引き続き、本稿ではHAL大阪で制作されたタイトルについて講評してゆきたい。本稿を読む前に、弊誌安田による趣旨記事と、前々回の私の講評記事について、先にお読みいただけると幸いである。

HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo UnFreeMan Round2
前回の記事に引き続き、HAL×PLAYISM プロジェクトとして制作されたタイトルを講評していく。本稿で取り上げるのはHAL名古屋で制作されたタイトルである。

HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo UnFreeMan
HAL×PLAYISM vs GGeo、こちらの記事から引き続き UnFreeMan による講評です。まず、このような試みにお誘いいただいた学校法人・専門学校HALおよびPLAYISMの関係者各位に感謝したい。

ゲーム改造ツールと、ゲーム改造という行為。そしてその利用者が果たすべき義務 (追記)
半年間にわたる発売延期を経て先月無事発売を迎え、順調にセールスを伸ばしている『モンスターハンター4』。もちろん弊誌スタッフにも、原稿そっちのけで夜な夜なオンラインに繰り出す不届きなハンターが在籍している。

対戦型マルチプレイにおけるアンロック制度不要論
対戦型マルチプレイにおける低レベル帯というのが「チュートリアル期間」あるいは「初心者の目安」から「ただの縛りプレイ」に変容したのはいつからだろう。

最新作、レトロゲーム。私が2匹のウサギを追いかけるその理由
ビデオゲーマーとしての私を知る人に、一度は必ずこう忠告される。「新しいゲームも古いゲームも遊ぶくらいなら、どちらか一方に絞ったほうが良い」「そんなに急いでゲームを買わなくても、評価が固まってからでいいじゃないか」