
『ポケットモンスター ソード・シールド』では、なぜ3バージョン目の販売ではなくDLC方式がとられたのか。公式が回答
株式会社ポケモンは、海外メディアGame Informerの問い合わせを通じて、なぜ『ポケットモンスター ソード・シールド』にてDLC方式が採用されたのかを改めて説明している。

『マインクラフト ダンジョンズ』ついに11月17日にクロスプレイ実装。あらためてマルチプレイの仕様をチェック
Mojang Studiosは11月12日、『マインクラフト ダンジョンズ』にてクロスプラットフォームプレイを現地時間11月17日に実装すると発表した。

『ルーンファクトリー5』の恋愛候補キャラは、親しみやすい常識人多め。寂しがり元気少女、妄想系探偵少年が加わる
マーベラスは11月11日、『ルーンファクトリー5』の恋愛候補について公開した。これまで合計6人の恋愛候補キャラが発表されている。

『ポケモンGO』のポケモンが『ポケモン 剣盾』に転送可能に。キョダイマックスメルメタルもついにガラルデビュー
株式会社ポケモンは11月11日、『ポケモンGO』と「ポケモンホーム」の連携を開始した。『ポケモンGO』のポケモンを『ポケットモンスター ソード・シールド』に転送することが可能となっている。

Nintendo Switch『ギア・クラブ アンリミテッド』12月に販売終了。ラストチャンスとなる96%オフのさよならセール実施へ
パブリッシャーの3gooは11月11日、Nintendo Switch向けに配信する『ギア・クラブ アンリミテッド』の配信を、2020年12月13日をもって終了すると発表した。ラストチャンスとなる96%オフのさよならセール実施へ。

稲作RPG『天穂のサクナヒメ』Nintendo Switch版の予約はPS4版の倍。コミケの声かけから任天堂の期待作に
XSEED Gamesのエグゼクティブ・バイスプレジデントは『天穂のサクナヒメ』のNintendo Switch版予約数が、PS4版の倍に及ぶことを発表した。期待度の高さが現れている。

『人喰いの大鷲トリコ』はPS5にて60fpsで動く、ただし現時点では「パッケージ版」のみ。不思議現象
genDESIGNによって生み出された『人喰いの大鷲トリコ』。PS5による後方互換アップグレードの恩恵を得ている。が、その事情が少し特殊なようだ。

任天堂のワリオが『マリオカート64』などで叫ぶセリフ「ゾーアイン、ミスト!」は何を意味するのか。国内/海外声優の間で、主張が食い違う
任天堂の過去作にて、ワリオが叫ぶ「ゾーアイン、ミスト!」のセリフ。これが何を意味しているのか。議論が繰り広げられている。

オープンワールドモンスター育成RPG『Anitons』開発中。戦闘だけでなく、生活もモンスターと一緒に
ポーランドのスタジオ2Bigo Studioが、『Anitons』を開発中だ。生活要素を組み込んだモンスター収集アクションRPG。日本語を含めて8言語対応を予定。

『ファイナルファンタジーIV 』リメイク3D版がSteamにて日本向けに配信開始。3Dで生まれ変わった暗黒騎士の物語、難易度も選択可
スクウェア・エニックスは11月6日、『FINAL FANTASY IV (ファイナルファンタジーIV)』の日本語PC版をSteam向けに配信開始した。3Dリメイク版がPCにて楽しめる。

『Kerbal Space Program 2』再度延期。ゴタゴタが報じられる宇宙シミュレーションは、前作ファンの期待に応えられるか
Take-Two Interactiveは、『Kerbal Space Program 2』の発売を2023会計年度(2022年4月~2023年3月)に延期すると発表した。人気宇宙ゲーム新作は、前作ファンの期待に応えられるか。

PS5は発売日に当日販売されず。当日分は予約も完売で、発売日獲得チャンスは消滅
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月5日、次世代ゲーム機PlayStation 5(プレイステーション5)について、当日販売を実施しないことを発表した。

『あつまれ どうぶつの森』向けamiiboカードを偽造した業者逮捕。高騰した住民を錬金する、悪徳商人捕まる
新潟県警は、『あつまれ どうぶつの森』向け偽造カードを新潟県の男性らに販売したとして、横浜市の会社員32歳女性を不正競争防止法違反などの疑いで逮捕したと発表した。

高難度人気ローグライクRPG『Stoneshard』日本語対応。愛された非公式翻訳が公式日本語として実装
HypeTrain Digitalは11月5日、『Stoneshard』を日本語に対応させたことを発表した。『Stoneshard』は、ヒリつくような難易度が特徴の、ターン制ダンジョンRPG。

世界屈指の人気ゲーム実況者Pokimane氏が、“投げ銭上限額”を約500円に制限。同氏の決断を支持する声集まる
ゲーム実況者のImane“Pokimane”Anys氏は11月3日、実況用ツール提供会社Streamlabsと協力し、自身の配信における“投げ銭”上限額を5ドル(日本円にして約520円)に設定したと発表した。収入源であるとされている、投げ銭に上限を設定した。

水槽管理シム『Fishkeeper』発表。小型潜水艦型カメラで「魚視点」で水槽を泳ぎ回れる、本格派アクアリウムゲーム
Blinkclick Gamesは11月3日、『Fishkeeper』を発表した。『Fishkeeper』でプレイヤーは“アクアリスト”として、水生生物の飼育に勤しむ。

『バイオハザード ヴィレッジ』PS5版の目玉要素が明らかに。現時点では縦マルチ未発表の、次世代恐怖体験
カプコンはPlayStation公式サイトにて、『バイオハザード ヴィレッジ』PS5版に搭載される要素を明らかにした。PS5/Xbox Series X|S/PC向けに、2021年発売予定。

王国守りゲーム『Kingdom: Classic』Steamキーが期間限定で無料配布中
パブリッシャーRaw Furyが、Humble Bundleにて『Kingdom: Classic』のSteamキーを無料配布中だ。配布期間は日本時間11月10日午前3時まで。

『ノーモア★ヒーローズ』Nintendo Switch版は、実は血だらけのZ仕様。Wii版をグレードアップさせた完全版に
マーベラスは10月28日、『ノーモア★ヒーローズ』『ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル』のNintendo Switch版を発表し、同日に配信開始した。両作については、実はかなりバイオレンスな仕様である。

任天堂新作『バディミッション BOND』パッケージ「CEROアイコンの位置」がちょっぴり不思議。実は色々あった特殊CERO配置
任天堂は『バディミッション BOND』を発表した。『バディミッション BOND』のパッケージデザインのCEROアイコンが、特殊な位置にあるようだ。

ぶっ壊し泥棒サンドボックス『Teardown』Steam早期アクセス配信開始され、早速ヒット中。頭脳と破壊がもたらす泥棒劇
Dennis Gustafsson氏は10月30日、『Teardown』をSteamにて早期アクセス配信開始した。早速ヒット中だ。『Teardown』は、一人称視点で展開されるサンドボックス・アクションゲームである。

『ファイナルファンタジー16』主人公やストーリーの詳細が明らかに。発表映像の意味もさらに理解できるように
スクウェア・エニックスは10月29日、『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』の公式ティザーサイトを公開。同作における世界観などを明らかにした。