
『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』追加ストーリーの主役は、なぜヴィンセントではなくユフィなのか。開発者が説明
先月6月にPS5向けに発売された『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』。PS5向けの最適化が実施されたほか、新たにユフィのエピソードを収録している。そもそもなぜ主役はユフィになったのだろうか。The Gamerのインタビューにて共同ディレクターの鳥山求氏が回答している。

新型Nintendo Switchは、新たなCPUは搭載せずメモリの上積みもなし。海外任天堂広報が回答
任天堂は7月6日、Nintendo Switch(有機ELモデル)を発表した。有機ELモデルを搭載する新型が発表され話題を集めているが、マシンパワーのコア部分は変化ないようだ。

Nintendo Switch(有機ELモデル)電撃発表。画面が鮮やかに、有線LAN対応などで遊びやすくなった強化版Switch
任天堂は7月6日、Nintendo Switch(有機ELモデル)を正式発表した。10月8日に発売する。有機ELディスプレイを搭載した強化版ともいえるモデルだ。

和風ホラー『シャドーコリドー』続編の制作がスタート。ランダムな廊下で人々を恐怖に陥れたホラーゲーム
個人開発者の城間一樹氏は7月6日、『ShadowCorridor2(仮)』の制作を開始したことを発表した。『ShadowCorridor(シャドーコリドー)』新作開発に着手したようだ。

『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』のPS5版の売り方は妥当か否か、海外で議論白熱。次世代機版の売り方のジレンマ
『Ghost of Tsushima Director’s Cut(ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット)』のPS5アップグレード販売方法について、議論が白熱している。ディレクターズカット版を購入しなければ、PS5の独自機能を享受できないからだ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』マスターソードを“試練なし”で入手する方法が発見される。焚き火で寝れば手に入る退魔の剣
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、マスターソードをおかしな方法で入手する方法が発見された。焚き火で寝れば、伝説の退魔の剣が手に入る。

『スマブラSP』新ファイターのカズヤ、CPUが鬼強いと話題。全一候補のコンボマスター
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新ファイター、カズヤのCPUが鬼のように強いとして、国内外で話題を呼んでいる。あまりにも深いキャラ理解。プレイヤーはCPUに追いつけるか。

『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版、PS4/PS5向けに発表。新要素として「壱岐島」をめぐる冒険を収録
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月2日、『ゴースト・オブ・ツシマ』のディレクターズカット版を発表した。『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版は、ゲーム本編に追加要素を収録する完全版だ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「絶対に開けられなかった宝箱」が開けられたと報告【UPDATE】
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「絶対に開けることができなかった宝箱」が開けられたとして、海外で話題を呼んでいる。しかし、この話には意外なオチがあった。

PS Plusフリープレイ7月分発表。PS4『CoD:BO4』やPS5『プレイグ テイル -イノセンス-』などが対象
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは7月1日、2021年7月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。いずれのコンテンツも7月6日より提供される予定だ。

『スマブラSP』新ファイター「カズヤ」には“かろうじて乳首が存在する”。発売までユーザーを惑わせた
任天堂は6月30日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』新ファイターとして、カズヤを配信した。上半身が基本のカズヤには、乳首が“かろうじて存在”している。

『スマブラSP』アプデVer.12.0.0にてバランス調整実施。マルスの剣先が強化、話題のミェンミェンにも修正入る
任天堂は6月30日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』更新データVer.12.0.0を配信開始し、パッチノートを公開した。さまざまなファイターが調整されている。

「MTG」を題材にしたアクションRPG『Magic: Legends』10月をもってサービス終了。正式リリースに至れず、ベータのまま終幕へ
Perfect Worldは6月29日、『Magic: Legends』のサービスを、太平洋夏時間10月31日23時59分をもって終了すると発表した。同作は今年3月よりEpic GamesストアとArc Gamesにてオープンベータテストが実施されていたが、正式リリースされることなくサービスは終了となる。

『スマブラSP』ダンテ“参戦”に悲しみの反応寄せられる。「違う、そうじゃない」Miiコスチューム化の酸い甘い
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の特別番組「カズヤの使い方」にて、『デビル メイ クライ』シリーズからダンテが登場することが発表された。しかしその形態が期待されたものではなかったようだ。

『スマブラSP』の新ファイターは“次で本当に最後”。桜井氏が改めて決意表明
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ディレクターの桜井政博氏は6月28日、特別番組「カズヤのつかいかた」の中で、次のファイターが同作における最後の参戦キャラになることを表明した。

トイボックスが、世界のインディーゲームを日本で発売するプロジェクトを開始。まずは『バトルアックス』と『リコ・ロンドン』
トイボックスは6月28日、世界のインディーゲームを日本で発売するプロジェクト「TOYBOX Indies(トイボックス・インディーズ)」を始動させると発表した。

「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」4Kリマスター版国内発表。高解像度化され、HDRなどにも対応
スクウェア・エニックスは6月28日、「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE(ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート)」の4Kリマスター版を国内向けに発表した。オリジナル版の『FF7』のその後が描かれる。

『聖剣伝説』コンソール向けの新作ゲームが開発中と、シリーズプロデューサーが認める。ただし正式な発表はまだ先
スクウェア・エニックスは6月27日、公式番組「祝30周年!聖剣放送」を放送。その中で『聖剣伝説』シリーズプロデューサーの小山田将氏は、『聖剣伝説』シリーズのコンソール向け新作が開発中であることを認めた。

Steamユーザーレビュー評価の「ほぼ好評」が「やや好評」に変化。より適切な評価を示すか
Valveは最近になり、「ほぼ好評」という表現が「やや好評」に変更したようだ。より適切な評価を示しているのかもしれない。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』開発中には、ポールダンスの演出が存在したがレーティングの関係で削除された。蜜蜂の館を表現するための工夫
『ファイナルファンタジーVII リメイク』共同ディレクター(シナリオデザイン)を務めた鳥山求氏は、スクウェア・エニックスのアメリカ公式サイトのインタビューを介して、同作の蜜蜂の館についてのシーンに込めたこだわりを語った。

『新すばらしきこのせかい』体験版6月26日より配信へ。スタイリッシュな新トレイラーも公開
スクウェア・エニックスは6月24日、『新すばらしきこのせかい』の体験版を配信すると発表した。配信時間は6月26日午前2時。ボリュームとしては数時間程度とのこと。セーブデータは製品版に引き継ぐことができる。

宇宙ステーション建設シム『スペースベース スタートピア』日本語版発表。9月16日にPS4/PS5/Nintendo Switch/Steamでリリースへ
Kalypso Media Japanは6月24日、『スペースベース スタートピア』日本語版を発表し、9月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Nintendo Switch。PC版が発売されているが、こちらも9月16日より日本語に対応されるという。