
紙とペンの脱出ゲーム『マドリカ不動産』の続編がSteam/Nintendo Switch向けに開発スタート。進化する謎解き
ギフトテンインダストリは5月19日、『マドリカ不動産』の続編制作を開始したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。年内発売を目指しているという。

『ホグワーツ・レガシー』公式が“ファンタジー世界の夜の雨の街を20分映すだけ”の映像公開。実用性ありそう
『ホグワーツ・レガシー』公式が、新映像を公開した。待望の新情報になるかと思いきや、その内容は“雨の夜の街”を映すだけのもの。人によっては実用性あり。

賞金約650万円獲得したゲーム、『ゼルダの伝説 夢をみる島』に似すぎとして批判殺到。大きく取り上げられ、そして下げられたゲームの行く末
とあるゲームが、激しい批判に晒されているようだ。ゲームの名は『Mysplaced』。ゲームジャムRogue Jamにて、賞金5万ドル(約650万円)を勝ち取るなど栄光に輝いたが、既存のゲームと類似しすぎているとして疑問の声があがっている。

オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』Steamで絶好調スタート。友とも探索し築き上げる妖しい不夜城
『V Rising』がSteamで好調なスタートを切っている。前評判の高かったオープンワールドは、早期アクセス配信ながらすでに多大な人気を獲得しているようだ。ジャンルとしては『Valheim』に近いサバイバル。

『FF15』の全世界累計販売本数が1000万本突破。傷だらけの人気作、大台に到達
スクウェア・エニックスは5月17日、『ファイナルファンタジーXV』全世界累計販売本数が1000万本に達したと発表した。いわくつきながら、いまだ愛されるFFナンバリングが大台を突破したようだ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の“ニセゲームカード”が確認される。リアルすぎる見た目と不思議な文字列
ハードオフのイオンタウン水戸南店がTwitterにて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の“偽物”が存在していると報告している。リアルすぎる見た目と、不思議な文字列の記載されたゲームカード。

クセ強アクションRPG『ファイナルソード』PS5向けについに発売へ。あの問題作、グラフィックが大幅進化【UPDATE】
HUP Gamesは『ファイナルソード』をPS向けに発売するようだ。対応プラットフォームは、PS4/PS5になるだろう。あの話題作が、さらなる進化を遂げるようだ。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』スラッシュアックス/ヘビィボウガン/片手剣の新鉄蟲糸技・入れ替え技発表。カウンターから大技まで
カプコンは5月16日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』のスラッシュアックス/ヘビィボウガン/片手剣の紹介映像を公開した。それぞれの武器に新鉄蟲糸技・入れ替え技が追加され、戦術の幅が広がるようである。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「潜水グリッチ」が発見される。さらに開拓される海と地下世界
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、「潜水グリッチ」が発見された。発見者は、ゼルダねこ氏。

ゲーム会社サクセス、ハムスターのゲームが好調すぎて社内に「ハムスター課」ができる
サクセスは5月10日、社内に「ハムスター課」を設立した。経緯としては、同社のハムスターゲームの販売が好調という背景があったようだ。

『エルデンリング』発売1か月の出荷本数見込みは、「400万本」だった。しかし結果は1340万本
バンダイナムコホールディングスは5月11日、2022年3月期決算説明会を実施。その中で『エルデンリング』の売上想定と、実際の結果に大きな差があったことを明らかにしている。

EAがゲームタイトル『FIFA』と正式に決別。契約料の交渉難航報道を経て、2023年夏から『EA SPORTS FC』に
Electronic Artsは5月10日、『FIFA』に関するゲームタイトル契約を終了すると発表。あわせて、新ブランドとして『EA SPORTS FC』を始動させる計画を明らかにした。

『エルデンリング』マルギットやラダーンなどボスを「目隠し」で撃破し続ける猛者。遺灰も弓もなし、どう倒したか
『エルデンリング』で、目隠しをしながらボスたちを倒す猛者がいるようだ。マルギットやラダーンなど強敵をばったばったとなぎ倒しているようだ。

任天堂が「Indie World 2022.5.11」を日本向けに予告。日米同時に、Nintendo Switch向け新作インディーゲームが飛び出す
任天堂は本日5月10日、「Indie World 2022.5.11」を放送すると発表した。放送時刻は2022年5月11日23時頃。つまり明日の夜である。

とある開発者、新作ゲームの“公式海賊版”を発売日より配信すると発表。ただしタダより高いものはない
個人開発者Ariel Jurkowski氏は、6月配信予定の『Please Fix The Road』について、発売日より公式海賊版を配信すると告知した。Jurkowski氏なりの狙いがあるようだ。

『スマブラSP』にて「スリングショット」なるテクニックが話題集める。慣性を利用し、駆け引きをスマートに
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』コミュニティで、「スリングショット」なるテクニックが注目を集めている。テクニックとして提唱され名前がつけられたことで、話題になっているようである。

Nintendo Switch『ノゾムキミノミライ』がギリギリを攻める。裸エプロンにネットで人気のセーターなど、きわきわな要素満載
qureateは5月9日、Nintendo Switch向け『ノゾムキミノミライ』の新映像を公開した。ゲームの詳細を説明する内容となっているほか、かなり攻めた表現が垣間見える。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の更新データがデカい。『モンスターハンターライズ』本体を上回るサイズ
カプコンは5月6日、『モンスターハンターライズ』にて配信予定の更新データについて告知した。それによると、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』配信における更新データは13GB程度になるという。

『原神』Nintendo Switch版は開発中止にはなっていない。miHoYoがコメント
miHoYoの広報担当は5月5日、『原神』Nintendo Switch版について、開発は続いていると海外メディアの問い合わせを通じてコメントした。『原神』Nintendo Switch版は、2020年1月に発表された。

スクウェア・エニックス、EidosとCrystal Dynamicsを売却。Embracer Groupに約400億円で
スクウェア・エニックスは5月2日、Crystal DynamicsとEidos Interactive、および両社の保有する一部IPをEmbracer Groupに売却すると発表した。

『Nintendo Switch Sports』にて、配信中にテレビを破壊したユーザーが現る。歴史は繰り返す
『Nintendo Switch Sports』をプレイしている最中にJoy-Conを手放し、テレビを破壊したユーザーがさっそく現れたようだ。配信中にテレビを破壊したことで、その様子が映像に収められている。

中裕司氏、低評価に終わったゲーム『バランワンダーワールド』の発売前にディレクターを外されたとしてスクエニを訴訟。同作は未完成品と主張
中裕司は4月28日、自身のTwitterアカウントで、スクウェア・エニックスを訴訟していたことを報告した。『バランワンダーワールド』の発売半年前に、中氏はディレクターを外されていたようだ。