
『FF10』のブリッツボール、なぜか「Star Wars」の世界で流行っていた。意外なかたちで
『ファイナルファンタジーX』に登場するスポーツ・ブリッツボールが「Star Wars」の世界で流行っていたようだ。ゲーム内の水中スポーツは意外なかたちで、その活躍の場を広げていたようだ。

Nintendo Switch Online、「自動更新」についての新たな注意文が説明に追加へ。“自動更新を止めないと自動更新が続く”ことを明示
任天堂は5月31日、Nintendo Switch Onlineの自動継続購入についての説明ページを6月7日に更新すると発表した。なお仕組み自体には変更はないという。

『キングダム ハーツ4』英語版のグーフィー声優、『キングダムハーツ4』が開発中だと知らなかった。国内全力投球だった発表
グーフィーの声を務めるBill Farmer氏は、『キングダム ハーツIV』の存在はイベント会場での発表によって知ったことを明らかにした。グーフィー英語声優も、新作が動いていることを知らなかったようだ。

『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』金鹿の生徒たちの“新たな姿”お披露目。かわいさ加速するリシテアに、オカッパを決めるローレンツら
コーエーテクモゲームスは5月27日、『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』の新映像を公開。同作に登場する、金鹿の学級の生徒たちの“新たな姿”を一挙公開した。

オープンワールド・アニメARPG『Wuthering Waves』発表。美少女が躍動しまくる映像が反響呼ぶ
Kuro Gameは5月26日、『Wuthering Waves(鸣潮)』を発表した。本日5月27日には、ゲームプレイ映像も公開している。ド派手な映像がSNSで反響を呼んでいるようだ。

「ゲーム実況でストーリーのオチを見た後、そのゲームをプレイしたくなるか」。ある研究者のTwitterアンケートが反響、その結果は
ゲーム研究者・下田紀之氏が募ったあるアンケートが反響を呼んでいるようだ。その内容はずばり、「物語が重要な作品において、ゲーム実況でそのストーリーをまるごと見た後、そのゲームをプレイしたくなるか?」というアンケートだ。

PS Plus新プラン、アップグレード時に「割引分が相殺される」との報告は不具合と公式声明。セール差額は支払わなくていい
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月26日、新たなPlayStation Plusが先行して展開されているアジアにて発生していた、「セール価格で購入したPS Plusを上位プランにアップグレードする際に、差額が請求される」現象は不具合であると発表した。

“ゲームの階段のぼり描写”が注目集める。結果、セガはやたら階段に強かった
ゲームの階段のぼり描写が、今注目を集めている。さまざまなゲームの階段が、かつてないほど凝視されている。結論として、階段に強いのはセガ。

オープンワールド吸血鬼ゲーム『V Rising』もう売上100万本突破。建築系ヴァンパイアたちの増殖が早すぎる
Stunlock Studiosは5月25日、『V Rising』の売上本数が100万本を突破したと発表した。吸血鬼たちの勢いが止まらない。

オープンワールド ドット絵RPG『Code Name: Wandering Sword』発表。グラフィックと既視感どちらもすごい
Xiameng Studioは5月24日、『Code Name: Wandering Sword(代号:问剑)』を発表した。ビジュアルと既視感、どちらもすごいタイトルになっている。

自由な戦国人生ゲーム『太閤立志伝V DX』絶好調スタート。ただしSteam版は賛否両論
コーエーテクモゲームスが5月19日に発売した『太閤立志伝V DX』が好調のようだ。リマスターとしては非常に順調な売れ行きを見せている。一方で、Steam版の評価は「賛否両論」。課題も残されているようである。

非対称対戦“こおり鬼”ゲーム『グーニャモンスター』発表。3人のバスターと1人のモンスターで共闘アンド戦闘
MUTANは5月22日、『グーニャモンスター』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、近日発売するという。

ノーマン・リーダス、『デス・ストランディング』の“二作目の存在”を豪快にポロる。それも二度
俳優のノーマン・リーダス氏が、『デス・ストランディング』二作目の存在をうっかり漏らしていたようだ。未公開の情報をバラしてしまったようだ。SNSなどで注目を集めている。

『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』黒鷲の生徒たちの“新たな姿”一挙公開。ベルナデッタはさらにキュート化、ドロテアはさらに妖艶
コーエーテクモゲームスは5月20日、『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』の新映像を公開。同作に登場する、黒鷲の学級の生徒たちの“新たな姿”を一挙公開した。

“90年代王道ファンタジーアクションRPG”PROJECT-TRITRI(仮)発表。PS4/PS5/Nintendo Switch向けに発売へ
「PROJECT-TRITRI」なる新作が発表された。ティザーサイトが公開されており、5月26日にゲームタイトルが正式に発表されるようだ。Nintendo Switch/PS4/PS5向けに開発されており、2022年第2四半期にリリース予定だという。

アイドル事務所経営SLG『アイドルマネージャー』PS4/PS5版も8月25日発売へ。アイドル事務所の光と闇描く
PLAYISMは5月20日、『アイドルマネージャー』をPS4/PS5向けに発売すると発表した。『アイドルマネージャー』は、アイドル育成・事務所経営SLGだ。

『FF15』はかつて“カナダのスタジオ”Eidos-Montréalでも開発されかけていた。しかし実現せず
ゲーム開発者Jonathan Jacques-Belletête氏は、かつてEidos-Montréalに在籍していた時代に『ファイナルファンタジーXV』を開発していたとコメントした。

紙とペンの脱出ゲーム『マドリカ不動産』の続編がSteam/Nintendo Switch向けに開発スタート。進化する謎解き
ギフトテンインダストリは5月19日、『マドリカ不動産』の続編制作を開始したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。年内発売を目指しているという。

『ホグワーツ・レガシー』公式が“ファンタジー世界の夜の雨の街を20分映すだけ”の映像公開。実用性ありそう
『ホグワーツ・レガシー』公式が、新映像を公開した。待望の新情報になるかと思いきや、その内容は“雨の夜の街”を映すだけのもの。人によっては実用性あり。

賞金約650万円獲得したゲーム、『ゼルダの伝説 夢をみる島』に似すぎとして批判殺到。大きく取り上げられ、そして下げられたゲームの行く末
とあるゲームが、激しい批判に晒されているようだ。ゲームの名は『Mysplaced』。ゲームジャムRogue Jamにて、賞金5万ドル(約650万円)を勝ち取るなど栄光に輝いたが、既存のゲームと類似しすぎているとして疑問の声があがっている。

オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』Steamで絶好調スタート。友とも探索し築き上げる妖しい不夜城
『V Rising』がSteamで好調なスタートを切っている。前評判の高かったオープンワールドは、早期アクセス配信ながらすでに多大な人気を獲得しているようだ。ジャンルとしては『Valheim』に近いサバイバル。

『FF15』の全世界累計販売本数が1000万本突破。傷だらけの人気作、大台に到達
スクウェア・エニックスは5月17日、『ファイナルファンタジーXV』全世界累計販売本数が1000万本に達したと発表した。いわくつきながら、いまだ愛されるFFナンバリングが大台を突破したようだ。