国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
『スーパーマリオメーカー 2』のコースづくりに、インディーゲーム開発者が挑む。『Yooka-Laylee』に続き『The Messenger』制作者参戦
『スーパーマリオメーカー 2』にて、続々とインディーゲーム開発者が参戦しているようだ。著名なインディーゲーム制作者が『スーパーマリオメーカー 2』に参戦し、コース作成に励んでいるようだ。
『フォートナイト』プロプレイヤーの14歳少年が、いたずらの虚偽通報「Swatting」の被害。試合中のチームに緊張走る
『フォートナイト』プロプレイヤーのCody 'Clix' Conradくんが、Swatting被害にあっていたとして、心配する声があがっている。
小島秀夫監督最新作『デス・ストランディング』PC版発売決定。2020年初夏リリースへ
コジマプロダクションは本日10月28日、発売迫るPS4向け『デス・ストランディング』をPCでも発売すると発表した。発売時期は2020年初夏。
『キングダム ハーツ』HDプロジェクトのスタッフを、スクウェア・エニックスが募集中
スクウェア・エニックスが現在、『キングダム ハーツ』HDプロジェクト開発のためのスタッフを募集しているようだ。
人気ゲーム実況者Dr DisrespectはMixer移籍に興味なし。「俺はShroudの後を追わない」
夏場からTwitchを主戦場とする実況者のMixer移籍が相次いでいるが、人気ゲーム実況者Guy “Dr Disrespect” Beahm氏は、現時点ではMixerへの移籍に興味を持っていないようだ。
コミック調の破壊シューター『Chains of Fury』PCおよびSwitch向けに発表。破壊の限りを尽くし、道を切り拓け
パブリッシャーGaming Factory S.A.は10月26日、破壊シューター『Chains of Fury』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switchで、2020年Q4のリリースが予定されている。
悲運の『ポケモンGO』プレイヤーを、トレーナー達がゲーム内で弔う。コダックに想いをのせて
今月10月18日、アメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキにて『ポケモンGO』プレイヤーが命を落とした。そんな不運に見舞われた女性を、『ポケモンGO』プレイヤーたちは独自の方法で追悼している。
『PAYDAY 2』開発再開。前言を撤回し、キャッシュを得るべく新たなコンテンツ制作を進める
StabreezeのCEOであるMikael Nemark氏は、同社の傘下にあるOverkillが手がけた『PAYDAY 2』について、開発を再開すると発表した。『PAYDAY 2』の新コンテンツが再び制作されるようだ。
人間を食らう血みどろ逆ホラー『Carrion』期間限定でデモ版が配信中
Devolver Digitalが10月26日より、ハロウィンにあわせて『Carrion』のデモを期間限定で配信中だ。現地時間11月2日まで配信されるという。『Carrion』は逆ホラーをうたう血みどろなアクションゲーム。
『ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』は、懐かしの「改造カード」やボスと戦える「プラスモード」も収録
カプコンは本日10月25日、『ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』の新情報を公開した。懐かしの「改造カード」やボスと戦える「プラスモード」が収録される。
世界でもっとも希少なポケモンカードが落札される。その額、約2000万円
「ポケモンカードゲーム」においてはさまざまなレアカードが出回っているが、その中でもっとも希少と言われるカードが最近になり落札された 。その額は、約2000万円(19万500ドル)に及ぶという。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ユーザーが作り出したマップが素敵。木製や手書き、自分だけのお手製地図
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では広大なフィールドが用意されているが、そのフィールド地図を自分で作り出したユーザーたちが現れた。それぞれ作り方は異なるが、感じられるのは同作への愛である。
『Bloodstained: Ritual of the Night』PS4/Nintendo Switchパケ版本日発売。国内発売は残念なローンチ模様に
Game Source Entertainmentは10月24日、『Bloodstained: Ritual of the Night』のPlayStation 4/Nintendo Switch向けパッケージ版を発売した。ゲーム内容は優れているが、発売にむけた段取りはなかなかに粗雑な模様である。
『ペルソナ5 スクランブルザファントム ストライカーズ』2020年2月20日発売へ。怪盗団の“その後”を立体的に描くアクションRPG
アトラスは10月24日、『ペルソナ5 スクランブルザファントム ストライカーズ』は2020年2月20日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch。
殺される直前の時間を繰り返すADV『The Drifter』発表。ピクセルアートで描かれるタイムリープ・スリラー
インディースタジオPowerhoofは10月21日、『The Drifter』を発表した。対応プラットフォームはSteam(Windows/Mac/Linux)とNintendo Switch(予定)。『The Drifter』は、2Dで展開されるタイムリープ型のアドベンチャーゲームだ。
『Fallout 76』ユーザー向けメンバーシップ「Fallout 1st」発表。年間100ドルのプレミアムなサービス
Bethesda Softworksは10月23日、『Fallout 76』ユーザー向けメンバーシップ「Fallout 1st」を発表した。価格は月額プランが12.99ドルで、年額プランは99.99ドル。
サービス開始2日で終了したゲーム(?)『Comedy★Show!』の宣伝が巧妙。真なる狙いはイベント告知か
モバイル向けゲーム『Comedy★Show!』公式Twitterは10月21日、同ゲームのサービスを終了すると発表した。サービス2日で終了するという壮絶な結末が話題を呼んでいるが、実は別の意図があるようだ。
『ポケモンGO』の田舎対策を進めていることをNianticが示唆。ポケストップ報酬やレイドボス調整など
Nianticは『ポケモンGO』のコミュニティノートを更新し、現在取り組んでいることについて報告している。その中で、郊外のプレイヤー向けの対策を進めていることを明かした。
EAのゲームがSteamでリリースされるとの噂が広まる。複数の根拠が発見される
Electronic Arts(EA)のゲームタイトルが、再びSteamでリリースされるようになるのではないかとされ、コミュニティで話題を呼んでいる。根拠は複数に及ぶのだ。
『ポケモンGO』に本格的なオンライン対戦を導入する「GOバトルリーグ」発表。2020年初頭に実装へ
Nianticは10月22日、『ポケモンGO』に本格的なオンライン対戦を導入する「GO Battle League(GOバトルリーグ)」を発表した。実装時期は2020年初頭。
Steamゲームのローカルマルチをオンライン化できる「Steam Remote Play Together」ベータ配信スタート
Valveは、PCゲームプラットフォームSteamにて、「Steam Remote Play Together」の導入を開始した。Steamの「設定」項目から参加できる「Steam Beta」を介して体験可能。
Nintendo Switch向け恋愛ADV『サマースウィートハート』公式が日本ファルコムに謝罪。『イース』などのBGMを無断使用
Nintendo Switch向け恋愛ADV『サマースウィートハート』公式Twitterアカウントは10月21日、同作において日本ファルコムのBGMを無断で使用していたことを認め、謝罪をおこなった。