
『No Man’s Sky』“超大型”アップデート「Worlds PartⅠ」配信。新表現で“生まれ変わった”惑星に、連れまわし可能な新種生物もたくさん登場
Hello Gamesは7月17日、『No Man’s Sky』に向けて大型アップデート「Worlds PartⅠ」を配信開始した。水や雲などのグラフィック面の向上や、動植物の種類の増加といったアップデートがおこなわれている。

動画広告でよく見るゲーム詰め合わせ『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?2』サプライズ配信開始。新作5種250ステージ収録でパワーアップ
ディースリー・パブリッシャーは7月18日、『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?2』をPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4向けに配信した。価格は税込1111円。

『League of Legends』には本当に“強制腕前不利マッチング(ルーザーズキュー)”は存在しないのか、統計学的に本格調査した人現る
『LoL』については、いわゆる“ルーザーズキュー”は存在しないと開発者によってコメントされていた。そんなルーザーズキューについて、統計学的観点からアプローチしたユーザーが登場。海外掲示板Reddit上で話題となっている。

のんびり惑星づくりゲーム『バブルガム ギャラクシー』正式発表。タイルを並べてお手軽惑星創造、なぜか崩壊した銀河を救うべくせっせとお仕事
Astrolabe Gamesは7月16日、カジュアル系銀河再建ゲーム『バブルガム ギャラクシー』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応予定だ。

1万時間遊べるSteamパズルRPG『Tactical Nexus』本編が“100%値下げ”で無料化。興味のないプレイヤーから“無駄なお金”を奪いたくなかったから
Team-Tactical Nexusは7月16日、『Tactical Nexus』のゲーム本編を無料化した。その理由について、本作を購入しても遊ばないプレイヤーが過半数おり、“無駄な収益”を得たくなかったから、としている。

新作サバイバルゲーム『Once Human』公式、“名指し”で不正者を多数BANしたと発表。不正ツール利用者は「約10年」BAN
Starry Studioは7月17日、『Once Human』について「公平性を損なう行為」として不正を利用した者を“名指し”でリストアップした。なかには“10年BAN”の対象となっている不正者も複数みられる。

海外MMO開発元、CPUのインテルを名指しで批判。「欠陥CPUを販売している」として
Alderon Gamesは7月11日までに、インテルの一部CPUの問題についての声明を発表した。インテルより発売されている13世代、14世代の一部CPUの不具合について、対応や見解を述べている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』目隠しRTA手順チャートを走者が公開、猛烈に長い。「覚えられる気がしない」との声集まる
任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』について、目隠しをした状態で最速クリアを目指すRTA走者が、完走までに必要な動作一覧を記したメモを公開。その長大さが話題となっている。

「獲得開発資金1100億円以上」超スケール宇宙シム『Star Citizen』が期間限定で無料プレイ開放。約12年開発中のいわくつきゲームを触るチャンス
Cloud Imperium Gamesは7月13日、『Star Citizen』を現地時間7月19日までの期間限定で無料プレイ可能にすると発表した。日本向けには時差の関係で7月20日までに対応プラットフォームはPC(Windows)。

『The First Descendant』開発元、「ドロップ率は記載どおりで変動もさせていない」と明言。“ドロップ率を裏で下げてる”との憶測にアンサー
ネクソンは7月11日、『The First Descendant』に向けHotfix 1.0.2を配信した。同アップデートにあわせて本作開発からのコメントも寄せられており、特にドロップ率に関するコメントが注目を集めているようだ。

『FF14』海外コミュニティにてネットミーム画像再現が突如流行
『ファイナルファンタジーXIV』「黄金のレガシー」にあわせて実施されたグラフィックスアップデートにより、“ミーム再現”がどうやら流行っているようだ。

近世ファンタジーアクションRPG『GreedFall II: The Dying World』9月24日早期アクセス配信へ。荒廃した“旧大陸”を冒険、プレイヤーの決断が形作る物語
Naconは7月12日、『GreedFall II: The Dying World』について、9月24日にSteam向けに早期アクセス配信を開始することを発表した。なお本作はPS5/Xbox Series X|S向けへの展開も予告されている。日本語表示に対応。

マルチ対応・基本無料アクションRPG『KRITIKA:ZERO』7月18日リリースへ。さまざまな武器や魔法で戦う、一騎当千カジュアルアクション
G・O・Pは7月11日、『KRITIKA:ZERO』について、7月18日午後5時より正式リリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/公式サイト)/DMM GAMES。

タクティカルアクションTPS『Black State』発表。『メタルギア』シリーズに影響受けたステルス&銃撃アクション
Motion Blur Studioは7月10日、『Black State』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。発売日は未定。

『魔導物語 フィアと不思議な学校』発表、PS5/PS4/Nintendo Switch向けに11月28日リリースへ。カーバンクルやぷよも登場、人気RPG『魔導物語』シリーズ最新作
コンパイルハートは『魔導物語 フィアと不思議な学校』を11月28日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4/Nintendo Switch。発表に合わせて、本作の予約が開始している。

田舎惑星農場シム『惑星開拓 – ファーランド』Steam向けに7月25日早期アクセス配信へ。辺境の星を開拓して燃料集め、太陽系を飛び回る
JanduSoftは7月9日、『惑星開拓 - ファーランド』について、Steam向けに7月25日に早期アクセス配信すると発表した。日本語表示にも対応するようだ。また公式本作は PS5/PS4/Switch/Xbox向けにも展開予定。

『The First Descendant』では、チュートリアル教官が“超早口”。読める気がしないセリフの滝
ネクソンから7月2日にリリースされた『The First Descendant』。本作に登場する、あるキャラクターが“超早口”だとして国内外で話題となっている。

『ポケモンスリープ』にニャオハ・ホゲータ・クワッス実装へ。どうぐやギフト盛りだくさんイベントとともに
株式会社ポケモンは7月10日、『ポケモンスリープ』にニャオハ・ホゲータ・クワッスが登場すると発表した。また本作の1周年を記念したトレイラーが公開。ほか1周年記念イベントの開催も告知されている。

『ゼンレスゾーンゼロ』では、あるキャラがウルトラスーパー”くるくる”する。「クルクルー」が脳裏に浮かぶが、本家よりだいぶイカつい
『ゼンレスゾーンゼロ』に登場するあるキャラクターの挙動が、一部プレイヤーにネットミームのように面白がられている。その背景には、崩壊:スターレイル』の影響もありそうだ。

国内ベテラン開発者手がける『ブラックフィンガージェット』、なんとアラブ系スタジオとタッグ開発へ。アラブの“熱烈ゲームオタク”が資金難の「救世主」になり開発継続
Red Dunes Gamesは7月8日、KOHACHI STUDIOとパートナーシップを締結したことを発表した。同スタジオが手がける『Black Finger JET』は、Red Dunes Gamesと共同開発として開発が進められていくようだ。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、魔物に“バスケットボール”させ続ける悪魔の装置作られる。ボコブリンはボール
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、魔物の性質を利用した遊びが考案されているようだ。国内ユーザーからも作成報告がみられるほか、海外掲示板Reddit上でも共有され、話題となっている。

『Skyrim』開発者いわく「今のオープンワールドは開発規模大きすぎて大変そう」。規模が大きくなるほど抱えるジレンマ
『The Elder Scrolls V: Skyrim』の開発に携わった開発者などが、近年のオープンワールドゲームについて言及。同作と近年の作品の開発規模のちがいに触れつつ、大規模開発の問題点などを語っている。