Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「200時間遊んでも埋まらないチュートリアル項目がある」などの報告続出。見逃しがちな“5番目の「???」”

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、「200時間プレイしても埋まらないチュートリアル項目がある」と報告され、注目を集めている。“5番目の特殊アクションの説明”を見逃したプレイヤーが続出しているようだ。

『原神』英語版声優が「報酬が4か月以上支払われてない」と報告し、波紋を広げる。支払い遅れが珍しくない“非組合プロジェクト”の落とし穴

『原神』英語版の声優が、同作の報酬支払いについて「4か月以上待たされている」と投稿し、物議を醸している。背景にはプロジェクトが「組合に登録されているかどうか」によって声優の待遇が左右される状況があるようだ。

マイクロソフト側証人「『Call of Duty』のSteam販売停止は“大失敗”だった」と対FTC裁判にて明かしていた。独占してもBattle․netユーザーはあまり増えず

マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収計画に関する審理において、マイクロソフト側からの証人により「『Call of Duty』のSteamでの販売を一時取りやめたのは“大失敗”だった」との見解が述べられていたことが判明している。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「エネルギーなしで動く乗り物」の研究が進められる。不思議パワーで回るプロペラ

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「動力なしで動く乗り物」の研究がユーザー間で進められている。ゾナウエネルギーや電気バッテリーなしで動く飛行機などが作成され、紹介されている。

クラファンで約4000万円を集めたゲーム、支援者全員に返金実施へ。紆余曲折を経た注目FPS開発元、親会社と共に心機一転を図る

BULKHEADは7月11日、『Battalion 1944』のKickstarterでのクラウドファンディングキャンペーンに関して、すべての支援者に返金をおこなうと発表した。同キャンペーンは2016年に実施され、約31万7000ユーロ(当時のレートで約4000万円)を獲得していた。

『マリオカート8 デラックス』新アプデでオンライン対戦時の“ミラーと200㏄の出現頻度低下”。赤こうら・トゲゾーに気づきやすくなるなどいろいろ調整

任天堂は7月12日、『マリオカート8 デラックス』の更新データVer.2.4.0を配信開始した。有料DLC「コース追加パス」の第5弾追加要素のほか、オンライン対戦でのミラーと200ccの出現頻度低下などのバランス調整も実施されている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「量子結合」グリッチが報告されるもすぐさま修正。密かに発明された“幻のメカ”たち

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、“空間を離して”物体を無理やりくっ付ける「量子結合」グリッチが報告された。さまざまな発明が編み出されたものの、先日配信の更新データVer.1.2.0にて修正されたことが報告されている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』アプデで各種増殖グリッチが修正されたとの報告。ビトゥオ谷、ゾナウ製造機、冷凍肉など一網打尽か

任天堂は7月5日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の更新データVer.1.2.0を配信開始した。各種増殖グリッチの修正や“U字ブロック”の仕様変更もおこなわれていることがユーザーにより報告されている。

『ポケモン 赤・緑』のプロジェクト発足日と「ミュウ」の発見日が同じとの報告。増田順一氏のツイートからユーザーが考察

株式会社ポケモンの増田順一氏は7月5日、『ポケットモンスター 赤・緑』の開発プロジェクトが発足した場所と日付を示唆するツイートを投稿した。そしてこの日付は、「ミュウ」のゲーム中の設定に現れているという。

『ポケモン』公式フォーラム開設で“不適切”投稿が続出し、運営がきっちり削除。ポケモンのセクシーさからフォークリフト運転の腕前談義まで一時カオスな様相に

ポケモンは7月5日、『ポケットモンスター』シリーズの公式フォーラムを海外向けに開設した。一方“不適切”なスレッドが複数投じられ、運営者により削除される一幕があったようだ。