なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

森林サバイバルホラー『Serum』正式発表。血清がなければ死あるのみ、侵蝕された森で変異生物を狩りつづける
パブリッシャーのToplitz Productionsは、一人称サバイバルホラー『Serum』を正式発表した。数分ごとに自身に血清を投与しつづけなければ死んでしまう主人公が、毒に侵食された森からの脱出を目指す。

VRヘッドセット「Meta Quest 2」が値上げへ。8月より本体およびアクセサリーが高くなる
Meta(旧Facebook社)は7月26日、VRヘッドセット「Meta Quest 2(旧Oculus Quest 2)」の価格改定を発表した。8月より同ヘッドセットの128GB/256GB の両モデルともに値上げとなる。あわせて、アクセサリーの価格も改定される。

実体験ベースのロシア侵攻戦争ノベル『Ukraine War Stories』発表、10月配信へ。ロシアがもたらした戦渦をウクライナ目線で描く
デベロッパーのStarni Gamesは7月25日、『Ukraine War Stories』を発表。2022年10月に無料配信すると告知した。ロシアのウクライナ侵攻を題材にしたビジュアルノベルだ。

『EVOLVE』が“二度目の死”から立ち上がる。復活を支えたファンコミュニティの愛
『Evolve Stage 2』のPeer-to-peerネットワークサービスが、数か月前突如停止され、そして復活をはたすこととなった。復活の舞台裏には、ファンコミュニティの愛があったようだ。NMEが伝えている。

『Apex Legends』新レジェンドは「ヴァンテージ」に。彼女を究極のサバイバーにした、そのルーツを描く映像公開
Respawn Entertainmentは7月26日、『Apex Legends』のストーリーを語るトレイラー「アウトランズ・ストーリーズ:サバイブ」を公開。新たなレジェンドであるヴァンテージの物語が明かされた。

走り屋系ゲーム『Kanjozoku Game レーサー』Steamにて好調スタート。夜の阪神高速(?)を、ハチロクやスカGで駆け抜ける
先週7月17日に発売された『Kanjozoku Game レーサー』が、じわじわとユーザーの好評を集めている。登場車種や日本の高速道路をイメージしたステージなど、過去の人気“走り屋系”レースゲームを彷彿とさせる点や、“コスパのよさ”が好評のようだ。

マルチプレイRPG『Dragonheir: Silent Gods』正式発表。多彩なキャラビルドと戦略と運を活かす骨太ファンタジー
デベロッパーのSGRA Studioは7月22日、『Dragonheir: Silent Gods』を正式発表した。パーティーを組んでのゲームプレイが基本になるという、オンラインマルチプレイRPGだ。

リラックス回転パズル『The Shape Of Things』発表。バラバラになった物の形をもとに戻す、くつろぎのひととき
パブリッシャーのMaple Whisperingは7月22日、『The Shape Of Things』を発表した。バラバラに分割されてしまったさまざまな物体を、もとの形に戻していくパズルゲームだ。

『Apex Legends』プロ選手が「この時間は対策チームが寝てるからチートをしろ」と焚きつける。運営側担当者は激怒
『Apex Legends』において、チーターにうんざりしたプロ選手が、強引な方法で不正対策チームを焚きつける一幕があったようだ。迷惑ともいえるその方法に、開発元Respawn Entertainmentのセキュリティ担当者は怒りを露にしている。

とあるボードゲームメーカー、Kickstarter支援者に対し「追加資金を払わないと商品を発送しない」と発表。賛否両論渦巻く
Mythic Gamesは7月21日、「Darkest Dungeon: The Board Game」の支援者たちに向けて、製品発送のために追加の支援が必要となることを発表した。同ボードゲームは、2020年11月にKickstarterを達成。出荷予定日を大きく過ぎて、発送が待たれるなかでの発表となった

昨年発表された『ゴーストリコン フロントライン』などが開発中止へ。別の大型タイトル開発に向けコスト削減か
ユービーアイソフトは『ゴーストリコン フロントライン(Ghost Recon Frontline)』『Splinter Cell VR』および未発表の2タイトルの開発を中止すると、投資家向けに発表した。VGCなどが報じている。

『Apex Legends』配信者がマッチ中に“誘拐”される。悪質さを増した不気味な不正
『Apex Legends』において、配信者がなんらかの不正とみられる手口で“誘拐”されてしまう事件が発生したようだ。誘拐犯とみられるプレイヤーは、配信者に不気味なチャットまで送りつけている。

犯罪予測AIミステリー『未然探偵 The Protea Cases』発表。『探偵 神宮寺三郎』シリーズ携わった金子みつえ氏がシナリオ手がける
株式会社オレンジは7月21日、『未然探偵 The Protea Cases』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。金子みつえ氏の手がけるロマンティック・ミステリーシリーズの第3弾となる。

言葉をもとに画像生成する話題のAIシステム「DALL・E2」ベータ版公開へ。ゲームのコンセプトアートなどに商用利用も可能
OpenAIは7月21日、画像生成AIシステムDALL・E2のベータ版を発表した。あわせて、本日よりDALL・E2ユーザーは生成した画像を商用利用可能となることが伝えられている。

『No Man’s Sky』最新大型アプデ「Endulance」発表&配信開始。貨物船カスタマイズ機能が大幅強化、乗組員との交流も
デベロッパーのHello Gamesは7月21日、『No Man’s Sky』向けのアップデート3.94「Endulance」を発表し配信開始した。貨物船などに関するコンテンツの追加などがおこなわれている。

いい大人達監修『おもしろアクション いい大人達の大冒険』発表、Nintendo Switch向けに7月発売へ。ゲーム実況者が本気で考えたアクション
ゲーム実況グループいい大人達は7月20日、『おもしろアクション いい大人達の大冒険』を7月28日に発売すると発表した。16ビットゲームを彷彿とさせるグラフィックが特徴。さまざまなキャラクターを切り替えながら遊べる、2Dアクションゲームだ。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』新たな強化要素「傀異錬成」が発表。装備スキルを追加する強化要素か
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』公式Twitterアカウントは7月20日、第1弾タイトルアップデートでの追加要素について発表した。本作では、年内に3回の無料タイトルアップデートが計画されており、第1弾は8月に配信予定だ。

PS4/PS5向けに最大80%オフのサマーセール開始。『Ghostwire: Tokyo』や『クアリー ~悪夢のサマーキャンプ』、ほか高評価ゲームなど約600タイトルがお安い
PS Storeにて本日7月20日より、PS4/PS5向けのサマーセール第一弾が開催中だ。本セールは、大型タイトルからインディー作品まで、約600タイトルが最大80%オフとなるお得な大型セールとなっている。本稿では、対象の中から注目タイトルをピックアップして紹介していこう。

猫サイバーパンク『Stray』のこだわりの猫表現に、本物の猫も釘付け。3匹の“従業猫”と開発陣の努力が実を結ぶ
『Stray』のリアルな猫表現は、人間だけでなく本物の猫の心もつかんでいるようだ。世界中のユーザーが、ゲーム画面に釘付けになる愛猫の様子を投稿している。そんな本作開発の裏には、3匹の“従業猫”が貢献していたという。

【UPDATE】PS Plusゲームカタログの『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』が利用できない状況が発生していた。不具合の可能性も
PS Plusエクストラ/プレミアムプラン加入者向けゲームカタログに7月19日、多数のタイトルが追加された。しかし、ラインナップのひとつである『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』が、特定の条件下で利用できなくなっているようだ。

ローグライク弾幕アクション『Her Name Was Fire』発表。敵の大群と強大なボスを、魔法で豪快に焼き払う
デベロッパーのTissue Inuは7月19日、見下ろし型ローグライクアクションゲーム『Her Name Was Fire』を発表した。呪文などを取得・アップグレードしながら、5つの異なるステージを生き抜いていくゲームになるようだ。

『Apex Legends』とある大会で“味方を煽った”罰として参加者が永久追放に。スポーツマンシップを説く運営、深まる溝
『Apex Legends』の非公式トーナメント大会におけるとある煽り行為が、物議を醸している。スポーツマンシップを欠くとする大会運営者と、参加者の認識のすれ違いは、埋まることのない溝を作ってしまったようだ。