
Steamローグライトアクション『Soulstone Survivors』早期アクセス配信開始しロケットスタート。1万人以上が遊び評価も上々
デベロッパーのGame Smithingは11月8日、『Soulstone Survivors』を早期アクセス配信開始した。ヒット作『Vampire Survivors』に似通った要素が見られる、見下ろし型の3Dアクションゲームだ。

SteamVRローグライトシューター『Space Shells』12月6日早期アクセス配信へ。撃って殴って投げつける豪快宇宙船侵入
パブリッシャーのABE Entertainment Limitedは11月7日、VR向けシューター『Space Shells』を12月6日に早期アクセス配信開始すると発表した。プレイヤーはロボットとしてランダム生成されるミッションにて宇宙船に侵入する。

『オーバーウォッチ2』にて「ルシオの決闘は見守るように」との謎作法を実況者が伝える。意外と守られる流儀
『オーバーウォッチ2』において、人気ストリーマーが独自に提唱したルールが注目を集めている。中でも“ルシオの決闘”に関するルールには、ユーザーの笑いや賛同を誘っている。

「自分の家がゲーム内でテロリストの住みかになっている」とのユーザー報告。そこには私が住んでます
とあるRedditユーザーが、あるゲームにおいて自分の住所がテロリストの住みかになっていたと主張している。ゲームはAAA級タイトルであり、何百万人もの人々にプレイされているとのこと。

実体験ベースの戦争ノベル『Ukraine War Stories』では、日本のプレイヤーが世界最多。その理由を開発者に訊いた
先月10月18日、Steamにて無料配信開始となった『Ukraine War Stories』。本作のプレイ人口は日本が最多だという。弊誌は開発元Starni Gamesに詳細を訊いた。

Steam近代ストラテジー『Victoria 3』に「きかんしゃトーマス」Mod登場。珍しくふつうに機関車なトーマス
『Victoria 3』の機関車を、世界的に愛される“きかんしゃ”こと「きかんしゃトーマス」に置き換えるModが登場した。Steamワークショップにて配信されている。

Steam惑星テラフォームシム『Plan B: Terraform』発表。不毛の惑星を温め、海や森をもたらす
Gaddy Gamesは11月2日、『Plan B: Terraform』を発表した。惑星をテラフォーミングするシミュレーションゲームだ。

『ポケモンGO』開発者、「プレイスタイルの相違」から脅迫を受け困惑。不具合がもたらしたすれ違い
『ポケモンGO』におけるとある不具合が発端となり、スタッフがユーザーからの批判にさらされる事態に発展した。スタッフの元には、脅迫メールまで届いているという。

『ニーア』が好きすぎたクリエイター、UE5で“自作ニーア風”ゲーム『AI-KODE』開発中。プログラミングからモーキャプまで自前
個人開発者のACE氏は10月20日、『AI-KODE』の最新映像を公開した。同氏が大ファンだという『ニーア』シリーズをはじめ、さまざまな人気作のエッセンスを散りばめたゲームになるそうだ。

弾幕協力アクション『メダルオブガーディアンズ』Steam/Nintendo Switch向けに発表。最大4人で騎士や忍者を選び “サバイブ”する
株式会社STP WORKSは11月2日、『メダルオブガーディアンズ』を発表した。最大4人のマルチプレイが楽しめる見下ろし型のアクションゲームだ。

『CoD:MW2』Steam版が“家族とシェア”できなくなる。発売3日後のこっそり変更
Steam版『Call of Duty: Modern Warfare II』に、シェア機能にまつわるある変更がこっそりなされたという。PC Gamerなどが伝えている。

『原神』を“13K解像度”でプレイする動画が注目を浴びる。RTX 4090がくっきり精細なテイワットを描く
『原神』を13K(1万3760×5760)の超高解像度設定でプレイする動画が投稿され、注目を集めている。海外メディアPC GamesNなどが伝えている。

SAN値削られホラーADV『恐怖の世界』正式リリース時に日本語対応へ。日本の港町で邪神の狂気に立ち向かう
パブリッシャーのYsbryd Gamesは11月1日、『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-(以下、恐怖の世界)』の正式リリース時の日本語対応を明らかにした。本作は1980年代の日本を舞台としたホラーアドベンチャーゲームだ。

アニメ「RWBY」のアクションゲーム『RWBY: Arrowfell』11月15日発売へ。『シャンティ』のスタジオが手がける
デベロッパーのWayForwardは11月1日、アクションゲーム『RWBY: Arrowfell』を欧米向けに現地時間11月15日に発売すると発表した。本作は人気3DCGアニメシリーズ「RWBY」のゲーム化作品だ。

『オーバーウォッチ2』メイに利用制限が下る。アイス・ウォールによる“天井裏”バグが原因か
Blizzard Entertainmentは11月1日、基本プレイ無料FPS『オーバーウォッチ2』 において、プレイアブルキャラのメイについて一時的に利用制限をかけた。この措置は、メイのアビリティにまつわる不具合が原因とのことだ。

NetEase Gamesが新国内スタジオGPTRACK50設立。『戦国BASARA』など手がけた小林裕幸氏が率いる
NetEase Gamesは11月1日、日本の新ゲームスタジオGPTRACK50を設立したと発表した。同スタジオの代表取締役社長は小林裕幸氏が務めるとのことだ。

『Apex Legends』新シーズンではマスティフが通常ドロップに。シーズン15「エクリプス」パッチノートまとめ
Respawn Entertainmentは11月1日、『Apex Legends』シーズン15「エクリプス」のパッチノートを公開した。新要素の追加のほか、武器の調整も実施される。

『Apex Legends』現役プロが恐ろしい“プレデター狩り”を動画で報告。みっちり大量の暴徒、笑うしかないプロ
『Apex Legends』にて、1人のプレイヤーが異常に大量の敵から付け狙われる様子を収めた動画が投稿され、注目を集めている。多数の敵から狙われた原因は、投稿者が“上手すぎる”ことにあった。

『オーバーウォッチ2』11月のアプデでソンブラ、ザリアなど弱体化へ。ハックの“過度なストレス”にもメス
Blizzard Entertainmentは10月28日、『オーバーウォッチ2』の今後のヒーローバランス調整アップデートの詳細を公開。ソンブラやザリアに向けた調整の詳細について明かされている。

ナメクジ猫サバイバル『Rain World』大規模DLCがPC向けに1月19日発売へ。開発4年以上のファンModを正式DLC化
パブリッシャーのAkupara Gamesは10月28日、『Rain World』の大規模DLC「Downpour」を2023年1月19日に発売すると発表した。本作は文明崩壊後の世界を舞台にするアクションアドベンチャーゲームだ。

Ubisoft新作シューター公式が“スキルベースマッチメイキングを採用しない”とアピール。賛否分かれるシステムを避ける試みか
『Tom Clancy’s XDefiant(エックスディファイアント)』海外向け公式サイトにて、本作のカジュアルプレイではSBMM(スキルベースマッチメイキング)が導入されないことが発表された。その後も公式からは、SBMMにまつわるやや珍しいアピールがおこなわれている。

『Fit Boxing 北斗の拳』公式Twitterアカウントが突如凍結。ラオウのムチパツ拳王ボディお披露目直後に
イマジニアは10月27日、『Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~』へのラオウ参戦を発表。しかし、なぜかその直後に公式Twitterアカウントが凍結される事態となったようだ。