主にニュースを担当。ビジュアルや世界観にこだわりのあるゲームが好きです。
中世宗教アクション『Saga of Sins』3月31日発売へ。怪物の姿となり、精神世界で大罪を狩る
Just For Gamesは1月25日、中世宗教アクションゲーム『Saga of Sins』を3月31日(現地時間30日)にリリースすると発表した。本作の主人公は「人の精神に入り込む」能力を持つ。
Steam解体工事シム『Demomen Ltd.』発表。鉄球・爆破で家を破壊、飲酒もアリのワイルド解体ライフ
Gameparic/Games Incubator/PlayWayは1月23日、『Demomen Ltd.』を発表した。爆破や飲酒、なんでもアリの解体業者シミュレーションゲームだ。
『Call of Duty』のチート業者、米国で訴訟されるも「もう別の国で訴えられてる」と取り下げ求める。ドイツとアメリカ
Activisionは2022年1月、『Call of Duty』シリーズのチートツール販売業者に対し、訴訟を起こした。訴えられたチート業者は「もう別の国で訴えられている」と主張、訴訟棄却を申し立てた。
Steamジャングル撮影ADV『Flutter Away』発表。チョウを探してカピバラとふれ合う、のんびりアマゾン探検
パブリッシャー兼デベロッパーのRunaway Playは1月18日、『Flutter Away』を発表した。熱帯雨林の生態系を調査する自然探検ゲームだ。
『スカイリム』に『オブリビオン』を移植する超大型Mod「Skyblivion」2025年公開へ。開発10年超える“ファン制作リマスター”Mod、もう2年開発がんばる
Mod制作チームのTESRenewal modding groupは1月15日、PC版『The Elder Scrolls V: Skyrim』の大型Mod「The Elder Scrolls Skyblivion」を2025年にリリースすると発表した。
「ゲームに実績/トロフィーは必要か」をめぐる議論が勃発。きっかけは『ミラーズエッジ 』開発者の「実績はゲームに悪影響」発言
ゲーム開発者がTwitterで投げかけた「実績システム」への見解が波紋を呼んでいる。プラットフォーム側が提供する実績システムは、ゲームに悪影響をもたらしているというもの。この意見には賛否両論寄せられている。
『The Last of Us』開発者、スタジオ新作は「わざと発表を遅らせている」と明かす。過去作のような過重労働を回避するため
『The Last of Us』シリーズの主要開発者であり、Naughty Dogの共同代表を務めるNeil Druckmann氏は1月6日、未発表の新作について「発表を意図的に遅らせている」と明かした。
Steam重機操縦シム『Heavy Duty Construction』発表。解体から建築まで、一手に引き受ける建設業生活
パブリッシャーのPlayWayは12月29日、『Heavy Duty Construction』を発表した。建設機械の操作を中心とした、一人称視点の建設業シムゲームだ。
ウクライナ拠点スタジオが、ロシアの侵攻による被害を発信。侵攻開始から約300日、戦禍のなか開発に挑む
ウクライナのデベロッパーFrogwaresは12月23日、ロシアによるウクライナ侵攻による被害や実態について、Twitter上に投稿した。コメントや写真からは、侵攻開始から300日が経過してもなお続く、現地の苦しい状況がうかがえる。
宇宙船デッキ構築&ストラテジー『Breachway』発表。カードで船を強化する宇宙戦闘ローグライク
パブリッシャーのHooded Horseは12月20日、『Breachway』を発表した。宇宙船を舞台にしたストラテジーゲームだ。船に搭載した装備(カード)を用いて攻撃を選択する、デッキ構築要素があるという。
Steam大学生活シム『Millennials』発表。よく学び、よく遊び、時にはパーティなリア充キャンパスライフ
パブリッシャーのFrozen WayとデベロッパーのLive Motion Gamesは12月15日、大学生活ライフシム『Millennials』を発表した。対応プラットフォームはSteam(PC)。『Millennials』は、自由な大学生活を送るライフシムゲームだ。
Steamの「開発元ページに正しく飛べない」問題指摘が注目集める。開発元について知りたいのに販売元に飛ぶ、その仕組み
Steamストアページの「開発元へのリンク」に問題があるとして、あるインディーパブリッシャーが対応を呼びかけている。開発元について知りたいのに販売元に飛んでしまう現象である。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』新世代機版は“魅せる”カメラで戦闘演出も新しく。新要素てんこ盛りでもうすぐ配信へ
『ウィッチャー3 ワイルドハント』の新世代機版では、PC/PS5/Xbox Series XS向けにグラフィック面の向上や新DLCのほか、多数の機能向上・新要素を含む内容になるという。新たに登場するカメラモードが紹介されている。
『マリオカート8 デラックス』の”アイテムスイッチ”実装が遅いとの不満に、無関係の個人開発者が反論。新機能開発は難しい
任天堂は12月7日、『マリオカート8 デラックス』の更新データVer.2.2.0の配信を開始した。同アプデで実装されたアイテムスイッチの実装が遅いとするユーザーもおり、そうした意見への反論もなされている。
『スマブラSP』を「69時間」ぶっ続けでプレイした配信者現る。ギネス世界記録更新を目指して
ある配信者がギネス世界記録を目指し、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』をプレイ。3日間にわたる挑戦の末、「69時間4分20秒」という記録を樹立した。
『スプラトゥーン3』の海外広場にて、「謎の4本足の動物」のイラストが大流行との報告。ゆるくてかわいいなにか
『スプラトゥーン3』海外サーバーの広場にて「謎の動物」イラストが多数投稿。もはや“ゲーム内ミーム”と呼べる存在にまで成長しているという。
Googleのロゴが”2Dゲームメーカー”に。「ゲームカートリッジの父」生誕82周年を祝して
Googleは12月1日、特殊ロゴ『Gerald "Jerry" Lawson's 82nd Birthday Doodle』を公開した。2Dミニゲームが遊べるだけでなく、ミニゲームを作成・編集できるゲームメーカーになっている。
「犬用のゲーム機」が真剣開発中。タッチパネルや「自動おやつ機能」を搭載し、愛犬の健康をサポート
イギリスのスタートアップ企業が、「犬専用のビデオゲーム」を開発中だ。タッチパネルを搭載し、専用のコンソールで遊べるゲームになるという。
ゲーム開発者たちによる「罪の告白」集まる。『スカイリム』の「棺入れてなかった告白」から、実は213GBあったVRゲームまで、多彩なぶっちゃけ話
ゲーム開発者たちの「罪の告白」が集まっている。「Twitterが破滅に向かいつつある今、ゲーム開発者は自分が開発中に犯した罪を認めなくてはならない」として。
ローグライク廃墟探検アクション『LONE RUIN』1月12日リリースへ。魔法都市廃墟を舞台に、異形を撃ち払うツインスティックシューター
パブリッシャーのSuper Rare Originalsは11月26日、ローグライク魔法廃墟アクションシューター『LONE RUIN』を1月12日にリリースすると発表した。国内向け対応プラットフォームはPC(Steam)。
Steamで実績を“ズル入手”しようとしたユーザー、フォントが変になり困る。18年後へのスキップが生んだ不思議な弊害
あるSteamプレイヤーがゲーム内実績解除のためにPCの時間設定を操作したところ、Steamクライアントのフォントが切り替わる現象に遭遇。「2038年問題」が関係しているようだ。
Steam極貧生活シム『大多数』配信開始直後に販売取り下げ。同時接続者数8万人の好調スタートに急ブレーキ
Thermite Gamesは11月17日、『大多数(英:Nobody – The Turnaround)』のSteam早期アクセス配信を開始した。ピーク時のSteam同時接続者数8万人を記録。しかし急遽Steamでの販売を取り下げした。