
世界で期待されていたSFアドベンチャー『Somerville』が、なぜSteamで「賛否両論」なのか(過去動画)
世界で期待を集めていた『Somerville』。『Inside』元開発者が携わる同作はなぜSteamで「賛否両論」なのか。その構造的問題を考察。

心の傷の大掃除。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2022年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣による今年のゲーミング・トラウマエピソードを紹介していこう。もし同じ傷を抱えた読者がおられれば、ともに痛みを分かちあい、新年を迎えようではないか。

スクエニ牧場ゲーム『ハーヴェステラ』に何があったのか?今考える、発売前の低評価と、発売後の高評価の理由
スクウェア・エニックスが11月に発売した『ハーヴェステラ』。同作は発売前は不評が寄せられ、その後高評価が集まっている。いったいなぜこのようなことが起こったのかを考察。

【UPDATE】RTA in Japanでのゲームプレイを扱った記事につきまして
RTA in Japanでのゲームプレイを扱った記事につきまして

「Steamウィンターセール 2022」でおすすめしたい、“癒やしゲー”8選。癒やしの種類は多種多様
現在Steamにて、ウィンターセールが開催中だ。今回はAUTOMATONライター陣がおすすめの「癒やしゲーム」を8本ピックした。それらを紹介する。

Nintendo Switchで遊んだ『リズム天国』みたいなゲームの出来がとてもいい。『魔法使いの夜』の移植に思い馳せる。『ローグ・レガシー2』やりがち。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。368回目です。

お絵描きゲーム『SuchArt』は「できない」ことだらけなのが面白い。不自由さが楽しさにつながる不思議なお絵かきゲーム
できないことだらけなのになぜか面白い『SuchArt: アーティストシミュレーター』をご紹介。お絵描きの楽しいとこだけを遊ばせてくれるゲームです。

『CCFF7リユニオン』は納得の「リマスター以上リメイク未満」感。Steam Deckのおすすめ活用法。『High On Life』はおもしろいけど吐きそう。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。367回目です。

『ポケモン』シリーズはもっと時間をかけて制作されたほうが良いのか。シリーズの“これから”について考える
『ポケットモンスター』シリーズ作品はもっと時間をかけて制作されたほうが良いのか。シリーズ最新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を起点に、シリーズの“これから”について考えます。

AUTOMATON動画コンテンツ公開のお知らせ
AUTOMATONでは、YouTubeにて本格的に動画コンテンツの発信を開始いたしました。今後は動画による情報発信も積極的に取り組んでまいります。

『リネージュW』の翻訳は、シリーズの歴史との対話。日本語ローカライズ担当者がシリーズならではの工夫と、約20年の重みを伝える
『リネージュ』シリーズは日本国内でも20年以上にわたりサービスされている長寿作品だ。リリース1周年を迎えた最新作『リネージュW』日本語ローカライズ担当者が、本作の翻訳業務について語ってくれた。

『ドラクエ トレジャーズ』が期待以上に面白い。機関車ホラーを2時間でクリア。『ポケモンSV』をめぐって娘と本体取り合い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。366回目です。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』アプデで処理落ち緩和との噂チェック。『RWBY』の新作ゲーム感想。『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。365回目です。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の“教育熱”がすごい。『ローグ・レガシー2』はリプレイ性の高さが魅力。『Critters for Sale』がよくわからない。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。364回目です。

「Steamオータムセール 2022」でおすすめしたい、“ちょっぴり埋もれてる気がする”ゲーム11選。ここ3年で発売されたタイトルで
現在Steamにて、オータムセールが開催中だ。そんな中で「ちょっとだけ埋もれている気がする」魅力あるセール中タイトルをAUTOMATONライター陣がピックし、お伝えしていく。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は個人的シリーズ最高傑作。『GOODBYE WORLD』は心理描写がいい。『ベヨネッタ3』の最後の展開に涙。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。363回目です。

オープンワールド『サブノーティカ:ビロウゼロ』が怖かった。クランク搭載携帯ゲーム機Playdateをつい触ってしまう。『ソニックフロンティア』感想。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。362回目です。

英語版AUTOMATON 翻訳者(日英)募集
AUTOMATON WEST(英語版AUTOMATON)の翻訳者・編集者を探しています。

『スプラトゥーン3』サーモンランの「たつじん」実力玉石混合感。ローグライト雪山登山ゲームが楽しい。GPD WIN Max 2感想。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。

小野義徳氏は、なぜラセングル社長になったのか。小野氏から見たラセングルの外と内、そして見えてきた “面白い現在地”
2021年5月、元カプコンの小野義徳氏がディライトワークスの社長に就任した。その後ゲーム事業はラセングルに継承されたが、小野氏は引き続き社長についている。そもそもとして、なぜ小野氏はディライトワークスに入ったのか。話を訊いた。

『スプラトゥーン3』に挑戦したシューターファン。Steam昼潜水夜寿司屋ゲームに好感触。Playdateがやっと届いた。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。360回目です。

新生ラセングルが狙うは、『FGO』に並ぶ自分たちの代名詞。歴戦クリエイターたちがいま求める「挑戦者」とはどんな人
ラセングルは、今年2月にアニプレックス傘下に入り再出発を果たした。ディライトワークスからラセングルになったことで何が変わったのだろうか。また今何をしているのだろうか。キーパーソン4人に話を訊いた。