
オープンワールドMMO『Palia』はめっちゃ生活系特化。軽トラアクション『ドライブクレイジー』がめっちゃハイテンション。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。401回目です。

アナログで遊べる『エルデンリング TRPG』を知っていますか? “自キャラ設定掘り下げ勢”なら絶対に遊ぶべき!
『エルデンリング』の面白さについてはご存知の方も多いことでしょう。では『エルデンリング』のTRPG版が発売されたことはご存知でしょうか?本動画では『エルデンリング』のTRPG版が、原作をどうTRPGに落とし込んでいるのかを紹介していきます。

オープンワールドなもののダレない『なつもん』。『かぞえ飯』で米粒数える。『ポケモンスリープ』で睡眠改善成功。カードループADV『春待ちトロイダル』を遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。400回目です。

『マリーのアトリエ Remake』は良いリメイクなのか、悪いリメイクなのか。原作もプレイしたうえで考えてみる
昨今、90年代に発売された名作ゲームのリメイク作品が多く発売されています。 先日7月13日には、同じく90年代に発売された『マリーのアトリエ』のリメイク版『マリーのアトリエ Remake』が発売されました。本動画では、原作の新鮮なプレイ体験をふまえつつ、『マリーのアトリエ Remake』はリメイク作品として良いリメイクなのか、それとも悪いリメイクなのかを考えてみたいと思います。

オープンワールド化で「ぼくなつ」の課題を解決した『なつもん』すごい。『レムナント2』は緩急がいい。『DaD』ライクな『Starsiege: Deadzone』が良い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。399回目です。

Nintendo Switch『ピクミン4』に感じる進化。『ビューファインダー』がかなり面白かった。あのゲー遊んでみた。『信長の野望・新生PK』を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。398回目です。

『ゼルダの伝説 ティアキン』では『ブレワイ』からなくなって寂しいツールがある……ならば代用ツールを紹介しよう
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にあった便利な機能、そのいくつかは続編『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では使えなくなっています。そこで本動画では『ブレワイ』にあって『ティアキン』にない機能、その代用手段をご紹介していきます。

『エースコンバット』新作を開発するための会社・バンダイナムコエイセスはなぜ生まれたのか?求める仲間と、ここだからこそできる仕事がある理由
バンダイナムコエイセスは現在、『ACE COMBAT(エースコンバット)』新作を一緒に 創り上げる仲間を募集中だ。河野一聡氏をはじめとしたエイセス首脳陣に、エイセスが求める人材とスタジオ立ち上げの背景を聞いた。

『FF16』の感想の感想への感想。『theHunter』のオーストラリアDLCはオーストラリア在住者も納得。『スト6』ハマってアケコン変え。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。397回目です。

Steamで“低評価も結構ある”カード×戦略ゲーム『ワイルドフロスト』が、ジワジワ評価を上げ続けている理由とは
2023年4月にリリースされた、デッキ構築型ローグライクゲームの『ワイルドフロスト』。動画公開時点のSteamユーザーレビューステータスは「やや好評」。リリース直後多く寄せられた低評価は緩やかに減少し、ジワジワと好評率が上がっているようです。本動画では、なぜ『ワイルドフロスト』はリリース直後低評価が多かったのか、そしてなぜ少しずつ評価が上がっていったのかについて考えていきたいと思います。

【広告宣伝】AUTOMATONはショート動画作りもやっています。企画・撮影・編集・ナレ録音・公開オールインワン
今回は自社広告商品を紹介させていただきます。30秒ほどの尺にゲームの魅力を詰め込み、弊社Twitter、YouTube Short、TikTokアカウントにて公開するサービスです。

『FF16』の感想言うの難しい問題。『超探偵事件簿 レインコード』はお話が良いがロードは気になる。『Super Meat Boy』のスピンオフを遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。396回目です。

『原神』の売上を支える「プレイヤーから怒られないガチャシステム」を考えてみる。0.6%でも納得しやすい理由
2022年、莫大な売上を記録した『原神』。本作のビジネス面での成功を大きく支えているに違いない「ガチャ」は、高レア排出率が低いにも関わらず妙に引くことに納得してしまいます。一体なぜなのでしょうか。今回は『原神』のガチャの仕組みの面白さを、今一度言語化したいと思います。

『FF16』は割り切って作られてる感。でもFFらしさあり。『AEW: Fight Forever』でケニーを堪能。『A Plague Tale: Requiem』の日本語チェック。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。395回目です。

もはや『Vampire Survivors』クローンではない!『Vampire Survivors』から独自進化したすごゲー4選
『Vampire Survivors』のヒット以降、そのシステムをまねたさまざまなフォロワー作品がリリースされ、「VS系」というジャンルが称されるまでになりました。そうした作品の中でも、フォロワー作品という表現に留められないほど、独自のおもしろさをもつゲームもあるのです。

AUTOMATON動画コンテンツ向けライター募集。ゲームの面白さを分析したい、時間がある方求む
AUTOMATONにて動画コンテンツ向けライターを募集中です。ゲームの面白さを分析したい、時間がある方求む。

『FF16』は敵の場所戻り回復現象以外は満足。『ディアブロ4』で感じるリラクゼーション。猫シム『Little Kitty, Big City』体験版遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。394回目です。

三國死にゲー『Wo Long』は「簡単化勁ゲー」なだけではない。インタビューで再発見したゲームシステムの奥深さを解説
2023年3月に発売した『Wo Long: Fallen Dynasty』。本動画では、開発者へのインタビューを通じて再発見した、「簡単化勁ゲー」なだけではない、『Wo Long』のゲームシステムの奥深さを解説します。

人気ゲーム『クラッシュフィーバー』を提供する「ワンダープラネット」が、全社共通のデータ分析基盤としてThinkingDataのThinkingEngineを採用
人気ゲーム『クラッシュフィーバー』を提供する「ワンダープラネット」による、データ分析ソリューションThinkingEngine採用事例。

『FF16』体験版がめっちゃ「ゲーム・オブ・スローンズ」。携帯型PCゲーム機「ROG Ally」と「Steam Deck」を比較してみる。『シノビ ノングラータ』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。393回目です。

なぜ『ブルーアーカイブ』は大流行したのか。アクティブ推移から人気の理由を読み解く
2周年を期に大流行を見せている『ブルーアーカイブ』。これは複数の要因が重なり合ったことで生じたものでしょう。今回はアクティブユーザー推移から大流行の理由を考えてみます。

ゲームをリマスターする時の“小さい2D素材”はどうすればいいの?圧縮ソフトだったはずがリマスター手法として人気が出てきたImageStudioの現在地
ゲームをリマスターする時の“小さい2D素材”はどうすればいいのか。ツールを使うのである。AIによる素材の高解像化はどのようになされるのか。