カテゴリー 取材・リポート

『バイオハザード』の参考にされたと言われる『Alone in the Dark』はリメイクで『バイオハザード』の影響を受けている。THQ Nordic開発者インタビュー
先月開催された東京ゲームショウ2022。同イベントにて、『Alone in the Dark』のプロデューサーであるTHQ Nordicのミハエル・ペック氏に本作の魅力を伺い、いくつか直接質問をする機会をいただいた。

『Gungrave G.O.R.E』は爽快感の底値が保証されているガンアクションだった。敵を蹂躙することで回復する一騎当千シューティング
東京ゲームショウ2022にて、Plaionから発売される『Gungrave G.O.R.E』を試遊プレイしたので、その模様をレポートする。本作は派手でけれん味たっぷりのアクションや演出を特徴とするアクションゲームだ。

PSVR2版『バイオハザード ヴィレッジ』は、体が固まるほど怖かった。“そこにいる”ドミトレスク、進化による恐怖の高解像度化
カプコンは6月3日、現在発売中の『バイオハザード ヴィレッジ』について、PlayStation 5向けVR機器「PlayStation VR2」でのプレイに対応することを発表した。そのPSVR2版について、PS5版と比較しながら、プレイレポートをお届けする。

MMORPG『ブレイドアンドソウル』本日の 大型アプデで初の“女性のみ”職業登場。美しくも扱いやすい「楽士」情報をお届け
エヌシージャパンは9月21日、同社が運営するMMORPG『ブレイドアンドソウル』にて大型アップデートを配信開始する。本記事ではサービスチームから直接伺った話と、テスト段階の実機に触れてみた感想をもとに、アップデートの詳細について触れていく。

『魔界戦記ディスガイア7』で、過去作から取り入れたものとか変えたものとは何か。発表記者会見で語られた言葉
日本一ソフトウェアは8月23日、『魔界戦記ディスガイア7』を発表した。この発表に先立ち、新情報を発表する記者会見が都内某所の和を意識した施設にておこなわれた。本稿ではその模様をお届けする。

『Fate/Grand Order』フェスの“現地会場”でしか味わえなかったものは何か。この大オンライン時代にオフイベントに行く意味を、現地で考えた
『Fate/Grand Order』のリアルイベント「Fate/Grand Order Fes. 2022 ~7th Anniversary~」が、7月30日と7月31日に千葉県幕張メッセ国際展示場で開催された。オンライン上でほとんどのコンテンツが見られることは、もちろんいいことではあるが、では現地に足を運ぶ価値はあるのだろうか。

新作オープンワールド『セインツロウ』は、思った以上にストーリーと気配りが効いていた。リブート版先行プレイ感想
『セインツロウ』『セインツロウ』。本作のメディア向け先行体験会が先日開催され、発売に先んじてゲームの序盤部分を実際にプレイする機会をいただくことができた。新生した『セインツロウ』の魅力を紹介していく。

国産Co-opシューター『グリッチバスターズ:スタックオンユー』先行プレイレポ&開発者インタビュー。協力プレイの間口を広げる仕掛けとは
『グリッチバスターズ』を先行プレイし、開発者に話を聞いてきた。協力プレイの間口を広げる仕掛けとは?

シューティングゲームの宴「シュー大祭2022」大振り返り。計18社のお披露目を、秘話をまじえてお届け
「シュー大祭2022」が、4月2日(土)と3日(日)の2日間、シティコネクションとゲーセンミカド(INH)の合同で開催された。シティコネクション、ケイブ、BEEP、サクセス、exA-Arcadia、G-MODE、グランゼーラ、MOSSのほか、移植の雄であるハムスターとエムツー、そしてプラチナゲームズやセガトイズといった大手メーカーも参加。

台北街歩きRPG『Dusk Diver 2』から日本人と台湾人が考える、台北の現在。この世界情勢下で“観光地の台北”はどう変化しているのか?
台北街歩きRPG『Dusk Diver2』は、台北を舞台としたゲームだ。実際にこの街で暮らしている人々の視点からでは、『Dusk Diver2』という「街歩きゲーム」はどんなゲームに見えているのだろうか。