カテゴリー 取材・リポート

ポケモンはさらに人間に近づき、ついには寝床にまでやってくる ── 「ポケモン事業戦略発表会」レポート
株式会社ポケモンは本日2019年5月29日、「ポケモン事業戦略発表会」を開催した。実にさまざまなパートナー企業と共に実施していく多くの新要素が明らかになった。ポケモンは、どのように人間の生活に近づいていくのだろうか。

『ボーダーランズ3』はまさしくファンが求めていたシリーズ新作である。メディア向け試遊会レポート
『ボーダーランズ3』メディア向け試遊会レポート。『ボーダーランズ3』は堅実な進化を見せる、ファンが求めていたシリーズ新作であった。

『Days Gone』メディア向け体験会レポート。感染者の大群との戦いだけではない、緻密で膨大な本作の楽しみが明らかに
PS4『Days Gone』メディア向け体験会のプレイレポートおよびローカライズ担当者によるQ&A内容をお届け。『Days Gone』では感染者の大群との戦闘だけでなく、主人公ディーコンを中心とした生存者たちの、善悪という単純な二面性だけでは測れない人間性が多角的に描かれる。

他ゲームエンジンで作られた『LA-MULANA2』を『アクションゲームツクールMV』+ SpriteStudioで再現。そのクオリティはいかに【デジゲー博 2018】
デジゲー博 2018にて出展されていた、他ゲームエンジン製の『LA-MULANA 2』を『アクションゲームツクールMV』+SpriteStudioで再現するという企画。『LA-MULANA2』のプロデューサー楢村氏、KADOKAWAの最上氏・門田氏、ウェブテクノロジの浅井氏によるトークセッション内容をお届け

刺激か安定か、2つの戦闘モードを切り替えながら戦う国産オープンワールドハイスピードアクション『Faye/Sleepwalker』プレイレポート【デジゲー博 2018】
デジゲー博 2018にて出展されていたPC向けの国産オープンワールドハイスピードアクションゲーム『Faye/Sleepwalker』。ノーマルとスリープウォーク、2つの戦闘モードを切り替えながら戦う高速アクションが売りの作品だ。『Faye/Sleepwalker』は2019年春~夏発売予定。

『NECROTOPIA』プレイレポート。人と獣のツギハギ人間が、武器を身体に縫い合わせてダンジョンを探索する2Dアクションゲーム【デジゲー博 2018】
デジゲー博 2018にて出展されていたPC向けタイトル『NECROTOPIA』。人と獣のツギハギ人間が、敵も味方もツギハギの生命体である不気味な世界を冒険するツギハギ探索2Dアクションゲームだ。『NECROTOPIA』は間に合わせの武器を腕に縫い合わせて戦うなど、さまざまな面でツギハギ感を表現している。

ノーロックオン・高旋回高速バトルの個人制作ハイスピードメカアクション『PROJECT SIX』プレイレポート【デジゲー博 2018】
デジゲー博 2018にて出展されていたハイスピードメカアクション『PROJECT SIX(仮)』。『アーマード・コア』新作が待てなくて、作者が闘争を求めすぎて開発を開始したノーロックオン・高旋回高速バトルが売りの個人制作タイトルだ。今回は『PROJECT SIX』の試遊・体験版のプレイレポートをお届け。

クリアの鍵は“おにぎりが握る”2Dアクション『わたしと(わたしの)ねこのしろ』プレイレポート【デジゲー博 2018】
デジゲー博 2018にて出展されていたPC用2Dアクションゲーム『わたしと(わたしの)ねこのしろ』。おにぎりを食べたり、おにぎりに乗ったり、おにぎりを吐き出したりと、むしゃむしゃ食べてステージを攻略していく高難度な1作となっている。『わたしと(わたしの)ねこのしろ』はDLsiteで販売中。

発見の楽しさを再発見させてくれる動く絵本『here AND there』プレイレポート【デジゲー博 2018】
デジゲー博 2018にて出展されていた無料のiPad専用ゲームアプリ『here AND there』を紹介。さわれるアニメーション、もしくは動く絵本という喩えがふさわしい作品だ。メイン制作者は東京藝術大学大学院卒の小光氏。日常のありふれた風景の中での小さな発見や、発見の身近さを思い起こさせてくれる。

塗って塗られて塗り替えす、ローグライクシューティングゲーム『 地獄調査官 樹神妖子』プレイレポート【デジゲー博 2018】
デジゲー博 2018にて出展されていた『地獄調査官 樹神妖子(コダマヨーコ)』を紹介。ノーマナ・インタラクティブがPC向けに開発中の塗りアクションシューティングゲームである。ローグライクなダンジョン探索、ツインスティックシューティング、『スプラトゥーン』から着想を得た陣取りシステムを組み合わせている。