カテゴリー 全記事
.
『Dead Cells』次回大型アプデ「The End is Near」の配信をもって、ついに開発完了へ。スタジオは新作開発へ移行
デベロッパーのMotion TwinとEvil Empireは2月9日、『Dead Cells』について、次回大型アップデート「The End is Near」の配信をもって、追加コンテンツの開発を終了すると発表した。
成人向け格闘ゲーム『搾精病棟ファイターズ』Steam版もついに発売へ。再審査を経て「搾精病棟」の邪悪ナース格闘バトルがSteamにも登場
搾研ゲームスは2月9日、成人向け格闘ゲーム『搾精病棟ファイターズ(Nope Nope Nurses Melee)』のSteamストアページを公開した。再審査を経て、ついにSteam版も発売が迫っているようだ。
仮面ライダー育成ゲーム『ライドカメンズ』スマホ向けに発表。“本家”の名だたるクリエイター陣が携わる16人のオリジナルライダー物語
バンダイは2月9日、『ライドカメンズ』を発表した。「仮面ライダー」をテーマとする育成アドベンチャーゲームだ。
庭園謎解き散策ゲーム『Botany Manor』4月10日配信へ。19世紀イギリスの庭園や屋敷を探索し、手がかりを元に植物を育てる
Whitethorn Gamesは2月9日、『Botany Manor』を日本時間4月10日に配信すると発表した。19世紀のイギリスの庭園を舞台にする探索型パズルゲームだ。
CRIの新ボイチャ技術「CRI TeleXus」、VRチーム対戦アクション『ブレイゼンブレイズ』に採用される。多人数VRゲームでも低遅延・高品質ボイチャを実現
株式会社CRI・ミドルウェアは2月7日、VR対戦アクションゲーム『ブレイゼンブレイズ』のボイスチャットに「CRI TeleXus」が採用されたことを発表した。CRI TeleXusは低遅延・低負荷な音声コミュニケーションを可能にするという。
色彩感覚フル活用ゲーム『イロまぜインク店』Steam版2月16日配信へ。小気味いい演出が光るインク瓶詰め色当てゲーム
ScreenPocketは2月7日、『イロまぜインク店』Steam版を2月16日にリリース予定と発表した。本作は色当て&色並べ&色名クイズゲームである。
『ポケモンSV』公式大会「ポケモン竜王戦2024」では“ポケモンバトル特化AI”がライブ配信に導入へ。配信画面でバトルの状況がわかりやすく
株式会社ポケモンは2月9日、「ポケモン竜王戦2024」の出場選手およびチーム情報、また同イベントのライブ配信情報について公開した。同イベントのゲーム部門では、ポケモンバトルに特化したAI「ポケモンバトルスコープ」が導入され、ボケモンバトル観戦がより楽しめるようになるという。
PS5/PCマルチ対応・銀河大戦TPS『HELLDIVERS 2』絶好調スタート。マッチングなどに課題抱えるも、開発元が対応を続ける
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月8日、Arrowhead Game Studiosが手がけた協力型TPS『HELLDIVERS 2』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は、さっそく多くのプレイヤーで賑わっているようだ。
オープンワールド・ライフシム『Paralives』では「有料DLCは絶対に作らない」。追加コンテンツはすべて無料、2025年早期アクセス配信へ
Paralives Studioは2月8日、『Paralives』を2025年に早期アクセス配信開始予定と発表した。また本作では有料DLCは展開しない方針であることも強調されている。
Steam“サウナアクションRPG”『Sauna of the DEAD』発表。なぜか熱波師が魔界のサウナをアツアツにしてゾンビを整え、魔王退治へ
インディーゲーム開発スタジオFinger tipは2月9日、サウナアクションRPG『Sauna of the DEAD』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、魔界のサウナを舞台にした一風変わったゲームだ。