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『エルデンリング ナイトレイン』最新アプデで「攻撃力上昇」系効果がっつり強化。遺物プリセット名機能など、遊びやすい調整も盛りだくさん
フロム・ソフトウェアは12月3日、『ELDEN RING NIGHTREIGN』に向けてアップデートを配信した。

協力マルチ“物理演算”宇宙船手作りシム『Approximately Up』発表。爆発あり空中分解あり、ドタバタ命がけ宇宙旅行
Approximately Gamesは11月27日、宇宙船建造ゲーム『Approximately Up』の発表トレイラーを公開した。

農業シム『ファーミングシミュレーター 25』無料アプデで“史上最大・最強”トラクター「9RX 830」など実装。7種類の新トラクターでさらに農業捗る
GIANTS Softwareは12月2日、農業シミュレーションゲーム『Farming Simulator 25(ファーミングシミュレーター 25)』の無料アップデート第4弾を配信開始した。

『サイバーパンク2077』公式Xポストがやたら「5周年サプライズ匂わせ」扱いされ、開発者に即否定される。深読み空騒ぎ
『サイバーパンク2077』の公式Xアカウントが投稿した「誕生日カレンダー」が妙な注目を浴びており、同アカウントや開発元のスタッフから深い意味はないことが繰り返し強調される事態になっている。

Steamで発売直後に削除されたホラーゲームがようやく再配信も、開発者は「初動逃して経済的に厳しい」と悲鳴。消されたきっかけは“元友人とのトラブル”
インディー開発者のAdam Pype氏は12月2日、自ら手がけたホラーゲーム『No Players Online』のSteamでの販売が再開されたと報告。本作は同氏の友人とのトラブルにより、リリース間もなくSteamから削除されていた。

売上50万本ヒットホラー『Cronos: The New Dawn』開発者に「なぜ成功したのか」を訊いてみた。「妥協のないサバイバルホラー体験」のおかげの様子
『Cronos: The New Dawn』を手がけるBloober Teamのメンバーに、弊誌はメールインタビューを行う機会に恵まれた。

『都市伝説解体センター』開発チームが“謎のクリッカーゲーム”を無料公開。消えかけたトシカイくんを救う『トシカイくんヘルパー』、墓場文庫も困惑しながら公開中
墓場文庫は12月3日、『トシカイくんヘルパー』を公開した。同作はブラウザ(PC/スマートフォン)向けに無料公開中。

マルチ対応デッキ構築ゲーム『Across the Obelisk』は“自由度がとんでもない冒険RPG”として遊ぶべし。新たな拡張DLCは“ダークでホラー”な刺激たっぷり
デッキ構築要素のあるローグライトRPG『Across the Obelisk』本編の魅力に迫りつつ、拡張DLC「Necropolis of the Damned」の内容を紹介する。

SIE発PvPvEシューター『Marathon』のデザイン盗用問題、ついに決着。協議の末、盗用されたアーティストが「満足した」と解決表明
Bungieが手がける『Marathon』にてデザインの盗用が発生した問題について、ついに盗用元になったアーティストとの話し合いが決着に至ったそうだ。

SIEがテンセントを訴えた“『Horizon』そっくりゲーム”、「プロモーションの一時停止」で一旦合意。両社それぞれの訴え、来年1月にまとめて審理へ
両社の代理人が裁判所に提出した文書にて、一時的な『LIGHT OF MOTIRAM』の新たなプロモーションの禁止などに合意したことが判明した。

