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お城を借り切って優雅にゲームを作ろう。Castle Game Jam 2017の開催を目指すKickstarterキャンペーンが実施中
スウェーデンのNewnorth Technologyが、Castle Game Jam 2017の開催資金を募ってKickstarterキャンペーンを実施している。彼らが主催しているCastle Game Jamは、お城を一週間借り切って、そこでゲームジャムイベントをおこなうというものだ。
ナウシカの世界観をフレンチテイストの映像に持ち込んだ『QUUR』を紹介。森の調和と破壊の物語
暴力を否定しつつも、暴力を楽しむことはできるのか。この矛盾した問いに挑戦したのが学生プロジェクトとして生まれた3Dアクションアドベンチャー『QUUR』だ。
『Rainbow Six Siege』の新マップ「Skyscraper」観光記。名古屋の新名物“コンクリート障子”と虹の歌
満を持して公開された『Tom Clancy’s Rainbow Six Siege』(以下、Rainbow Six Siege)の最新アップデート「Red Crow」。実のところ筆者が一番驚いたのはビジュアルが大幅に変更されたトゥイッチの美貌なのだが、本稿では「Red Crow」アップデートの目玉の一つである「Skyscraper」マップの方に目を向けていく。
任天堂、『ロマンシング サ・ガ』含む13本のスーパーファミコンVCタイトルをNew ニンテンドー3DS向けに配信へ
任天堂は13本のスーパーファミコンタイトルをバーチャルコンソールを通じて配信すると発表した。対象プラットフォームはNew ニンテンドー3DSで、11月21日から順次リリースされる。
証言のウソを暴け、 『逆転裁判』と『428』を組み合わせたザッピング推理アドベンチャー『Armchair Detective』プレイレポート
「デジゲー博2016」では、多数のノベルゲームやポイント&クリックアドベンチャーが出展されていた。そのなかで既存の名作アドベンチャーゲームのシステムを組み合わせつつ、洗練された新しいアドベンチャーゲームのスタイルを作りだしていたのが、『Armchair Detective』だ。
The Game Awardsの挑戦的な「ベストファン作品賞」、ノミネート作品から「メトロイド」「ポケモン」の任天堂ファンゲームが削除
「The Game Awards」。今年は歴史上初めてとなるファンゲームやModを対象とした「Best Fan Creation」部門が設立されていたが、ノミネートされた4作品のうち任天堂関連のファンゲーム2作品が公式サイトから削除されていることが明らかとなった。
メタ視点のナレーションが笑いを誘う、「The Stanley Parable」的なサイバーパンク風2Dアクション『ICEY』Steamで発売
『The Stanley Parable』のようなメタ視点のナレーションを、2D横スクロールアクションに持ち込んでみよう。そんな遊び心満載のアイデアから生まれたのが、第四の壁を壊しにかかるメタアクション『ICEY』だ。
豪快な破壊と成長を楽しめる、淡いピクセルアートの2Dアクションゲーム『SPACEWORLD』プレイレポート
近年、2Dピクセルアートのアクションゲームは、『Shovel knight』や『Nuclear Throne』など野心的な傑作が多数リリースされており、人気を博しているジャンルのひとつだ。「デジゲー博2016」でも数多くの2Ⅾアクションゲームが出展されていたが、その中でも特に豪快なゲームプレイを見せていた作品が『SPACEWORLD』だった。
半裸の実写ブリーフ男たちがあいまみえる格闘ゲーム『ブリーフカラテ』が日本から世界へ向けてSteamで配信開始、価格は無料
日本の同人ゲームクリエイターグループ「Henteko Dojin」は、格闘ゲーム『ブリーフカラテ(Brief Karate Foolish)』の配信をSteamにて開始した。価格は無料。
『Watch Dogs 2』笑い上戸のヌーディスト観光
「笑い上戸のヌーディスト観光」という見出しを見てドキドキしたのはわたしだけでしょうか。今週も各ライターが遊んだゲームについて書きちらします。