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『ドラゴンボール ファイターズ』ピアノ型コントローラーで大会に出場するプレイヤー現る。しかも強い
格闘ゲームを遊ぶには、通常コントローラーかもしくはアーケードスティックを選ぶことができる。どちらで遊ぶかはプレイヤー次第であるが、なんとピアノ型コントローラーで『ドラゴンボール ファイターズ』を遊ぶプレイヤーが現れた。そしてさらにこのプレイヤーはただ遊んでいるだけでなく、大会に出場するなど腕も確かなのだという。
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『メタルギアソリッドV』の核廃絶イベントがついに発動、ただし発生条件は未達成。核なき世界はいまだ実現せず
PC版『メタルギアソリッドV ファントムペイン』の核廃絶イベントが2月2日、突如として発動した。同イベントがゲーム内で発生したのは、2015年9月に本作が発売されてから初めての出来事redditでは記念すべき瞬間をとらえた映像が投稿されている。
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黙示録的終末世界をピクセルアートで描くコズミックホラーRPG『Death Trash』開発中。禍々しさに満ちた世界をどう生きるか
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第514回目は『Death Trash』を紹介する。『Death Trash』は終末世界を舞台にしつつ、サイバーパンクやSci-Fi、コズミックホラーといった多彩なエッセンスを融合させた、独特の荒廃した世界観が形成されている。
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『Civilization IV』のリードデザイナーが手がけるターン制ストラテジー『10 Crowns』発表。戦略ゲームの原点回帰を目指す
スウェーデンを拠点とするパブリッシャーStarbreezeは 現地時間2月5日、『10 Crowns』を発表した。『10 Crowns』は『Civilization IV』のリードデザイナー、AIプログラマーとして知られるSoren Johnson氏がCEOを務めるMohawk Gamesが開発を手がけるという。
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高速グラッピング2Dアクション『Remnants of Naezith』Steamにて配信開始。疾走感あふれる高難度横スクロール
個人開発者Tolga Ay氏は本日2月6日、Steamにて『Remnants of Naezith』の配信を開始した。『Remnants of Naezith』は、グラップリングフックを使いハイスピードに展開される高難度の横スクロールアクションゲームだ。
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「キノピオの頭は体の一部か、被り物か」長年のファンの疑問に任天堂小泉氏が回答。マリオの乳首への言及も
「キノピオの頭部は、体の一部なのか、それとも被り物なのか。」長年海外を中心にキノピオの斑点のついた頭部にまつわる謎が議論されてきた。そんな中『スーパーマリオ オデッセイ』でもプロデューサーを務めた小泉歓晃氏が長年のファンの疑問に回答。
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PC版『ドラゴンボール ファイターズ』すでにMod制作が始まる。コスチューム再現で名場面を自分好みにアレンジ
『ドラゴンボール ファイターズ』は、すでに累計出荷本数が200万本(ダウンロード版を含む)を超えている。PC版(国内未発売)においては、一部のModコミュニティの間で別の盛り上がりも見せているようだ。
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お隣さん家に忍び込む『Hello Neighbor』売上が50万本を突破、そのうちSteam版の売上は“一番低かった”。明暗を分けたのは市場かレビューか
インディーゲーム『Hello Neighbor』の売上がトータル50万本を突破したようだ。Sergey Galyonkin氏が、パブリッシャーであるtinyBuild GAMESから直接得たデータを報告している。売上本数自体も興味深いが、注目したいのはその50万本の内訳だ。
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アーケードゲーム界のカリスマが保持する『ドンキーコング』元世界記録が無効に。原因はエミュレーターの使用
ゲームプレイヤーであるBilly Mitchell氏が更新し続けた『ドンキーコング』における100万点以上の3つの元世界記録が実はレギュレーション違反であったことが判明した。 あわせてハイスコアランキングでは、氏が47位に転落していたことも明らかとなっている。
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発売迫るPC版『ファイナルファンタジーXV』Windows 10/Xbox One版の間ではクロスプレイに対応か。ストアにて表記が確認
いよいよ来月発売されるPC版『FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION』。PC版には、追加コンテンツなどが初めから収録され、その中には最大4人でのオンライン協力プレイが可能な「オンライン拡張パック:戦友」も含まれるが、一部のプラットフォームではクロスプレイに対応するようだ。