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『Anthem』クリア後に楽しめる「エンドコンテンツ」はどのようなものになるのか?その内容が徐々に明らかに
『Anthem(アンセム)』のオープン体験版が、PC/PS4/Xbox Oneの各プラットフォームにて現在プレイ可能となっている。また本作のエンドコンテンツ(エンドゲーム)についての情報が明らかになってきた。

『バイオハザード RE:2』で久しぶりに「コワイ」という感覚を味わう。『Wargroove』は納得の高評価。『Xenon Racer』は日本要素あり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。169回目です。インフルエンザが流行中ということで、お気をつけください。

「立方体」たちのドラマ描くアクションSTG『Zarvot』Steam向けに近日配信予定
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第612回目は『Zarvot』を紹介する。

『キングダム ハーツIII』ビギナーに紹介したい、見落としがち&おすすめの豆知識 4つ
先月1月25日にPlayStation 4/Xbox One向けタイトルとして発売された『キングダム ハーツIII』。シリーズ集大成ということでさまざまな新要素が盛り込まれているが、一方でその影響で見落としがちな要素も多い。ゲームを快適にするを少し紹介してみたい。

『バイオハザード RE:2』ナイフのダメージ量は「フレームレート」によって変動。60/180fpsで大きな差が
『バイオハザード RE:2』のコンバットナイフは、フレームレートによってダメージ量が変動するとの検証結果が報告されている。『バイオハザード RE:2』のG第一形態を相手に検証したところ、60fpsだと約45回、180fpsだと約25回のナイフ攻撃で倒しきることができたという。

認知症患者の記憶を旅するアドベンチャー『ZED』開発中。生きた証を遺すべく、消えゆく自己の足跡を辿る
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第611回目は『ZED』を紹介する

実在する「未解決事件」を題材にした雪山ホラー『Kholat』Steamにて期間限定で無料配布中。日本語対応
Steamにて現在、『Kholat』が無料配布中だ。1959年にソ連のウラル山脈で、9人の若者が謎の死を遂げたという「ディアトロフ峠事件」という実在する未解決事件を題材にしたホラーゲームである。

『アサシン クリード クロニクル チャイナ』PC版が期間限定で無料配布中
Ubisoftが、PC版『アサシン クリード クロニクル チャイナ』を期間限定で無料配布中だ。期限は、2月5日まで。『アサシン クリード クロニクル チャイナ』は、中国を舞台にしたスピンオフ作品。

Nintendo Switchを縦持ちプレイできるグリップ「Flip Grip」ゲームグッズメーカーFangamer Japanより国内販売開始
ゲームグッズメーカーFangamer Japanは2月1日、Nintendo Switch用アクセサリー「Flip Grip」を発売したFlip Gripは、Nintendo Switch本体を縦向きにした状態で携帯モードプレイできるグリップだ。

『ディビジョン2』のPRメールで「米国政府閉鎖」の時事ネタを用いたUbisoftが謝罪。政治的立場を取らない企業の、あまりに政治的なジョーク
『ディビジョン2』プライベート・ベータテストの招待メールにて、政治的な時事ネタが使われていたことを受けてUbisoftが謝罪。アウトブレイクにより崩壊した『ディビジョン2』の米国政府と、現実世界で起きている米国政府閉鎖を重ねたジョークであった。