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『Dying Light』で恐怖のハロウィンナイト。『レッド・デッド・リデンプション2』のイベントの多さは圧巻。『テトリス エフェクト』体験版は刺激的。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。156回目です。ゲームをする理由というのは人それぞれですが、やはりみなさん何かしらの刺激を求めているようですね。

『キングダムハーツ III』最新映像公開。「塔の上のラプンツェル」の愛らしい世界をあらためて紹介

スクウェア・エニックスは11月3日、イタリア・ルッカで開催中のComics & Gamesにて『キングダム ハーツ III』の最新映像を公開した。今回の映像は、「塔の上のラプンツェル」をテーマとしたワールド「Kingdom of Corona」をあらためて紹介するものとなっている。

オープンワールド・サバイバル『SCUM』キャラカスタマイズに全裸オプション追加。2.5cmから20cmまで調整可能な“陰茎スライダー”搭載

Devolver Digitalは11月2日、Steamにて早期アクセス販売中の『SCUM』向けの最新アップデートを配信したと発表した。今回配信されたWild Hunter Updateの目玉のひとつは、キャラクターカスタマイズに追加されたフルヌードオプション。“陰茎スライダー”の実装である。

島暮らし癒し系育成RPG『Alchemic Cutie』Nintendo Switch/PC/コンソール向けに正式発表。国内向け発売の可能性もちらり

パブリッシャーCIRCLE Entertainmentは11月2日、『Alchemic Cutie』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC/コンソール。『Alchemic Cutie』は島で暮らす癒し系RPGとなっており、プレイヤーは生息するジェリーたちを飼育し、成長していく。国内発売の可能性も示唆されている。

『レインボーシックス シージ』に表現規制が課せられる。ゲーム内の暴力表現や性表現に関わる一部描写が変更

Ubisoftは『レインボーシックスシージ』のアジア地域への展開を拡大するため、ゲーム内の一部表現に調整を加えることを発表した。これらの変更はコンプライアンスを遵守するためのもので、ゲームプレイ自体には一切の影響を与えないという。どうやら、中国進出に関係した規制であるようだ。

Blizzardがモバイル向け『ディアブロ イモータル』を発表、『荒野行動』のNetEaseと共同開発。すでにファンからの重い不評がのしかかる

Blizzard Entertainmentは11月2日から実施中のBlizzCon 2018にて、『ディアブロ イモータル』を発表した。対応プラットフォームは、AndroidおよびiOS。待望の『ディアブロ』シリーズの新作が発表されたわけだが、ファンからは極めて手厳しい声が寄せられている。