ゾンビFPS『Left 4 Dead 2』最新アップデート「The Last Stand」配信開始。新マップのほか、多くのコンテンツ追加

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Valveは9月25日、『Left 4 Dead 2』の最新アップデート「The Last Stand」を配信した。「The Last Stand」は『Left 4 Dead 2』コミュニティとValveが共同で制作を行ったアップデートだ。通常のアップデートと同様にSteamから自動で配信される。

『Left 4 Dead 2』は、Valveが2009年に発売したゾンビアポカリプスが舞台のCo-op FPS。キャンペーンでは最大4人プレイヤーで、ゾンビの群れを倒しながらゴールを目指して進む。10年以上前のゲームではあるが、現在でも1万人以上が遊び続けている定番ゲームだ。キャンペーンとは別にサバイバルモードもある。こちらはできるだけ長くゾンビの群れから生き残ることが目標のゲームモード。脱出は不可能で最後は全員死亡するしかない。

今回のアップデート「The Last Stand」では、『Left 4 Dead 2』のサバイバルモードにて新マップが登場する。サバイバルモード用のキャンペーンにラスト・スタンドが追加され、マップは「灯台」と「Lighthouse」が実装されている。同じ灯台という意味の名前が2つあるが、異なるマップだ。「灯台」は周りが廃棄された車で囲まれたスクラップヤード。「Lighthouse」は崖の上の灯台のマップとなっている。


1作目『Left 4 Dead』のサバイバルモードにはキャンペーン「The Last Stand」が存在しており、マップとしては海辺の灯台の「Lighthouse」があった。今回のアップデートは、1作目のマップを再現したもののようだ。4人の生存者は1作目の主人公たちで、感染者のモデルも1作目のものだ。ゾンビの内臓が飛び散るゴア表現も含めて再現されている。ほかのサバイバルモードとは異なり、ゾンビから逃げる結末も用意されているといい、決して簡単にはクリアできないようだ。


アップデートではほかにも大量のコンテンツが追加された。メインメニューに「サバイバル(対戦)」が登場した。これは生存者側と感染者側に分かれて戦う「対戦」モードを、「サバイバル」ルールで遊べるというもの。サバイバル用のマップも、新たに26種類追加された。スカベンジ用のマップも新たに4種類追加。生存者と感染者に分かれて遊ぶ対戦モードだ。生存者はマップ内のガソリンタンクを集めて、発電機へ給油することが目的である。ラウンドが終了すると、生存者と感染者は入れ替わる。生存者は全滅を避けつつ、制限時間内にガソリンタンクを集めていくゲームだ。

さらには、『Counter-Strike: Source』の武器も公式サーバーで使えるようになった。未使用の会話データもアクティブになり、ゲーム内で聴くことができるはずだ。ゾンビの亜種である特殊感染者にも新種が登場する。具体的には、RocketdudeとTank Runの2種類が追加されたようだ。アニメーションのリワークも行われ、生存者の挙動が若干変更されている。新武器としてピッチフォークとショベルが導入。ゾンビを刈り取る農具である。さらに30個の実績も新たに追加された。

今回の「The Last Stand」アップデートは30人以上のコミュニティ有志がValveのスタッフと共同で約11か月にわたり開発を行った成果だ。バグの修正なども含めて1000以上の変更点がなされたアップデートとなっている。アップデートの詳細な内容とパッチノートはこちらから確認できる。


現在Steamにて『Left 4 dead 2』のフリーウィークエンドキャンペーンが開催中。9月25日から3日間無料で本作をプレイできる。セールも開催されており、9月29日まで1010円のところ80%オフで202円となっている。

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