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人気ホラーゲーム『Phasmophobia』にてプレイヤーの“実際の声”を頼りに、ゴーストが索敵を行うアップデートがベータ実装。怯え声すら漏らすな
Kinetic gamesは1月12日、『Phasmophobia』にて公開中のベータテスト向けに小規模なアップデートを施したことを発表した。「ハンティングタイム中プレイヤーが発した声を聞いた場合、ゴーストがその位置へ索敵をするようになる」という。
『FF14』パッチ5.41が本日公開。「イシュガルド復興」のアップデートで最後の職人ランキングが開催
スクウェア・エニックスは1月12日、『ファイナルファンタジーXIV』パッチ5.41を公開する。蒼天街の第四次復興事業計画や職人ランキングが開催される。
『トゥームレイダー』幻のPSP向け作品が発掘され配信中。オリジナル開発チームが手がけた悲劇の初代リメイク
かつてPSP向けソフトとして開発されながら、発売がキャンセルされた『Tomb Raider: 10th Anniversary』のアルファ版が発見された。現在、インターネット上でダウンロード・プレイすることができるようになっている。
『VALORANT』と『Destiny 2』運営元が共同で、チートツール販売業者を提訴
『VALORANT』のRiot Gamesと『Destiny 2』のBungieが共同で、チートツール販売業者を提訴。
電脳ニンジャACT『サイバーシャドウ』コンソール版も1月26日に国内向け発売へ。インティ・クリエイツが販売を担う王道2Dアクション
インティ・クリエイツは1月12日、Mechanical Head Studiosが手掛ける忍者2Dアクション『サイバーシャドウ(Cyber Shadow)』を自社から国内向けに販売することを発表した。
都市建設シム『Farthest Frontier』発表。人気ハクスラRPG開発元手がける、未開の原野を切り開き侵略者や疫病と戦う硬派ストラテジー
『Grim Dawn』で知られるCrate Entertainmentは1月12日、都市建設シム『Farthest Frontier』を発表した。『Farthest Frontier』は未踏の原野を開発し人々を導くシミュレーションゲーム。
ソニーがPS5向け期待作の発売時期をチラ見せか。スクエニ『PROJECT ATHIA』は2022年1月、カプコン『Pragmata』は2023年予定と記載
ソニーは1月12日、IT家電展示会CES(Consumer Electronics Show)に参加。PlayStation 5(PS5)についても紹介されたが、その中でPS5向け新作の発売時期が発表されたとして話題を呼んでいる。
ブラックPS5を海外メーカーが発表、予約受付を開始するも急遽キャンセル。「脅迫を受けた」と説明
黒色のPS5本体およびDualSenseを販売するという業者が突如登場。しかし、翌日になってすべての注文がキャンセルとなった。
わからないことだらけ『サイバーパンク2077』。猫大乱闘ゲーム『Fisti-Fluffs』の体験版をプレイ。『Brain Meltdown』で地獄を見た。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。268回目です。
『モンスターハンターライズ』体験版で発見されている、笑えたり役に立つ小ネタ集
1月8日から体験版の配信を開始した『モンスターハンターライズ』。本稿では、体験版をプレイしたユーザーによって投稿された小ネタを引用させていただきつつ、知っておくと便利な情報もあわせて紹介していきたい。