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『電脳戦機バーチャロン』の生みの親・亙重郎氏がセガを退職。シリーズの今後は「皆さんと一緒に見守りたい」とコメント
電脳戦機バーチャロン』シリーズのプロデューサーとして知られる亙重郎氏は3月1日、今年2月末をもって同社を退社したことを報告した。

『ポケットモンスター』ダイパリメイクの“チビヒカリ”人気爆発。批判のシンボルを、キュートなミームに変えていくコミュニティの力
ポケモンは2月26日、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』を発表した。リメイク版の「ヒカリのテレビ視聴シーンが」注目を集めているようだ。

Steam高評価ノベルアドベンチャー『a new life.』に“自然な”有志日本語登場。淡い物語をより淡く
PC版『a new life.』に有志日本語化ローカライズが登場したようだ。Twitterユーザーである朝比奈氏は2月28日、noteにて有志日本語化ファイルを公開した。Steam高評価ノベルアドベンチャーが自然な日本語で楽しめる。

『あつまれ どうぶつの森(あつ森)』3月になってできるようになること
『あつまれ どうぶつの森(あつ森)』2021年3月では、なにができるようになるのか。本稿では3月になって島に起きた変化や月内におこなわれるイベント、3月中に導入される新要素について紹介していこう。

『ウマ娘』はとにかくクオリティが高い。『タルコフ』は深夜プレイおすすめ。『ブレイブリーデフォルト2』のこういうのでいいんだよ感。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。275回目です。

『ニーア レプリカント ver.1.22474487139…』新旧のアトラクトムービーを比較。再現によって浮かび上がる細かな違い
スクウェア・エニックスは2月24日、『ニーア レプリカント ver.1.22474487139...』のアトラクトムービーを公開した。オリジナル版『ニーア レプリカント』と比較してみよう。

『テラリア』開発元、Googleの対応に激怒し見送っていたStadia版配信を一転して許可。Stadiaチームが関係回復に尽力
デベロッパーのRe-Logicは2月27日、サンドボックスゲーム『Terraria(テラリア)』の開発情報を公式フォーラムに投稿。この中で、先日配信を取りやめると表明していたStadia版『テラリア』について、一転してリリースを許可したことを明らかにした。

クトゥルフオープンワールド『The Sinking City』Steam版配信再開。しかし開発元が「購入を勧めない」と発言し、低評価レビュー殺到
昨年ストアから取り下げられていた『The Sinking City』のSteam版が、本日2月27日に配信再開した。しかし『The Sinking City』開発元であるFrogwaresが、このSteam版の購入を勧めないと発信する奇妙な事態となっている。

昆虫メックアクション『Stonefly』発表。翅を広げて大自然に飛び込み、自分探しと家族をめぐる冒険へ
パブリッシャーのMWM Interactiveは2月26日、3Dアクションゲーム『Stonefly』を発表した。『Stonefly』は昆虫型の飛行メックを操り、豊かな自然を探索する作品だ。

リズムRPG『Everhood』3月5日にNintendo Switch /Steamで国内発売へ。『Undertale』×逆『ギターヒーロー』な意欲作
パブリッシングチームSurefire.gamesは2月25日、『Everhood』を3月5日に国内で正式リリースすると発表した。『Everhood』はリズムゲームとRPGを組み合わせた作品だ。