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SFアダルトRPG『Subverse』Steamにて3月26日に早期アクセス配信決定。アダルト界の著名クリエイター集団が、本気で作ったゲーム
SFアダルトRPG『Subverse』Steamにて3月26日に早期アクセス配信決定。アダルト界の著名クリエイター集団が、本気で作ったゲーム。
PS5用コントローラーDualSenseでアナログスティックの「ドリフト」問題発生。米国にて集団訴訟が提起される
弁護士事務所Chimicles Schwartz Kriner & Donaldson-Smith LLPが、PlayStation 5用コントローラーであるDualSenseの同問題について、アメリカ・ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所にて2月12日に集団訴訟を提起したようだ。
『Apex Legends』チーター問題の惨状に、国内プレイヤーたちが嘆き叫ぶ。EAスタッフも反応
『Apex Legends』にて、チーター問題が深刻化している。プロゲーマーRas氏は2月15日、『Apex Legends』におけるランクマッチからしばらく身を引くことをTwitterで宣言した。
塔登りローグライト『常世ノ塔』大型アップデートにて、新たな使用キャラ忌火が登場。感知範囲に入った敵へと自動攻撃
PLAYISMは2月16日、『常世ノ塔』のVer0.3アップデートを実施。新プレイアブルキャラクター忌火や新しいマップパターンなどが登場している。
『レッド・デッド・リデンプション』シリーズが大学の教材に。メキシコ革命やピンカートン探偵社など、ギャングに学ぶアメリカ黎明史
『レッド・デッド・リデンプション』シリーズがユニークな場面で用いられているようだ。アメリカの大学教授Tore Olsson氏は、『レッド・デッド・リデンプション』シリーズを題材に歴史学の講義を開講する。
オープンワールドサバイバル『Valheim』売上200万本突破。ゲーム評価も極めて高く、2021年初頭の特大ヒット作品に
Iron Gate Studioは2月15日、『Valheim』の売上が200万本を突破したと発表した。早期アクセス配信開始からわずか13日での達成である。
国内クリエイターの支援プログラム「インディーゲームインキュベーター」発表、2021年3月中旬に募集開始予定
マーベラスは2月15日、「インディーゲームインキュベーター」の発足を発表した。インディーゲーム開発者の支援を目的としたオンラインプログラムだ。
「講談社ゲームクリエイターズラボ」第1期メンバー7組が発表。年間1000万円が支給される、インディーゲーム支援プロジェクト
講談社ゲームクリエイターズラボ事務局は2月15日、「講談社ゲームクリエイターズラボ」の第1期メンバーについて、募集結果を発表した。
第二次世界大戦戦車アクション『Tank Squad』発表。いち乗員として戦場に向かい、損傷すれば拠点に戻り戦車を解体
PlayWayは2月13日、戦車アクションゲーム『Tank Squad』をPC向けに発表した。戦車修理シミュレーションゲーム『Tank Mechanic Simulator』でも知られるスタジオ最新作。
GoogleがStadia向けに100タイトル以上を今年配信すると予告するも、昨年より減少。拭いきれない今後への懸念
Googleは2月12日、2021年に、100以上のタイトルをStadiaのストアに追加すると発表した。吉報かと思いきや、昨年よりも追加予定タイトル数が減っている。