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『ウマ娘 プリティーダービー』不具合対応のためVer.1.2.10へ差し戻しへ。育成が快適化していたもののフリーズ報告が後を絶たず
Cygamesは5月12日、『ウマ娘 プリティーダービー』のアプリのバージョンをVer.1.2.10へ戻す予定があることを発表した。今回の対応によって追加機能の登場も先送りとなる。
魔女トップダウンシューター『トリガー・ウィッチ』発表。魔女だけど、魔法ではなく銃を撃ちまくる
パブリッシャーのEastasiasoftは5月11日、『トリガー・ウィッチ(Trigger Witch)』を発表した。『トリガー・ウィッチ』の舞台となる世界では、かつては魔法が主流だったものの廃れてしまい、代わって銃がライフスタイルの中心となっている。
『ウィッチャー3』『マスエフェクト 』開発元が“高画質化Mod”に目を向ける 。野良開発者たちのリマスター技術が注目浴びる
次世代版が開発中の『ウィッチャー3 ワイルドハント』、そして今月5月14日に発売をひかえた『Mass Effect Legendary Edition』。どちらもグラフィックが大きく刷新される人気作のリマスター作品だ。その陰には、オリジナルゲームの高画質化Modの影響もあったようだ。
『Helltaker(ヘルテイカー)』新チャプターの日本語化Mod配信開始。地獄ハーレム倉庫番で悪魔の女の子たちにまた会える
国内の翻訳家である陽炎01型氏は5月12日、『Helltaker(ヘルテイカー)』の1周年アップデートにて追加されたチャプターの日本語化Modを公開した。『Helltaker』はポーランドのクリエイターvanripperことŁukasz Piskorz氏にが手がけるパズルゲーム。
『バトルフィールド』シリーズ最新作は6月に正式発表へ。コンソール版は新旧両世代に向けてリリース予定
Electronic Artsは5月11日、『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ最新作の正式発表を、今年6月におこなう予定であることを明らかにした。『Battlefield』最新作コンソール版は新旧両世代に向けてリリースされるという
ドット絵ホラーアドベンチャー『The Telos Monument』発表。ディストピアに残された希望の館は、異形の存在がまつろう廃墟
個人開発者のJesse Makkonen氏は5月11日、横スクロールホラーゲーム『The Telos Monument』を発表した。『The Telos Monument』はディストピア世界の中心に立つ奇妙な記念館が舞台だ。
ドット絵ターン制戦略ゲーム『Pathway(パスウェイ)』Nintendo Switch版発表。日本語に対応し、5月27日国内配信へ
パブリッシャーのChucklefishは5月11日、『Pathway(パスウェイ)』のNintendo Switch版を5月27日に国内配信すると発表した。『Pathway』は、1936年の世界を舞台にするターン制戦略ゲームだ。
ローグライクRPG『ビビッドナイト』発表、Steamにて5月27日配信開始へ。少女と宝石で「オートチェス」風パーティービルド
アソビズムは5月12日、『ビビッドナイト(Vivid Knight)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『ビビッドナイト』はパーティー構築型のローグライクRPGである。
『モンスターハンターライズ』「剣斧ノ折形」を千本集める狂気のチャレンジがついに達成。グーク復活を願ったプレイヤーの執念
『モンスターハンターライズ』「剣斧ノ折形」を千本集める狂気のチャレンジがついに達成。『モンスターハンターライズ』でのグーク復活を願い千羽鶴を完成させたプレイヤーの執念。
オープンワールド海戦ゲーム『Skull & Bones』、4度目の発売延期。Ubisoft肝いりの海洋ゲームはいまだ来らず
Ubisoftは5月11日に2020-2021会計年度業績を報告。その中で、オープンワールド海戦ゲーム『Skull & Bones』の発売を延期すると発表した。『Skull & Bones』のリリースは、2022年4月〜2023年3月の次会計年度にもち越されるという。